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ゴルフ雑学

「カントリークラブ」と「ゴルフクラブ」の違い

日本のゴルフ場は、

 

■ 「カントリークラブ」

 

■ 「ゴルフクラブ」

 

とに分かれますが、カントリークラブと、ゴルフクラブは、本質的には別のものです。

 

ゴルフクラブは、ゴルフを楽しむクラブ。

カントリークラブは、ゴルフ場に、テニス、乗馬、プールなどの施設を持ったクラブのことです。

 

アメリカの田園地帯に多く造られたことから、カントリークラブと呼ばれるようになったそうです。

 

 

参考文献 「月刊ゴルフレンジ」より


 

ボールの使用期限、保存方法

ボールは生ものではないし、賞味期限はあるのか?とよく聞かれます。

プロレベルですと、はっきり性能が落ちる、とわかりますが、

たとえば、100ヤードの距離を狙って、2~3ヤードのズレを感じられるのがプロです。

 

アマチュアゴルファーの方ですと、現実、気にすることはない誤差でしょうか。

ただ、気持ちの問題ということもありますから、だいたい2、3ラウンドで交換するといいでしょう。

 

保存状態ですが、ボールは、熱と水には弱いのです。

真夏のトランクの中は、サウナ並みの熱さですから、

ボール内部のゴムの劣化が進みます。車のトランクに置きっぱなし、はNGですね。

 

水は、ボール表面のキズから、内部に吸収され、劣化が進んでいきます。

上級者や、プロゴルファーのボールの使い方は、

3ホールごとにローテーションするのが多いようです。

ちょっと休憩させて、といったところでしょうか。

 

ご参考にしてください。 

ちょっと知っ得豆知識

 

ゴルフでは、意外と気づかないミスがあるものです。

 秋から冬は、太陽が低く、逆光がまぶしくなります。

 逆光に向かって打っていく場面は経験したことがあるでしょう。

 振り返ってみれば、ミスが多くなかったですか?

 

打つ前に、目標を見たとき、まぶしくてよく見えません。

ボールのゆくえを見失わないように、いつもより顔が上がるのが速くなってしまうものです。

 

逆光に向かっての1打では、同伴者に、

 

「ボール見ておいてね!」

 

と頼んでおき、自分のスイングに集中しましょう。

そうすることで、いつもより顔がしっかり残って、

きっとナイスショットすることでしょう。


 

意外と気づかないミスの原因

意外と気づかないミスに、

「メガネでのゴルフ」があります。

ふだんから、メガネを常用している人は当てはまらないかもです。
ゴルフをするときだけメガネをかける、という人は要注意です。

ふつう、メガネのフレームの真ん中でモノを見ようとするものでしょう。

バックスイングで、肩を回したとき、少なからず、顔も右に回ります。
このとき、ボールの上にフレームがかかり、ボールが見えにくくなりますね。

 

無意識に、ボールをよく見ようと、肩の回転を浅くしたり、
ダウンスイングのタイミングを速くしたりで、自分のタイミングを崩してしまいます。

あらかじめ、心の準備ができていると、一瞬のボールの見えにくさにも
無意識は対処してくれるかもしれません。

 

 他によく聞くのが、メガネやサングラスをかけると、遠近感が狂うということです。
ちょっと慣れておく必要がありますね。

 

 冬は、コンタクトの人は乾燥を嫌がって、メガネにしたりします。
ゴルフのときに、ちょっと覚えておいてみてください。

 

コースで使うボールと練習場ボールの違い

コースで使うボールと、練習場で使うボールの違いをご存知でしょうか?

 だいたい、練習場のボールは、1割くらいはコースボールよりも

 飛距離が落ちるようです。

 何度も何度も打たれていて、耐久性が弱っています。

 また、1個あたりのコストもとても安く、

 性能もコースボールと比較になりません。

 

 しかし、最近のレンジボール(練習場ボール)は、

 かなり性能がよくなりましたね。

 10年ほど前までは、20%くらいは飛距離が落ちていましたが、

 最近では、5~10%くらいでしょう。

 

 練習場では、距離表示板が点在しますが、

練習場によって、ボールの飛距離ダウンに合わせて

 距離表示を置いている場合と、

 距離そのままで置いている場合があるようです。

 かなりの腕前の人なら、打てば判ることでしょう。

 アベレージゴルファーでは判らないかもしれません。

 

しかし、ボール自体が、コースボールと比較して、

5~10%程度しか変わらないのですから、

そんなに気にすることはないでしょう。


 

大型練習場とインドア練習場の違い、メリット&デメリット

 

「大型練習場とインドア練習場のどちらが効果的?」

という質問をよく受けます。

たとえば、ゴルフスクールでは、大型練習場とインドア練習場の2つに分けられます。

どちらも、一長一短ですが、双方のメリット・デメリットという点を知るといいでしょう。

メインをどちらかに決めて、時々違う方で練習する、といった具合です。

 

私は、ふだんインドアをメインにレッスンしていますが、

月に1、2回は大型練習場に行くことをおススメしています。

 

それぞれのメリット・デメリット

インドア練習場のメリットは、

1.飛距離を気にすることなく、フォーム形成に専念できる。

2.飛距離は出せないので、アプローチや、小さい基本スイングに専念できる。

3.冷暖房完備だと、練習しやすい。

 

一方デメリットは、

 1.距離感がつかみにくく、曲がっても判らない。 

2.クラブ別の弾道の高さがわかりにくい

3.開放感が低いので、飽きやすい。

などでしょうか。

 

大型練習場のメリットは、

1.弾道の方向性、距離感がつかめる

2.「こんな風に飛んでいく」というイメージがつかめる。

3.爽快感がある。

 

デメリットは、

1.飛距離にこだわり過ぎて、荒っぽいフォームになりやすい。

2.暑さ、寒さにやる気が影響されやすい。

3.都心だと、料金が高い。

 

その他にも、たくさん挙げられますが、こんなところでしょう。

それぞれのメリットを生かして、バランスよく練習してください。

 

ゴルフの上達のためには、ゴルフ環境を整えることです。

1.自宅から、または通勤途中に通えるか。

2.目的に合っているか(大型かインドアか)。

3.レンタルクラブの充実。

などを総合的に判断して、定期的に通えることが、一番の上達につながります。

 

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キャディー付プレーとセルフプレー

セルフプレーの現状


なるべく安価でゴルフを楽しみたい、キャディーさんは、

初対面だし自分たちだけの雰囲気でワイワイ楽しくゴルフを楽しみたい。

そんな理由からでしょうか、セルフプレーが流行です。


ここで、セルフプレーができるゴルファーの条件を挙げてみましょう。


.前の組に遅れないで、プレーができる。

.プレーをしながらカートの運転もできる余裕がある。

.カート運転の安全事項に配慮できる


 

などでしょうか。
 


確かに、キャディーさんという第三者が入らず、

自分たちの仲間だけでプレーを楽しむことができるでしょう。

しかし、上記のマナーや進行が出来ないと、ゴルフ場から忠告を受けたり、

後続のゴルファーとトラブルになったりすることもあります。

初心者だけでプレーする場合は、キャディーさんを付けて

プレーすることをおすすめします。¥4,000程度高くなりますが、

快適に、安全にプレーが進んでいく可能性のほうが高いです。

 


「気を使う」とは? 的外れな遠慮や謙虚さは不要


キャディー付プレーを経験したことがない、慣れてないゴルファーは、

「自分は下手なので、キャディーさんに申し訳ない、気をつかってしまう」

と言って、嫌がるようです。

変に遠慮することは、かえってキャディーさん、プレーヤー、お互いのためになりません。

常識的なエチケットさえ守っていれば、キャディーさんに不快がられることもないのです。

ボールを曲げてキャディーさんに探してもらう、クラブを何本も持ってきてもらう。

これらは、キャディさんの業務です。だから、気を使ったり、

遠慮するほうが的外れなのです。

そのために、「キャディーフィ」を払っているのですから。


例えば、飲食店に入って、お水のお代わり、オーダーの変更など、

ウェイトレスさんに申し訳ないと思いますか?

キャディー業務とは、それらと同様なのです。

キャディーさんの仕事をいくつか挙げると、


.カートの運転、または操作(リモコンカートの場合など)

.プレーヤー全員のクラブを運んだり渡したりする

.ボールを見失わず、また探すこと

.グリーンでは、ボールを拭いたり、クラブとパターを交換する

.コースの説明

.その他多数

です。


 


キャディーさんの仕事を奪わない??


こんな話があります。

あるゴルファーが、キャディーさんに申し訳ないというので、

自分でクラブを取りに行ったり、ボールを拾ったり、

キャディーさんの仕事を全部やっていました。この行為自体は、

とても素晴らしいことだとは思います。


たまたま、ゴルフ場側の従業員が、その光景を目にし、

「あのキャディーは、お客様に仕事をさせてさぼっている」

と判断し、そのキャディーさんは、あとで怒られることになってしまいました。

親切でしたことが、かえって他人(キャディーさん)に迷惑をかけてしまっているのです。


プレーヤーが、ミスしてボールを曲げてしまう、林に打ち込んだり、

ガケに落としてしまったりする。

そんなことは、キャディーさんは、何の迷惑とも思っていません。

当然だと思って、当たり前に走り回ってくれます。

まあ、まれに不快そうにするキャディーさんもいるにはいます。

あまりに露骨だと、ハーフ終了後にマスター室で

クレームを言えばいいのです。

最近では、そんなキャディーさんはめったにいません。

 


では、常識的な、最低限プレーヤのやるべきことをおぼえておきましょう。



.「次の一打」を見こしてクラブを2、3本持っていく

.ミスしても、ヤツ当たりしない。(こんな人が割りといるんです)

.前の組に遅れたら、スピーディな行動

.グリーンに近づいたら、アプローチ用のクラブを持っていく

.バンカーは自分で均す

などです。

 


キャディーさんは、基本的には面倒見のいい人柄で、

ゴルフも好きで上手な人が多いです。

ミスしたとして、クラブの変更をためらうことはありません。


「○○ 番に換えてきてもらえますか?」


とお願いすることは、迷惑行為ではありません。

毎回毎回では、まずいですが。




キャディー付プレーでの思いやり


どうしてもプレーが下手で、キャディーさんにすごく苦労をかけてしまう、

迷惑をかけているようで申し訳ない、という気持ちがあるなら、

朝のスタートホールで、チップを渡すといいでしょう。

だいたい、¥1,000~2,000が相場です。

また、プレー途中の売店で、飲み物か、おみやげを買ってあげるのも喜ばれます。

キャディーさんも人間ですから、サービスが格段によくなること請け合いです。

 



やっぱりキャディー付プレー


最後に、キャディー付プレーで本当に良かった、と思えるケースをお教えします。

もし、ホールイン・ワンを出してしまったら?

 

ゴルフを始めてすぐ、とか初心者ゴルファーでも結構出てしまうのです。

ゴルフ暦2年未満でホールイン・ワンを出した人が知り合いに3人もいます。

賢明なあなたは、当然ホールイン・ワン保険に入っていることでしょう。

しかし、ゴルフ場の従業員の証言とサインがないと、保険は下りません。

それで、泣いた人が何人もいます。


そんなとき、キャディーさんなら、当然証言とサインをしてくれます。

「自分なんかホールイン・ワンに縁がない」と思っていると、ソンしますよ(笑)。

1回出したあとに保険に入っても、次にいつホールイン・ワンがだせることやら・・・・・。

 

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マナー向上「バンカーの均し方」

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正しいバンカーの均し方をされてますでしょうか?

初心者の方は、なかなか上手に手早くできないことでしょうが、

今後の参考にしてください。


ただ、均すのではなく、旗に向かって一直線に均すのが正しい方です。

旗に対して直角に均した跡にボールが位置すると、

ボールの手前に砂が盛り上がったようになってしまい、

上級者でもうまくバンカーーショットできなくなります。



バンカーレーキ(均し棒)も、軽く握り、重みで均していくと、砂の表面が平らになります。

なるべく速く均せるように、ボールまでの足跡も一直線にと考えておくと、上級のマナーとなるでしょう。

 

 

 

「ゴルフスイング作りの考え方」2.

ゴルフ体力(身体能力)とは、

■ 18ホール歩いてもバテないスタミナ

■ 関節の可動範囲の広さ

■ 筋肉の柔軟性

と考えましょう。

関節の動く方向は、男女、プロ、アマチュアも同じ。
しかし範囲(可動範囲)の広さに違いがあります。

また、動かせる

「程度と度合い」、「速さや強さ」

が違います。
だからフォームの作り方は基本的に誰でも一緒。

スイング作り、スイング修正における考え方として、

「無意識化」

が必要です。

意図する修正部位を、過剰なまでに大げさに、意識して変え、
変わった部位を、無意識に働かせることができる(条件反射)までの、

「間を空けない反復」が必要です。



運動神経系統は、まずは頭が司令塔です。
だから、まず知識として動かし方を理解し、
ゆっくり動かしておぼえこませていきましょう。

ゆっくりだと、頭はついていきます。
だんだんスピードを速めていくのです。
出来ているかどうか、指導者の確認も大切です。

一度できたスイングの動きの中には、
「ゴルフ用運動神経回路」が存在するはずです。

以前はできなかった動かし方ができるようになったのなら、
「ゴルフ用運動神経回路」が新たに宿ったのです。

その動きを定着させ、いつでも再現可能な

"一発検索"

できる方法を見つけていくのも レッスンであり、効果的な練習なのです。

「せっかくできたのに、ぜんぜん出来なくなってしまった!」


「安定しない」、「次にナイスショットが出るまで、何十球も打たないと・・・・」

ナイスショットは、正しいアドレスからしか生まれません。
もし、おかしいアドレスからナイスショットが出たとしても、
再現性が低いでしょう。 ナイスショットとは、

「 いつでも、どこででも出せる、 まあまあ以上の出来のショット 」

と定義しましょう。 そのためには、

「 いつでも、どこででも、どんな場面でも同じアドレスが取れる 」

ことが前提になってきます。
正しい構えこそが、正しい動きを繰り出させ、
再現性の高いナイスショットを生み出すのです。

 

こう考えれば上手くいく!「スイング作りの考え方」1.

 

ゴルフスイングでの身体の動きは
他のスポーツにはない特殊な動きです。

また、日常生活の動作からすると、

「生活上必要のない動き」

の集合体です。

さりげなく自然に見える、
滑らかで華やかなスイング動作ほど、

「違和感」

を感じるものです。
正しいゴルフスイングは、
肘や脚、腰など身体の各部位の
違和感の集合体と言えるでしょう。

ですから、レッスンを受けても(もちろん正しい動きを)、
すぐにはできるようにならないものなのです。
即効性は望めません。

また悪い動きを修正したら、
いったん当たらなくなるのが、
むしろ正常と考えてください。

前の悪い癖が取れようとしているのだから、
当たらなくなったほうがよろしい現象と理解すれば、
無用な心配やイライラをしなくてすみます。


長いゴルフキャリアや悪い癖で、
 

"それなりに当たってしまっていた"

のを、正しい動きで当たるように変わっていきたい。

そのためには、少しは辛抱の期間が必要です。
その辛抱の期間を少なくするには、
上記のような理解が必要なのです。

理解がないと、違和感のある動きは、
どうしても本能的に避けてしまい、
ラクな動きで「当ててしまおう」とするのが
むしろ正常な感覚とも言えるかもしれません。


ゴルフの動きの違和感とは、
生活上不必要な動きと同じようなものなので、
嫌がって避けるのが普通です。

 



ゴルフスイングの運動神経系統は、
頭(脳)から伝達されますね。
頭で、腕や足などの各部位の動きや役割を理解、納得し、
違和感を避けたり嫌がらないで「受け入れるんだ!」
と言い聞かせてください。

違和感があって気持ち悪くても、

「この動きは必要なんだ!」

と強く命令しましょう。
司令塔(頭)が理解・納得して、
各部位にスイングを指令すれば、
胴体、腕、足の各部位もしだいに違和感を受け入れていくでしょう。

柔軟性を高めるストレッチもやっていくと、
違和感の受け入れのスピードが速くなっていきます。

さらに、間を空けない反復練習が必要です。
何も練習場でボールを打つことだけが練習ではありません。
ノートに動きのシステム(肘や足の動かし方など)を書いて一覧化したり、
クラブを持たないカラダの動きだけのモーションの練習、
シャドースイングも効果のある練習です。

上手くスイングできないときは、
ボールを打つよりもシャドースイング練習(各部位別の)の方が
ずっと効果があるものです。


特に苦手な部位の反復体操をしましょう。
反復の回数の目安ですが、人間の感覚は、
理解と根拠のある、意図をもった特定の同じ動きを、
間を空けずに(48時間以内)3000~10000回繰り返すと、
無意識化されていくようです。

つまり、考えなくても勝手にイメージ通り動いてくれるわけです。
その部位の関節、筋肉自体に必要な動きを記憶され、
条件反射(プログラム化)になってくれます。

プレーヤーが最低限やることは、

■ボールの位置、

■正しい構え、

■こう上げてこう振る、

というスイングの知識を、
頭で理解・整理しておくことなのです。

こうやれば当たるんだ、という根拠があると、
各部位は違和感を受け入れて、無意識に動いていきやすい。

 

これこそが、「頭でおぼえるゴルフ」から
「カ ラダでおぼえるゴルフ」になっていくのです。

一時的な当たらない期間にあせらず、
よく理解して慌てず、落ち着いてレッスンを信じて消化していけば、
きっと上達していきます。

そのためには、「今の自分」を変えなければなりません。

「変化の先に進化あり」

です。

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