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ドライバーの飛距離と方向性を両立させる練習法5

100切りを最短で達成するスイング作りシリーズ

シングルハンディ、競技ゴルファーにも役立つ


ティショットで使うドライバーは、そのホールの明暗を分ける大きな役割を果たします。

だからこそ、各ホールの順調なスタートを切るためにも、ドライバーショットの大きなミスは厳禁です。

そうはいっても、ドライバーは、やっぱり爽快に、出来るだけ遠くへ飛ばしたいものですね!

この記事のシリーズをお読みいただくと、ドライバーはグングン上達していきます!

飛距離をアップし、OBを減らせば、100切り達成は、もう目の前です。

 

 

【スイング理論2】 インパクト直前の入射角をイメージする

入射角とは、「インパクト直前の、地面とクラブヘッドが描くスイング軌道との間の角度」のことです。
アッパーブローとか、ダウンブローと表現されることがあります。これは、主に弾道の高さに影響します。

 

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インパクト直前の、地面とクラブヘッドが描くスイング軌道との角度。

ここからクラブヘッドが上昇しながら球をとらえていくのがアッパー軌道です。

そのためには、頭は自分から見て球の右側に残っていなければなりません。

 
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ここで重要なポイントは、動作や仕草で

作為的に”アッパー軌道を作っていくのではありません。

ドライバーに適した構え方とスイング理論の理解から生まれる

スイング軌道のイメージが、意図する入射角とアッパー軌道を生むのです。

 
20181151604.jpg

ドライバーショットをアッパー軌道でインパクトできれば、

弾道が高くなり、飛距離が稼げます。

 

あなたの100切り達成を心から応援しています!

 

 

 あなたのゴルフを飛躍的に上達させる情報が満載です

 

 

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