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ドライバー

ドライバーの飛距離アップと方向性を両立させる練習法20

100切りを最短で達成するスイング作りシリーズ

シングルハンディ、競技ゴルファーにも役立つ


ティショットで使うドライバーは、そのホールの明暗を分ける大きな役割を果たします。

だからこそ、各ホールの順調なスタートを切るためにも、ドライバーショットの大きなミスは厳禁です。

そうはいっても、ドライバーは、やっぱり爽快に、出来るだけ遠くへ飛ばしたいものですね!

この記事のシリーズをお読みいただくと、ドライバーはグングン上達していきます!

飛距離をアップし、OBを減らせば、100切り達成は、もう目の前です。

 

”飛ばして曲げない” ドライバーの上達 動画レッスン編

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ドライバーのチョロやトップを直す

 

 

■ 前傾姿勢と斜め目線

スイング中の前傾姿勢をキープすることによって、チョロやトップの主な原因であるヘッドアップを防止できます。
ただ、右のわき腹に負荷がかかりますので、ストレッチをしておきましょう。

2018112202047.jpg

首筋を起こさずに目標を確認する

2018112202923.jpg斜め目線のまま身体をターンしていく

■ 球の位置

球の位置は、スイングの軌道や身体の動きに大きな影響を与えます。
適正な球の位置を見つけることによって、チョロやトップが直るでしょう。
(参考記事は ⇒ こちら

 

 

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ドライバーの飛距離アップと方向性を両立させる練習法19

100切りを最短で達成するスイング作りシリーズ

シングルハンディ、競技ゴルファーにも役立つ


ティショットで使うドライバーは、そのホールの明暗を分ける大きな役割を果たします。

だからこそ、各ホールの順調なスタートを切るためにも、ドライバーショットの大きなミスは厳禁です。

そうはいっても、ドライバーは、やっぱり爽快に、出来るだけ遠くへ飛ばしたいものですね!

この記事のシリーズをお読みいただくと、ドライバーはグングン上達していきます!

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ドライバーのテンプラを直す

 

■ スイング軌道の最下点を意識しているか

ドライバーでテンプラになってしまうのは、ティアップが高過ぎる場合がほとんどです。
適正なティアップの高さと、スイング理論を理解すれば、テンプラは直ります。
(参考記事は ⇒ こちら

 

■ ソール(クラブの底)まで感覚が行き届いているか

ドライバーのテンプラは、アイアンのダフりと共通の原因です。前述の「スイング軌道の最下点」と併せて理解しておきましょう。
左下の画像は、地面に押さえつけられるようにソールされていますが、右下の画像は、ソールが地面に触れている程度です。

20181121172652.jpg

クラブヘッドの重さは全く感じ取れない。

20181121172718.jpg理想的。クラブヘッドの重さが感じ取れる。

左上のソールの仕方だと、両足とクラブヘッドの3点に重さがかかっていることになります。
まるで”三脚”のようです。これでは、バックスイングしたとたんに体重が前に来てしまい、
ダフってしまいます。ドライバーでも、ヘッドを地面に押さえつけるようにしているゴルファーを見かけます。
かなりの確率でテンプラになってしまうでしょう。
アイアンのダフりと、ドライバーのテンプラは、ソールの意識を変えるだけで直ってしまいます。

 

■ 球の位置

球の位置は、スイングの軌道や身体の動きに大きな影響を与えます。
適正な球の位置を見つけることによって、テンプラが直るでしょう。
(参考記事は ⇒ こちら

 

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ドライバーの飛距離アップと方向性を両立させる練習法18

100切りを最短で達成するスイング作りシリーズ

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ティショットで使うドライバーは、そのホールの明暗を分ける大きな役割を果たします。

だからこそ、各ホールの順調なスタートを切るためにも、ドライバーショットの大きなミスは厳禁です。

そうはいっても、ドライバーは、やっぱり爽快に、出来るだけ遠くへ飛ばしたいものですね!

この記事のシリーズをお読みいただくと、ドライバーはグングン上達していきます!

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ドライバーのスライスを直す

 

■ クラブが適正か(ロフト、シャフト

ロフト角が小さい程、スライスすやすくなります。11度以上のロフト角のドライバーをおススメします。
シャフトは、短めが良いでしょう。45インチ以内がおススメです

しかし、最近のクラブの多くは、長く作られていますので、

場合によっては、シャフトを短くカットしても良いでしょう。

 

■ ティアップはやや高めに

20181121104427.jpg
ティアップは、低めだとカット軌道になりやすくスライスを助長してしまいます。
球がヘッドから半分出ているティアップが標準と言われています。

それよりも少し高めのティアップが、フェースローテーションで球をつかまえやすくなり、スライスを防げるでしょう。

 

■ ストロンググリップ

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スライスが特にひどい方には、左手の甲と右手の平が上になるストロンググリップ(フックグリップとも言われる)を試してみてください。フェースローテーションがしやすくなりますが、過剰にフェースがターンしてしまう欠点もあります。
スライスの弾道がフックの弾道に変わったら、ストロンググリップの度合を弱め、下の画像のスクエアグリップに近づけていきながら、調整していくと良いでしょう。
ストロンググリップは、一時的な治療法や応急処置的な矯正法だと理解してください。

20181121122330.jpg

スクエアグリップ

左手の握りこぶしが2個見える程度。右指先の爪がほぼ隠れます。

スクエアグリップは理想ですが、フェースローテーションの感覚がつかめないと、スライスしてしまうでしょう。スクエアグリップとストロンググリップの中間くらいのグリップで様子をみるのがおススメです。

 

 

■ 水平振りでフェースローテーション

20181121104954.jpg

フェースローテーションの感覚をつかむのにおススメのドリルです。
前傾姿勢を取らず、直立で地面に対して水平に振ります。
7番アイアンくらいで良いでしょう。
バックスイングではフェースは真上を向き、フィニッシュでは
フェースは真下を向くようにクラブを動かすことがフェースローテーションのやり方です。

コツは、身体の右側でビュンと音を鳴らすことです。前傾姿勢を取って実際に球を打とうとすると、
どうしても振り遅れてフェースが開きやすくなります。
身体の右側でビュンと音を鳴らすくらいで、ちょうど真っ直ぐか、
ややドロー気味な弾道
になるでしょう。

ストロンググリップが一時的、応急処置的なスライス矯正法なのに対し、
水平素振りは自然なスライス矯正法と言えるでしょう。

 

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 10回くらい水平素振りをしたら、いきなり球に対して前傾姿勢を取らず、
直立姿勢と前傾姿勢(通常の球を打つ)の中間くらいの前傾姿勢で数回振りましょう。
クラブヘッドが地面から50~60センチくらい浮いている状態です。

 次に、通常の前傾姿勢で2回ほど素振りをします。

 そして実際に球を打ってみてください。スライスは改善されていることでしょう。

 

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ドライバーの飛距離アップと方向性を両立させる練習法17

100切りを最短で達成するスイング作りシリーズ

シングルハンディ、競技ゴルファーにも役立つ


ティショットで使うドライバーは、そのホールの明暗を分ける大きな役割を果たします。

だからこそ、各ホールの順調なスタートを切るためにも、ドライバーショットの大きなミスは厳禁です。

そうはいっても、ドライバーは、やっぱり爽快に、出来るだけ遠くへ飛ばしたいものですね!

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ドライバーで球が上がらないときの直し方

 

ドライバーで球が上がらず、低すぎる弾道に悩んでいるゴルファーが多いようです。
以下のポイントに沿って練習していけば、今より確実に高い球が打てるようになるでしょう。


 

■ 構え方を直してみる

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 グリップをスクエアか、ややストロングくらいになっているか確認してみましょう。
過度のストロンググリップだと、インパクトでフェースが大きく減ってしまい
弾道が低くなってしまいます。

 

 軸の右への適正な傾きを左の画像で確認してください。
スイング中常に球の右側が見えるようにしましょう。

 

 球の位置は、左足かかと延長線上付近でいいでしょう。スタンス幅との兼ね合いがポイントです。
広過ぎるスタンス幅は、良い弾道を生みません。(参考記事はこちら

 

■ スイング軌道を直してみる

キーワードは、スイング軌道の最下点アッパー軌道です。
(参考記事はこちら ⇒ その1その2

 

■ クラブが適正かどうかを確認する

球が上がらない人は、ロフト角が11~12度のドライバーを使ってみることをおススメします。
ヘッドスピードが42未満なら、シャフトはRシャフトが上がりやすいでしょう。

 

■ ティアップを直してみる

2018115154648.jpg

不必要に低過ぎたり高過ぎたティアップはNGです。ティアップが低すぎると、ダフりを恐れてトップしやすくなります。ティアップが高過ぎると、球は上がる可能性がありますが、テンプラになったりしやすくなります。

適正なティアップの見つけ方は、ドライバーのヘッドから球が半分くらい見えていればOK。そこから微調整で、当たる高さを見つけていくといいでしょう。

 

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ドライバーが上達する知識と理論のまとめ  練習法17

ティショットで使うドライバーは、そのホールの明暗を分ける大きな役割を果たします。

だからこそ、各ホールの順調なスタートを切るためにも、ドライバーショットの大きなミスは厳禁です。

そうはいっても、ドライバーは、やっぱり爽快に、出来るだけ遠くへ飛ばしたいものですね!

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【ドライバーショットのまとめ】 

 ドライバーショットの飛距離アップで一番大切なことは、
ヘッドスピードアップや大きなスイングアークを作ることよりも、
フェースの芯でスクエアにヒットすること」です。

 飛距離と方向性の「両立の限界点」を高めるようにしましょう。
そのためには、スイング動作の知識や理論を知ることです。

 スイング理論の1つ目は、「スイング軌道の最下点を意識してスイングする=最下点をつかむ」ことです。
ティを飛ばさないでインパクトする練習が効果的です。

 スイング理論の2つ目は、「インパクト直前の入射角度をイメージする」です。
主に、弾道の高さ影響し、飛ばせる入射角度は、弾道が高く、滞空時間も長くなるアッパーブローです。

 スイング理論の3つ目は、「インパクトゾーンでのヘッド軌道の選択」です。
理想は、ターゲットライン上で、インサイド~インサイド軌道で交わることです。

 

 

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「スイング理論の知識と理解」

「正しいスイング動作が無意識でできるまでの反復練習」

これであなたも

”飛んで飛んで曲がらない”

ドライバーショットが打てるようになります!

 

 

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ドライバーのスイングを安定させるフォーム作り 練習法12

100切りを最短で達成するスイング作りシリーズ

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ティショットで使うドライバーは、そのホールの明暗を分ける大きな役割を果たします。

だからこそ、各ホールの順調なスタートを切るためにも、ドライバーショットの大きなミスは厳禁です。

そうはいっても、ドライバーは、やっぱり爽快に、出来るだけ遠くへ飛ばしたいものですね!

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【ドライバーの苦手意識を低くする練習法】 

ドライバーの苦手意識が無くならない方は、「目いっぱい振らなければならない」と思い込んでいませんか?

まずは、「ドライバーでアプローチショット」から始めてみましょう。効果抜群です!

 

2018116234425.jpg

思い切り振ってナイスショットなら爽快なのですが・・・。

 

最初にアプローチウェッジやピッチングウェッジで50ヤードくらいを打ってみます。

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PWでの50ヤードのスイング

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全てのスイングの基本形となる

 

その雰囲気をキープしたまま、ドライバーで50ヤード程度を打ってみてください。
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ドライバーでアプローチするようなイメージ

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飛ばす意識は不要

 50ヤードのつもりで振ってみても、案外100ヤード以上飛んでしまうものです。

 
 
2018115231911.jpg
次の段階として、アプローチのスイングの延長イメージで、
ドライバーで100ヤードくらいを狙ってみましょう。
フルスイングのスピードを10とすると、半分の半分の5の
スピードをイメージして振ってみましょう。
50ヤード付近に目線を合わせると、”思わず”力んでしまうことを防げるでしょう。

感覚的でいいので、この要領で6のスピード、7のスピード、8、9、10のフルスイングのスピードに近づけていくことで、

ミート率を保ったまま飛距離がアップする感覚がつかめ、ドライバーの苦手意識が薄まっていくでしょう。

 

20181170023.jpg

注意点としては、小手先で打ってしまったり、身体の回転不足にならないことです。

言うならば、「フルモーション・ハーフスピード」です。

思い切り振っているスイングを、スローモーションで

見るようなイメージです。スローモーションなので、

フィニッシュで3秒は静止しましょう。

練習場で要領をつかんでから、コースで試してみるといいでしょう。

 

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ドライバーショットが得意になる  練習法16

100切りを最短で達成するスイング作りシリーズ

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だからこそ、各ホールの順調なスタートを切るためにも、ドライバーショットの大きなミスは厳禁です。

そうはいっても、ドライバーは、やっぱり爽快に、出来るだけ遠くへ飛ばしたいものですね!

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【ドライバーでナイスショットを生むためのおさらい】 

これでドライバーショットが得意になる! もう1ランクスケールの大きなプレーを目指せます。

 

2018118233330.jpg

「スイング」と「ヒット」は違います。

スイングは、振り回すこと=円運動です。

ヒットは、直線運動です。

 

 
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「打つ」や「叩く」のような直線運動ではなく、

「振る」ことで、クラブヘッドが円運動の途中で、

結果的に当たる」「叩かれる」と考えましょう。

 
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構えに入る手順も決めておくことで、
落ち着いてスイングできるようになります。

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スイングは、バックスイング~フォロースルーといった、

動作だけでなく、打つ前のルーティンも、

スイングの一部と考えましょう。

 

2018118233431.jpg

飛ばすためには、「強く打つ、叩く」のではなく、

クラブを「速く振る、速く回す」というイメージに

変えることをおススメします。

 

「スイング理論の知識と理解」「正しいスイング動作が無意識でできるまでの反復練習」で、

あなたも飛んで曲がらないドライバーショットが打てるようになれます!

 

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ドライバーの飛距離と方向性を両立させる連続素振り 練習法15

100切りを最短で達成するスイング作りシリーズ

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【歩きながら連続素振り】 

ティグランドなど、ちょっとしたスペースがあればできます。

脇腹が締まる感じがして、身体のブレが抑えられる感覚が身に付きます。

 

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イメージ上の一直線で良いので、腕が10時から2時の振り幅で、

歩きながら止まらずに連続素振りしていきましょう。

 

 
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左足を踏み出すとと同時にバックスイングし、

右足を踏み出すと同時にダウンスイングという流れです。

静止せずに連続します。

 
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手先だけでスイングするのではなく、
お尻や腰を振るような意識を持つことです。
振り戻すときも、スピードは落とさないことです。

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この連続素振りをしていると、スイング中左右にブレないで、

軸がしっかり感じられるようになります。

傾姿勢は維持しましょう。

 

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ドライバーの飛距離をアップさせる素振り器具編 練習法14

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【素振り器具で飛距離アップを狙う】 

最近では、素振り器具も安価で販売されていて、
これらを上手に活用して飛距離アップを目指しましょう!

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「パワースイングトレーナー」と呼ばれる空気抵抗をかけて素振りする器具です。

ゴルフショップやネットで購入できます。3~5千円程度です。

ホームセンターで売っている竹ぼうきも同様の効果が得られます。

 

 

 
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 強い空気抵抗で、手先の力だけでは振れず、身体の大きな部位の筋肉でスイングできるようになり、

飛距離アップに効果絶大です。
 

 
 
2018118124043.jpg
コースでは、器具を持ち歩くのは難しいので、
アイアンを逆さまにしてビュンビュン振ってみましょう。
その後、ドライバーで通常の持ち方で振ってみてください。
ヘッドスピードがアップしたのを実感できるでしょう。

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ドライバーの飛距離アップ編 器具を使った練習法13

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【ドライバーの飛距離アップ練習法その1】 

練習器具やちょっとした工夫で、飛距離アップのコツがわかるかも!

 

2018117232658.jpg

不要になったクラブを、ゴルフショップなどでヘッドだけ取り外してもらいます。

数千円の工賃がかかります。

先端に、適量のガムテープを強くしっかりと巻きつけ、少し重みをつけます。

 

 

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 シャフトを少し目標側に振りだし、戻しながらバックスイング~振りきる。
ビュンと鳴るように思い切り振りましょう。これを数回繰り返していくと、ヘッドスピードが上がっていきます。

 

 

オーバースピードトレーニング

ゴルフクラブよりも、かなり軽いモノで素振りをすると、誰でもヘッドスピードは上がります。「自分はこんなに速く振れるんだ」と身体は勝手にカン違いをしてしまいます。このカン違いを利用する練習法を、「オーバースピード・トレーニング」といいます。自分自身の能力で出せるスピードを上回るスピードを体験すると、そのスピードで振れるための技術や感覚が身に付く練習法です。陸上競技などでも活用されているそうです。

ゴルフスイング版オーバースピードトレーニングの注意点は、小手先で振らないことです。しっかりと大きな筋肉を使ってスイングすることがポイントです。
最低5回は軽いモノで全力スピードで素振りし、その後ふつうのクラブに持ち替えて素振りしてみると、一気にヘッドスピードが上がることが実感できます。
しかし、賞味期限というか、効果が期待できるのは1球のみです。何度も繰り返して、ヘッドスピードの自力を上げましょう。


 

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ドライバーの方向性を高める 練習法11

100切りを最短で達成するスイング作りシリーズ

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【ドライバーで大けがをしない秘訣】 

ドライバーで打つには、ちょっと狭い感じがするホールに来ました。

フェアウェイウッドやアイアンで刻むと2打目の距離が残るし、

やっぱりドライバーで打ちたい。こんな場合のコツをお教えします。

 

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このような状況では、ティアップを低くし、スタンスも狭くします。

 
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グリップはかなり短く持ってスイングしてみましょう。

この打ち方でも、飛距離は落ちても1割未満です。

しかし、曲がり幅は確実に半分以下に減ります。

狭いホールで効果抜群のテクニックです。

 
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クラブを短く持ってスイングすると、弾道が低くなり
サイドスピンが減少し結果として曲がり幅が抑えられます

通常のスイングでは、弾道は高く滞空時間の長さで飛距離を稼ぎます。

ティを低め、スタンスは狭く、短く持つ」このスイングでは、

弾道は低めですが、逆にランが増えるので、意外に飛距離は落ちないものです。

 

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ドライバーの飛距離アップと方向性を両立させる知識と考え方

100切りを最短で達成するスイング作りシリーズ

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【ドライバー上達のQ&A】 

ドライバーが上達すれば、あっという間に100は切れる!

当サイト・倶楽部ゴルフジョイにお寄せいただいたドライバーのお悩みや疑問について10のQ&Aにまとめてみました。

当てはまる項目がありまがありましたら、参考にしていただけましたら幸いです。

その他でお悩みがございましたら、ご質問お待ちしています。

 

 

 

Q1短く持ってティを低くしてもドライバーが曲がります。どうしたらいいですか?

A1:ドライバーは曲がるけど、フェアウェイウッドは曲がらない、という人が多いようです。おすすめは、ドライバーをドライバーと考えずに、フェアウェイウッドの1番と考えたらいかがでしょうか? 気持ちの問題かもしれません。ティを低めにし、スタンス幅もやや狭くします。フェアウェイウッドは、ティアップを低くするので、イメージしやすいのではないでしょうか。
 

Q2ドライバーが飛びません。仲間に負けて悔しいです。どうしたら飛距離が伸びますか?

A2:まず、クラブの点検をしてみましょう。案外硬すぎるシャフトや長すぎるシャフト、ロフト角の少なすぎる(9度以下)ヘッドを使っている場合が見受けられます。思ったより飛ばせない人は、シャフトが短め(44インチ以下)で、柔らかめのシャフト(R)で、ロフト角が11度くらいのドライバーがおススメです。
 

Q3ドライバーを持つと、どうしても曲がってしまうイメージが湧いてしまいます。どうやった克服できますか?

A3:傾斜地、フェアウェイバンカーが苦手ではないですか? そこに飛んでいっても大丈夫と思えるか、飛んでいってはいけないと思うのか。誰でも、「~してはいけない」「~しなくてはならない」という限定とか制限に弱いものです。「必ずフェアウェイに飛ばさなければならない」から「曲がったら、そこから(傾斜地やバンカー)でも打てるさ」という気持ちの余裕。これがドライバーのプレッシャーを軽減します。当サイトで、傾斜地やバンカーショットをしっかり学び、どんどんコースで実践してください。つまり、ドライバーを曲げないためには、「曲がっても問題ない」と思える余裕なのです。
 

Q4ドライバーを持つと、人が変わったように力んでしまいます。落ち着く方法はありませんか?

A4:力むと、奥歯を噛み締めてしまいます。すると、首筋が張って肩に力が入ってしまうという流れになってしまいます。絶対”力めない”方法をお教えしましょう。ベロを噛んで(しっかり根元を)スイングしてみてください。心配いりません。ベロを本当に噛んでしまう人はいません。肩に力が入らず、スムーズにスイングできます。
 

Q5朝イチのドライバー、必ず曲げてしまいます。なんとかなる方法はありますか?

A5:ご自分のドライバーの飛距離の約半分の地点に意識を集中してみてください。その地点より遠くを見ないことです。自然と力みがセーブされて、最悪のスタートはまぬがれるでしょう。
 

Q6他のクラブにも言えることですが、当たらなくなると、クラブをどこに上げていけばいいのかわからなくなります。ドライバーは比較的軽いので、手先でヒョいと肩に担いでしまい身体は正面を向いたままなんてこともあります。どうすればバックスイングに悩まなくなるでしょうか?

A6:グリップエンドをお腹に刺して、シャフト付近を持ちます。クラブヘッドは空中にあります。前傾姿勢や腕の長さは通常の構えと同じです。テークバックは、グリップエンドをお腹から外さず、腰の回転とともに8時のポジションまで上げていき、そこからコックをしてトップの位置まで上げていきましょう。シャフトが右肩の上に位置していればOKです。トップの位置からヒジを折りたためば、おみこしを担いでいるような形になれば良いでしょう。最初はゆっくりと、球を打たずにやってみてください。
 

Q7ドライバーはフェースを開きながらバックスイングして、インパクトで思い切りフェース(手を)返すようにすれば飛ぶと聞きましたが、本当ですか?

A7:本当とも間違いともいえません。ただ、フェースのローテーションも極端にやると、インパクトでスクエアに当たる確率が低くなります。スライスがひどい人などに有効ですが、それ以外はおすすめできません。
 

Q8ドライバーで、”ここぞ”というときに限ってテンプラが出ます。どうしたら直りますか?

A8:いつもより、ほんの少しティアップを低くし、球1個分離れて構えてみましょう。「トップしやすい構え」となります。つまり、反対の状況を作って、ミスを相殺するという考え方です。
 

Q9自分のドライバーのフェースを見ると、ボールの跡がヒール(手前側)寄りに集中していますが、どうしてですか?

A9:ドライバーのフェースのヒール側で打つと、ほとんどスライスになります。スイング中に必ず発生する遠心力により、クラブヘッドは身体から離れようとします。応急処置としては、ドライバーのヘッドの先端で球をセットし、先端で打とうとするイメージでトライしてみてください。ちょうど芯で打て、ナイスショットになりますよ!
 

Q10鉛をヘッドに貼る方法(貼る場所)を教えてください。どんな効果がありますか?

A10:球が上がりにくい場合は、フェースの真後ろに貼るといいでしょう。カーブが一番きついエリアです。スライス気味の場合は、ヘッドのヒール側に、フック気味の場合はヘッドのトゥ側に貼るといいでしょう。3~5グラムで違いが感じられると思います。しかし、いずれもわずかに球筋を変えてくれるだけで、根本的な解決とまではいかないでしょう。

 

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ドライバーはアッパー軌道で飛距離を稼げ 練習法10

100切りを最短で達成するスイング作りシリーズ

シングルハンディ、競技ゴルファーにも役立つ


ティショットで使うドライバーは、そのホールの明暗を分ける大きな役割を果たします。

だからこそ、各ホールの順調なスタートを切るためにも、ドライバーショットの大きなミスは厳禁です。

そうはいっても、ドライバーは、やっぱり爽快に、出来るだけ遠くへ飛ばしたいものですね!

この記事のシリーズをお読みいただくと、ドライバーはグングン上達していきます!

飛距離をアップし、OBを減らせば、100切り達成は、もう目の前です。

 

【ドライバーで飛距離を稼げる打ち方】 

”飛ばそう”と頑張らなくても、飛ばせる打ち方を身に付けよう。

 

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顔は頭の後ろ(右側)に残してインパクト

ダウンスイングからインパクトにかけて、

顔の真ん中で球を見ようとしないことです。

 
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バックスイングは手先で上げずに、

腰や背中といった大きな部位でねじり上げるようにしましょう。

 
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胸と背中が1回転するくらいボディターンすれば、

振りきれている証拠です。

 
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アッパー軌道といっても、”バンザイ”の形にはならず、

右肩が一番前に出るのが理想です。

 
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体重移動は自然に発生する

スイング軸をイメージして身体を回転すれば、

体重移動は自然に発生するものです。

体重移動をする、のではなく、なる起こるものと考えてください。

 

 
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正しい体重移動が行われたフィニッシュの形は、

バランス良くラクに立っていられる!

 

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ドライバーの適正なスタンス幅とボディターンの練習法9

100切りを最短で達成するスイング作りシリーズ

シングルハンディ、競技ゴルファーにも役立つ


ティショットで使うドライバーは、そのホールの明暗を分ける大きな役割を果たします。

だからこそ、各ホールの順調なスタートを切るためにも、ドライバーショットの大きなミスは厳禁です。

そうはいっても、ドライバーは、やっぱり爽快に、出来るだけ遠くへ飛ばしたいものですね!

この記事のシリーズをお読みいただくと、ドライバーはグングン上達していきます!

飛距離をアップし、OBを減らせば、100切り達成は、もう目の前です。

 

 

【適正なスタンス幅が、スムーズな身体のターンを生む】 

柔軟性の低い人は、”ちょっと狭いかな”くらいのスタンス幅でいいでしょう。

 

2018115171148.jpg

スタンス幅の大まかな目安

両足のかかとの内側が身体の幅と同じくらいをおすすめします。

そして、身体の回転がスムーズになるように、つま先を少し広げましょう。

バックスイングが回りにくいタイプは、右足の内側を多めに開き、

フォロースル―からフィニッシュにかけて、身体が開きやすいタイプは、

左つま先は開かない方がいいでしょう。

 
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広過ぎるスタンス幅はNG

その人の柔軟性を越えたスタンス幅は、バックスイングで肩が回りにくく、

フォロースル―からフィニッシュにかけてスムーズなボディターンができません。

適正なスタンス幅とは、フィニッシュでは両ヒザがピタっと付き、

右足がつま先立ちできるかが目安です。

 
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スタンス幅が適正なら、ここまで振り切れるでしょう。

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右肩が目標を向くくらいターンできるといいでしょう。

 

柔軟性に応じたスタンス幅が、無理のないボディターンを生みます。

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ドライバーの適正なスタンス幅は、別の目安では

靴の横幅3足分をおススメしますが、

柔軟性に乏しい人は、もう少し狭くてもOKです。

広過ぎるスタンス幅は、

ミスを生みやすいですが、逆に、

スタンス幅が狭過ぎても、ほとんど問題はありません。

 

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ドライバーで飛距離をアップさせる構え方の練習法8

100切りを最短で達成するスイング作りシリーズ

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ティショットで使うドライバーは、そのホールの明暗を分ける大きな役割を果たします。

だからこそ、各ホールの順調なスタートを切るためにも、ドライバーショットの大きなミスは厳禁です。

そうはいっても、ドライバーは、やっぱり爽快に、出来るだけ遠くへ飛ばしたいものですね!

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【ドライバーで飛距離を稼げる構え方】 

■ ドライバーショットの成功は正しい構えから

ドライバーで飛距離を稼ぐために必要なのはアッパー軌道です。
まずは、正しい構え方を身につけましょう。
 

≪アッパー軌道を生む構え≫

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構え、アドレスの段階で、

「意図するインパクト軌道であるアッパー軌道」

になるようにしておけば、あとはふつうにスイングすれば、

自然にアッパー軌道になるのです。意識してするのは良くありません。

 

 
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アッパー軌道で振り抜かれた弾道は、高く上がり、キャリーが出ます。

 

 
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1.球の位置

球の位置は、左かかと内側延長線上付近

2.スタンス幅

大まかな目安として、両足のかかと内側が、自分の身体の幅と同じくらいが良い。

3.左右の体重配分

軸が右に傾くので、6:4~7:3くらいの右足体重。

 

 

この3点がアッパー軌道を生む構えです。

よほど、股関節や肩の柔軟性が高い人でない限り、

スタンス幅は肩幅異常は広げないことをおススメします。

 

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ドライバーショットのインパクトゾーンを安定させる練習法7

100切りを最短で達成するスイング作りシリーズ

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ティショットで使うドライバーは、そのホールの明暗を分ける大きな役割を果たします。

だからこそ、各ホールの順調なスタートを切るためにも、ドライバーショットの大きなミスは厳禁です。

そうはいっても、ドライバーは、やっぱり爽快に、出来るだけ遠くへ飛ばしたいものですね!

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【スイング理論3】 インパクトゾーンでのヘッド軌道の選択

インパクトゾーンでのヘッド軌道は、大きく3つに分けられます。

インパクトでのフェースの向きとの組み合わせで考えます。

 

方向性のいいヘッド軌道は、インサイド~インサイド軌道

 

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ダウンスイングは、下半身から始動しないと、

インサイド~インサイド軌道にはなりにくいです。

クラブシャフトは、右肩と右肘の間から左肩と左肘の間へと振り抜かれます。

 
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ダウンスイングのシャフトの角度とインパクトのシャフトの角度が、

ほぼ同じが理想です。手元は、身体の近くを通ります。

 

 
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インサイド~インサイド軌道は、ダウンスイング~フォロースル―の

シャフトの角度がほぼ同じとなります。

 

 

アウトサイド~インサイド軌道

クラブヘッドがターゲットラインの適正範囲を越えた外側から内側へ動く「アウトサイド~インサイド」軌道。

インパクトでフェースが開いていれば、左に飛び出して右に曲がり、

フェイスが閉じていれば、左に飛び出して左に曲がります。

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インサイド~アウトサイド軌道

クラブヘッドがターゲットラインの適正範囲を越えた内側から外側へ動く「インサイド~アウトサイド」軌道。

インパクトでフェースが開いていれば、右に飛び出して右に曲がり、

フェイスが閉じていれば、右に飛び出して左に曲がります。

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ドライバーの飛距離と方向性を両立させる練習法5

100切りを最短で達成するスイング作りシリーズ

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ティショットで使うドライバーは、そのホールの明暗を分ける大きな役割を果たします。

だからこそ、各ホールの順調なスタートを切るためにも、ドライバーショットの大きなミスは厳禁です。

そうはいっても、ドライバーは、やっぱり爽快に、出来るだけ遠くへ飛ばしたいものですね!

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【スイング理論2】 インパクト直前の入射角をイメージする

入射角とは、「インパクト直前の、地面とクラブヘッドが描くスイング軌道との間の角度」のことです。
アッパーブローとか、ダウンブローと表現されることがあります。これは、主に弾道の高さに影響します。

 

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インパクト直前の、地面とクラブヘッドが描くスイング軌道との角度。

ここからクラブヘッドが上昇しながら球をとらえていくのがアッパー軌道です。

そのためには、頭は自分から見て球の右側に残っていなければなりません。

 
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ここで重要なポイントは、動作や仕草で

作為的に”アッパー軌道を作っていくのではありません。

ドライバーに適した構え方とスイング理論の理解から生まれる

スイング軌道のイメージが、意図する入射角とアッパー軌道を生むのです。

 
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ドライバーショットをアッパー軌道でインパクトできれば、

弾道が高くなり、飛距離が稼げます。

 

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ドライバーのスイング軌道の最下点を安定させる練習法4

100切りを最短で達成するスイング作りシリーズ

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だからこそ、各ホールの順調なスタートを切るためにも、ドライバーショットの大きなミスは厳禁です。

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【スイング理論1】 スイング軌道の最下点をつかむ


≪スイング軌道の最下点をつかむには?≫

 

201811515392.JPG

フェースの芯で球をとらえる

ティの先端から1センチ程度しかフェースに当たっていません。

通常のティアップの高さは、5センチ以上はあるでしょう。

 

 
2018115154451.jpg

インパクトの瞬間は、ドライバーのヘッドは地面に触れていないことになります。

 
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大きな目安として、球はヘッドから半分出ているくらいでいいでしょう。

 

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ティを飛ばさない」でインパクトする意識を持つと、

スイング軌道の最下点が安定してくるでしょう。

 

 

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ドライバーで飛距離と方向性を両立させる練習法3

100切りを最短で達成するスイング作りシリーズ

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【スイング理論の理解で飛距離アップを】

飛距離をアップさせ、方向性を高めるには、打つ人の身体能力の範囲を越えてしまう程ドライバーを振り回すと、

飛距離と方向性の両方がダメになってしまうことがあります。「飛距離と方向性」これらの両立の限界点を高めましょう。

 

■ ドライバーでナイスショットするには

力まかせに振り回すことは卒業しましょう。スイング動作の知識や理論を理解することです。

次回の「ドライバーで飛距離アップと方向性を両立させる練習法4」より、

重要な3つのスイング理論を説明していきます。

 

スイング理論全体を把握した流れ

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良い構え方

スタンス幅は肩幅よりもやや広く、

球の位置は左足かかと内側延長線上付近でいいでしょう。

 
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適正なトップ・オブ・スイングの形

肩がほぼ90度は回っていて、シャフトは右肩幅の上に位置します。

 
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適正なフィニッシュの形

クラブシャフトが首に巻きつき、両ヒザが付き、右足はつま先立ちになっています。

胸と背中がほぼ反転すれば、良いボディターンになっています。

 

これら3つのポイントが適正範囲であれば、ドライバーのスイング軌道は大きくはゆがまないでしょう。

 

 

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飛ばせるドライバーのフォーム作りの練習法 2

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【ドライバーのフォーム作りのポイント】

 

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バックスイング

手先だけでクラブをあげていかず、

ヒザと腰で」ねじり上げていく意識を持ちます。

 

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トップ・オブ・スイング

右ヒザと前傾姿勢は角度を変えずに維持しましょう。

 

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ダウンスイング

ヒザはアドレス時に戻りますが、

肩はできるだけ開かないように。

 

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インパクト

手元はできるだけ身体の近くを通ります。

背中は丸くカーブを描いています。

 

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フォロースル―

右ヒザが内転していき、

顔は球の右側に残っています。

 

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フィニッシュ

右かかとが真上を向き、両ヒザが付いています。

 

スイングの仕組みや理論を知ることで、飛距離を伸ばすことができ、ミスが激減します。

筋トレや道具選びよりも、「スイング動作の知識や理論の理解」が必要です。

 

 

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ドライバーで飛距離アップと方向性を両立させる練習法1

100切りを最短で達成するスイング作りシリーズ

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ティショットで使うドライバーは、そのホールの明暗を分ける大きな役割を果たします。

だからこそ、各ホールの順調なスタートを切るためにも、ドライバーショットの大きなミスは厳禁です。

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【ドライバーショットで一番大切なことは?】

 

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ヘッドスピードを上げること?

確かに、飛ばすには速いヘッドスピードが必要です。

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大きな体重移動

バックスイングでしっかり右足に体重を移動させ、

ダウンから一気に左に移すと速く振れそうです。

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大きなスイングアークを作ること?

大きく振れば、大きな飛距離が生まれそう?

 

もっと大切なことがあります。

 

 

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それは、

クラブヘッドの芯で球をまっすぐにとらえることなのです!

 

次回から、詳しく解説していきます。

 

”飛ばして曲げない” ドライバーの上達 動画レッスン編

 こちらをクリック

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