雨のゴルフから学ぶこと。
雨のゴルフは、イヤなものです。
ゴルフ場も、雨予報になると、とたんにキャンセルが続出です。
考えようによっては、空いていて、スイスイとラウンドできるのですが・・・・。
雨だからって、キャンセルできますか?
こんな場合を考えてみましょう。実際にあったお話です。
ようやくあなたがゴルフをなんとかプレーできるようになりました。
学生時代の同窓会で、ゴルフが企画され、
みんな数十年振りに再開できるので楽しみにしていました。
ところが、当日は雨予報。旧友が集まれるのは、その日しかなく、
次はいつ集まれるか見当もつきません。
そんなとき、あなたは、「雨だし、やりたくないから、キャンセルする」ことができますか?
もう一例。
A氏が、取引先のお客さんとのゴルフ予定日が雨予報。当日も、かなりの雨でした。
しかし、お客さんは、チョーがつくゴルフ好き。土砂降りでもプレーしたい猛者です。
A氏は、観念し、土砂降りの中、お客さんとズブ濡れになりながら、
泣き言一つ言わず、プレーをしました。
その後、A氏は、その大口のお客さんとかなり親密な関係を築け、
大いに業績を上げたそうです。
雨でのゴルフプレーを考えてみましょう。
技術的には、
1.ボールも飛ばなくなり、落下してからも転がらない。
2.芝が水分を含んでいるので、すぐにダフる。
3.カッパを着ていると、スイングが鈍くなる。
などが考えられ、スコアも悪くなりやすいでしょう。
そんな状況の中で、自分はどこまでやれるか、ガッツを鍛えていきたいものです。
劣勢になったときの気持の踏ん張りも鍛え、厳しい状況でも、
メゲずにプレーできたタフな自分をホメてあげましょう。
雨は、どんなに文句を言っても止むわけではありません。
「暑い」「寒い」も同じでしょう。
雨でのプレーに必要なグッズもおぼえられるし、
ゴルフバッグの中に準備しておく支度も勉強できます。
前述の、同窓会ゴルフのような場合の予行演習のつもりで、
雨でのゴルフを経験しておきましょう。
雨でも、どうせやるなら、楽しくやりたいものですね♪
濡れた後のお風呂は特に気持いいですよ。
人間は、自然には逆らえず、受け入れて調和していくことしかできません。
ゴルフは自然の中で楽しむもの。一考してみてください。


















