傾斜の強い下りのパッティング
100切りを最短で達成するパッティング33
~シングルハンディ、競技ゴルファーにも役立つ~
~もう5打良くなるパッティングのコツが満載です~
下り傾斜の度合いにもよりますが、カップの手前で止めるイメージを持ちましょう
下りのパッティングは、見た目の距離よりも勢いがついて転がってしまうので、
カップ手前に芝の色が変わったポイントやゴミなど、目印になるようなモノを見つけます。
ここでは、オレンジボールを目印の外側に置いています。
目印の球までの距離感で打てば、後は惰性で届いてくれるでしょう。
加速してしまったら、「止まってくれ!」と念じるしかありません。
特に強い下り傾斜の場合は、インパクトで球を1~2回転だけさせるイメージで!
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