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ドライバーの飛距離アップには何が必要?効果的な方法をご紹介
どんどん飛距離を伸ばして、ゴルフ仲間にうらやましがられたいものです。
この記事では、ドライバーの飛距離アップをするためのコツをご紹介します。
飛距離アップをしたい方に必読の内容です。
ドライバーの振り方や身体の動きを見直して、飛距離をアップさせよう
悪いスイングは、上半身に力が入りがちです。
正しいスウィングを以下で詳しく解説します。
バックスイング~トップの位置で、肩、腰のひねりを意識する。
ドライバーを振り下ろす時に、左腰を後ろに引く
インパクトの際、顔の位置に気をつける
下半身の動きを意識する
スクワット的な感覚がすることでしょう。振り切った最後のフィニッシュで左ひざが伸びますが、
意識して伸ばそうとする必要はなく、むしろ少し曲がっているくらいの意識がおススメです。
ドライバーの握り方
ダウンスイングからは、遠心力が働いてくるので本能的に強く握ろうとすることに任せましょう。
インパクトの瞬間は、誰でも強く握っているはずです。
ゴルフスウィングの軌道を意識して飛距離アップをする
ボールは、インサイドから打つこと
インサイドとは、球を基点に自分側の空間のことです。
スウィングにパワーがでます。また、ミート率も上がります。
アッパーブローで打つ
ゴルフでさらに飛距離アップさせるために
ここからは、さらに飛距離アップするために並行してやっておくべきことを解説します。
筋トレとストレッチをする
自分に合ったドライバーを選ぶ
もともと力のある人は、軽いシャフトだとやりづらく感じてしまうでしょう。
年齢によっても、適切なシャフトの重さは変わります。
フレックス表記はR、SR、S、X…といった記号がありますが、メーカーやモデルごとに基準が違います。
購入の際に、自分の年代に合ったメーカーやシャフトを店員に相談するのがよいでしょう。
ゴルフスクールに通うのも1つ
技術面だけでなく、専門的な知識をたくさん吸収できるため、本気でゴルフを楽しみたい方にはおすすめです。
まとめ
4種類の基本スイング:10時~2時(スイング形成版)
100切り達成上達塾 ~すぐに100を切るために~/~二度と100は打たないために~
スイングは、ターゲットラインをガイドラインにして作る 4
練習場のマットは、直角や平行のモノがたくさんあるが、芝の上には??
■ 腕が10時~2時の振り幅のスイングの要点
※ ターゲットラインがわかるように、クラブを置いて示しています。芝の上では、イメージしなければなりません。
スイングの4分の3は完成
9時~3時のフォームがマスターできると、10時~2時のフォーム以降は惰性です。
10時の位置は、9時からもうひとひねりです。
トップの位置は、10時までで完了と考えていいでしょう。
柔軟性がある人は、もう少し上げていっても構いません。
以下の充実したレッスンメニューもご覧ください
1.パター、アプローチ、バンカー専門レッスン
⇒ クリック
100切りには必ず必要なテクニック満載
2.プライベート・マンツーマンレッスン
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超ぜいたくな、あなた一人のためのレッスン
3.まずは1DAYお試しレッスン
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4.スイング診断・改良レッスン
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あなたの100切り達成を応援します!
4種類の基本スイング:9時~3時(スイング形成版)
100切り達成上達塾 ~すぐに100を切るために~/~二度と100は打たないために~
スイングは、ターゲットラインをガイドラインにして作る 3
練習場のマットは、直角や平行のモノがたくさんあるが、芝の上には??
■ 腕が9時~3時の振り幅のスイングの要点
※ ターゲットラインがわかるように、クラブを置いて示しています。芝の上では、イメージしなければなりません。
通称はハーフスイング
9時~3時のフォームがマスターできたら、スイング作りの要点はほぼマスターしたことになります。
PWや7番アイアンで取り組むと良いでしょう。
応用編として、高めのティアップでクリーンにインパクトしてみます。
スイング軌道の最下点や適正な入射角がわかります。
練習の半分くらいは、この練習に充てましょう。
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4種類の基本スイング:8時~4時(スイング形成版)
100切り達成上達塾 ~すぐに100を切るために~/~二度と100は打たないために~
スイングは、ターゲットラインをガイドラインにして作る 2
練習場のマットは、直角や平行のモノがたくさんあるが、芝の上には??
■ 腕が8時~4時の振り幅のスイングの要点
※ ターゲットラインがわかるように、クラブを置いて示しています。芝の上では、イメージしなければなりません。
スイング作りのベースとなる動き
7時~5時、8時~4時のフォームの練習は、アプローチショットのためだけの練習ではなく、
「飛ばして曲げないスイング」の元となるフォームの練習です。
全てのスイングに、7時~5時、8時~4時のフォームが含まれているからです。
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100切りには必ず必要なテクニック満載
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3.まずは1DAYお試しレッスン
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4種類の基本スイング:7時~5時(スイング形成版)
100切り達成上達塾 ~すぐに100を切るために~/~二度と100は打たないために~
スイングは、ターゲットラインをガイドラインにして作る 1
練習場のマットは、直角や平行のモノがたくさんあるが、芝の上には??
■ 腕が7時~5時の振り幅のスイングの要点
※ ターゲットラインがわかるように、クラブを置いて示しています。芝の上では、イメージしなければなりません。
スイング軌道とは?
① インサイド~インサイド軌道
② アウトサイド~インサイド軌道
③ インサイド~アウトサイド軌道
と3つに大別できます。ポイントは、
「何に対してのスイング軌道なのか?」
です。全ては、ターゲットラインに対してのスイング軌道なのです。
しかし、コース上にはラインは引いてありませんので、イメージするしかありません。
もちろん、訓練が必要です。
ここが、コースと練習場とのスイングの違いなのです。
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1.パター、アプローチ、バンカー専門レッスン
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100切りには必ず必要なテクニック満載
2.プライベート・マンツーマンレッスン
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A4
A4:
柔軟性の個人差によります。
インパクトで伸びていればOKです。
バックスイング~トップで左腕が曲がっているのは、上半身が脱力していることになり、ダウンスイングからインパクトにかけて、重力や遠心力で左腕は伸ばされます。
理解していただきたいのは、
①バックスイングで左腕が曲がっているデメリットはない
②無理に伸ばして得られるメリットはない
ということです。
むしろ無理に伸ばせば、上半身が硬直し、身体のターンが鈍ってしまうだけです。
結果的にフォロースルーで、左肘が曲がってしまうのです。
バックスイングの左腕が伸びる人は、柔軟性が高いので、自然に伸びてしまうだけなのです。
フォロースルーの右腕も同様です。
速いヘッドスピードによるクラブの遠心力で伸ばされるのであって、意識的に伸ばしているのではありません。
バックスイングの左腕は、軽く曲がっていてもOKと考えてスイングすることをおすすめします。
A3
A3:
バックスイングの大きさは、柔軟性によります。個人差が出てくるでしょう。
私自身も心がけていますが、コンパクトなバックスイングは、悪いクセを隠してくれます。
また、飛距離はバックスイングの大きさでなく、フォロースル―からフィニッシュの大きさで決まります。
A2
A2:
シャンクのほとんどは、フェースが開きながら
ヒール部分(付け根)に当たってしまうことが原因です。
ダウンスイングから、右ヒザが目標方向に回転せず、シャンクする方向に右ヒザが向いてしまっているからです。
バックスイングやダウンスイングから、手元が前に伸びてしまうことも原因です。
応急処置としては、フェースの先端で寄りで打ってみましょう。
まずは、ナイスショットを狙うより、最悪のシャンクから脱出することです。
A1
A1:
まず、「手打ちは悪い」という考え方を変えてみてください。
私は、「手打ち」=「手の役割」だと考えています。
手打ちスイングは、「脚が使えていない」だけであり、正しいフットワークを習得すれば、飛んで曲がらないスイングになります。
ゴルフ上達塾でレッスンしているフットワークは、
■ フィニッシュで両ヒザが居る付いていること
■ フィニッシュで右かかとが真上を向くこと
の2点ができていれば、フットワークはカンペキで、ボディターンスイングになっているとします。
手は手でしっかりと仕事をさせ、フットワークと上手に連動させるスイングを目指して下さい。
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