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2016年2月

ゴルフができないと、仕事で大きなソンをしてしまう?

仮にゴルフができないとしましょう。
重要な仕事関係の相手が、ゴルフ好きだったとしたら、
絶好のチャンスを逃してしまうかもしれません。

ゴルフは、ほぼ一日もの長い時間、行動をともにします。
仕事上の関係者と、オフィスで打ち合わせを行うのと、
ゴルフで一日プレーを一緒にするのとでは、
相手に関して得られるホンネの情報に格段の差が出るのです。

ゴルフができないと、大きなデメリットになります。
経営者やビジネスマンで、これだけゴルフが好きな人が多いのですから。

「仕事で使えるゴルフ」レッスンは、
直接即業績につながるというわけではありませんが、
仕事での人間関係がスムースになり、
結果として業績に反映されていくことでしょう。

仕事上でのゴルフを個人個人の都合や自由に任せていると、
いわゆる「我流ゴルフ」をおぼえてしまい、
とんでもないマナーで相手と接してしまうことになりかねません。
もし、大事な仕事関係の人とのゴルフなら、大きなデメリットです。

 

ゴルフの社員研修という発想を

仕事関係のコンペなどに呼ばれたとしましょう。
その人が不快なプレーをすれば(悪意はなくても)、
会社全体の社風を連想させ、
さらには経営者のイメージまで悪くしてしまう可能性もあります。

倶楽部ゴルフジョイの「仕事で使えるゴルフレッスン」を学んでいただいて、
会社として、「仕事で使えるゴルフ」のスキルアップに努めるのがよいと思われます。
企業様からの、ゴルフを活かした社員研修や、ビジネスマン向けのゴルフセミナーなどの
ご依頼もいただき、業績アップに貢献させていただいています。

 


「仕事で使えるゴルフレッスン」が提供できるのは、
倶楽部ゴルフジョイだけです


倶楽部ゴルフジョイのスタッフは、日本プロゴルフ協会のセミナーで、
心理学やカウンセリング、経営学、ビジネスをゴルフに活かすコンサルティングも学んでいます。
経営者、営業系、技術系、あらゆる業界の方たちにレッスンをしてきた豊かな経験を元に、
ゴルフが仕事に役立つ場面や活かし方のスキルを蓄積し、
「仕事で使えるゴルフ」レッスンとしてノウハウ化しました。



ゴルフを武器に、「あなたをできるビジネスマンにする!」

「接待ゴルフ」が一時流行りました。
昨今の情勢では、「接待」とまではいかないようですが、
仕事関係でゴルフを一緒にする機会は、ますます増えてきているようです。

オフィスでの商談、ビジネストークが、ゴルフ場に移ってきた、と考えてもいいでしょう。
プレーでは、自分のことは十分間に合い、余った余裕で同伴者への「気配り」や
「おもてなし」ができるようになれたら、あなたの好感度はきっとアップするでしょう。

「またあなたとゴルフがしたい」

そんなゴルファーになれますよう、
倶楽部ゴルフジョイがお手伝いをさせていただきます。




 

ゴルフこそ、最高のビジネスツールだ !

「ゴルフを一緒にすれば、その人の多くのことが判る」

とはよく言われる言葉です。
ゴルフのプレーから、こんなことが推測できます(されてしまいます)。


■ 段取りの良さや悪さがわかる
■ リーダーとしての資質
■ 判断力、決断の速さ
■ リターンとリスクの見極め
■ 信用のおける人物かどうか


ゴルフは、いかに自分の能力を客観的に分析、把握できるか。
場面や状況を的確に読んで、自分の能力に応じたプレーを実行できるか、
が問われるとても奥の深いゲームとして楽しまれ、利用?されています。

ゴルフの仕組みは、ビジネスでの段取りや実践と大変似ています。
ゴルフでは、プレー中に14本のクラブまで使えます。

自分の技量に応じて、適材適所に使用クラブを決めていき、結果を出していく能力が必要です。
このあたりは経営能力に通じるのではないでしょうか。

また、「ラインを読む」、「風を読む」といった、目に見えないモノを判断の材料にすることが
あります。この能力は、ビジネスにおける直感や、予測能力を鍛えるのに大変役立ちます。

 

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