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2011年11月

ゴルフと煩悩

ゴルフは、煩悩との戦いと言われます。

日本では、煩悩の数は除夜の鐘の108つなのは、どなたでもご存知でしょう。

 

ここで、このお話の前触れとして、ある数字を示しておきます。

36、72、108の3つの数字を憶えておいてください。

 

人間の煩悩の数は、108つ。なぜ108つなのかご存知でしょうか?

煩悩とは、悩みや苦しみのことです。

 

「四苦八苦」という言葉があります。

 

4×9=36

8×9=72

36+72=108です。

 

これが煩悩の内訳とするのは、ちょっとコジツケでしょすかねぇ・・・・・(笑)。

さあ、カンのいい方なら察しがついてきたのではないでしょうか。

 

ゴルファーは、ハンディキャップを持てるようになったら、一人前と認められます。

人間も一人前になれば、悩み、つまり煩悩も増えてきます。

子供には、煩悩はあまりないですよね。

 

通常、ハンディキャップは、36から始まり、上達するにつれ、数字が減っていきます。

 

煩悩は、108つですが、パー72にハンディの36を足せば、108になります。

ハンディキャップは、ふだんのあるゴルファーのスコアが、

パー72に対していくつオーバーしたかの平均値、と考えていいので、

ここでは108=36と考えてください。

ハンディの数を減らしていくことは、ゴルフの煩悩の数を減らしていくことと考えられます。

 

と、エラそうにも、こんなことを思いついてしまいました。

私が不思議に思うのは、イギリスで生まれたゴルフが、

日本の煩悩の考えと一致することです(無理やり一致させているようですね)。

 

人間である以上、煩悩に洋の東西は関係ないのか、凡人の私にはわかりません。

 

どなたか、明解等を示してくださる方がいらしたら、コメントお待ちしてます。

 

ゴルフの調子が崩れたら

 

ゴルフでは、先月まで調子がよかったのに、

今月は調子が悪い。

 

また、先週と今週。はたまた昨日と今日とで調子が

まるで違うことは普通にあります。

 

ある程度の期間、それなりの調子が続いていて、

どうもおかしくなってしまった、という時には、

グリップを換えてみる、という手があります。

 

具体的には、

 

1.太さを変える。

 

2.種類(肌触り)を変える。

 

3.色を変える。

 

4.挿し方の向きを変える。

 

などがあります。

 

ゴルフショップの店員さんに、ゴルフの症状を伝え、

アドバイスをもらうといいでしょう。

 

1本¥1,000程度ですから、お手軽です。

調子が悪いからといって、すぐにクラブを買い換える人がいますが、

グリップ一つで、簡単にフィーリングが変わるものです。


 

ゴルフのキャリアとは  Vo2

~つづき

 

なんにもできなかったのが、

18ホールプレーできるようになった。

こんなに成長したんだと。

 

周りの人はみんな上手い?

それは、あなたよりゴルフの回数、

頑張りが大きかったのでしょう。

 

そしてここまで来れた自信を確認してください。

いま練習してることは、数ヶ月から半年、

ひょっとしたら数年後に発揮されるのです。

 

今できていることは、

数ヶ月~数年前に練習したことの成果でしょう。

 

今できることは何でしょうか?

「初心者」の段階の方では、ボールの位置や、

アドレスの取り方、プレーでは、適性なクラブ選択などです。

そんなに難しいことではありません。

 

え?、適性なクラブ選択なんてわからない?

そんな方はまだまだ結果を気にするのは早すぎます。

 

習ったことをノートにつけたり、

自分でミスの傾向を考えたり、

鏡の前で構えやボールの位置を確認したり、

 

「誰にでもできることを、誰にもできないくらいにやる」。

 

ゴルフ上達の極意です
 

ゴルフのキャリアとは  Vo1

ゴルフのキャリアを私なりに定義してみましょう。

 

一般的な基準で、ゴルフスクールに週1回通い、

その他月に数回は外の練習場で自習練、

ラウンドは半年に1回程度とします。

 

始めて3年未満の方なら、「入門者」、

3年たって「初心者」、

10年程度で「中級者」、

そこから努力次第で「上級者」ととらえています。

 

もちろん、上記の内容よりも、

もっとたくさん練習している方は、

3年で、「上級者」なんてこともあり得ますし、

生徒さんの中にはおられます。

 

 

 

よく、コンペの後や、ラウンドに行ってきた後に、

感想を聞かせてもらいますが、

「初心者」までの方では、

ショックを受けるのはまだ早いですよ。

 

課題をコースから持ち帰ったと考えましょう。

ゴルフは、「先を見過ぎない」方がいいのです。

 

今の自分を他人と比較ばかりしていると、

つらいだけです。

 

後ろを振り返りましょう。

自分がやってきたことを見ましょう。

 

つづく
 

傾斜地からのショット

傾斜地からのショットのセオリーでは、

 

「各傾斜によって、ボールは各方向に曲がる」

 

となっています。

 

正確には、「曲がりやすい」ということで、

 

必ず曲がるわけではありません。

 

セオリーが適用されるのは、

 

平らな場所で安定してほぼ真っすぐに打てる人と考えてよいでしょう。

 
 

ここでは、ライ角度の影響を特に受ける、

 

つま先上がりとつま先さがりで見てみましょう。


 

ライ角度とは、クラブを構えたときに、

 

シャフトと地面とが作る角度のことです。

 

たとえば、同じ7番アイアンを、180センチの人と、

 

160センチの人が構えたら

 

ライ角度が変わってくることはわかるでしょう。

 

 
 

身長が高い人がクラブを構えると、

 

フェースは右を向きやすく、低い人が構えると、

 

左を向きやすくなります。

 

フェースが右を向けば、ボールは右に飛びやすく、

 

フェースが左に向けば、ボールは左に飛びやすくなります。

 


 

同じ人が構えた場合、つま先上がりでの構えは、

 

身長が低くなると考えましょう。

 

逆につま先下がりでは、身長が高くなるということです。


 

 

つまり、つま先上がりの傾斜では、

 

ボールは左に飛びやすく、

 

つま先下がりの傾斜では、

 

ボールは右に飛びやすい、のがセオリーです。

 
 

平らな場所からのスイングがある程度できていなければ、

 

セオリーとは逆の球筋になる場合もよくあります。

 

変に意識して、傾斜地に対する体重の

 

かけ方のバランスが狂い、

 

スイング軌道がゆがむことが考えられます。


 

 

その他、ラフが深い傾斜地なら、

 

ボールは曲がらないこともあります。

 

フェース面に芝が入ると、ボールは曲がりにくくなります。

 

見極めは、経験によるでしょう。

 

傾斜地では、構えに注意して、5割程度の

 

ヘッドスピードに落としてスイングすることをおすすめします 

タイガーウッズの名前の由来

 

少し前に世間を賑わしていた、タイガーウッズ(日本名、森 虎次郎?)ですが、

「タイガー」というのは、本名ではありません。

「エルドリック・ウッズ」というのが本名です。

 

「タイガー・ウッズ」という名前になった由来をご存知でしょうか?

 タイガーの今は亡きお父さんは、「アール・ウッズ」さんといいました。

 

アールさんは、ベトナム戦争でグリーンベレー所属の軍人でした。

 アールさんの戦友で、命の恩人が、「タイガー」という名前だったそうです。

 

アールさんが、もう一度その戦友と会えることを願って、

 タイガー・ウッズことエルドリックを、「タイガー」と名づけました。

 

アールお父さんは、「エルドリックは、必ず世界的に有名になる」と、

子供の頃から思っていたそうです。

 「ウッズ」に「タイガー」をくっ付ければ、もしその戦友が生きていれば、

 必ず連絡してくれることを期待していたそうです。

 しかし、未だ、連絡はないそうですが・・・・・。

 

いま、タイガーは人生のOBを打ってしまいました(笑)。

 ゴルフでは、アンビリーバボーなトラブルショットを放つタイガーですが、

 今回の騒動では、どうトラブルを脱出するのか、見ものです。 

そろそろゴルフの調子が上がってきたようです。

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