ホーム>初めての方へ>記事の一覧>● アプローチショットの手首動きのコントロール 
記事の一覧

● アプローチショットの手首動きのコントロール 

100切りを最短で達成するテクニックと練習法

 

ゴルフクラブは、細いシャフトに重いヘッドがついています。

これを、手首を固定してスイングするのは、かなり難しいものです。

201891881611.jpg

 

NG

ここまで、手首を固める必要はない

手首は、スイング中一番自在に動く部位です。

「手首を使っていけない」とあまりに固定してしまい、ロボットのようなぎこちない動きになるのは、おすすめしません。
 

ゴルフ上達塾の100切り達成を目指すアプローチショットでは、「自然に適度に動く程度なら許容範囲」としています。

本来、スイング中の手首は動いてしまうのが普通です。

「NG」のような使い方は、直すべきですが、「OK」の手首の使い方くらいなら、合格としましょう。
 

ポイントとして、ヒジとワキの間隔は狭くしておきましょう。

手首を固定してのアプローチは、1パット圏内に寄せることを目指した打ち方と考えていいでしょう。

ここでは、「アプローチして2パットで良し」なので、多少手首を使っても、問題なく2パット圏内には寄せられます。

 

 


あなたの100切り達成を心から応援しています!
 
ラウンドレッスンやコースレッスンを、
千葉、茨城、埼玉、関東近辺で実施しています。
 
  • 予約スケジュール Schedule
  • ご予約フォーム Contact

※ 料金体系はこちら → クリック         ※ お申込み4W1H一覧表はこちら → クリック

 

 

 あなたのゴルフを飛躍的に上達させる情報が満載です

 

こちらもご覧ください                 

 downwardleftクリック!

ゴルフ上達塾全12回コースもございます!

 

 

 


あなたの100切り達成を心から応援しています!
 
ラウンドレッスンやコースレッスンを、
千葉、茨城、埼玉、関東近辺で実施しています。
 
  • 予約スケジュール Schedule
  • ご予約フォーム Contact

※ 料金体系はこちら → クリック         ※ お申込み4W1H一覧表はこちら → クリック

 

 

 あなたのゴルフを飛躍的に上達させる情報が満載です

 

こちらもご覧ください                 

 downwardleftクリック!

ゴルフ上達塾全12回コースもございます!

 
PAGE TOP