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シングルハンディレベルのショートゲーム講座

70台が出せるアプローチ、バンカー、パターの上達塾はここ!

■ あと5打縮まれば70台が出せれるのに・・・。

■ ハンディ12~10から、どうしてもシングルになれない(涙)。

■ ベストスコア更新目前で、いつもヘマばかり。

そんなお悩みを抱えた方は、ぜひこのレッスンを受けてみてください。

アプローチは、確実に寄るようになり、「寄せワン」が増えます。
バンカーは、「出せるだけ」から「寄せられる」ように。
勝負どころのパットが入るようになり、ベストスコア更新も!


「寄る、出る、入る」で平均5打スコアアップ

が、このレッスンの合言葉です。

 

 

レッスンのお問い合わせ先

info@club-golfjoy.com
 

 

 

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■ ピッチ&ランアプローチ(ノーマル)

アプローチショットの基本形で、最も多くの場面で使われます。
チップショットとも呼ばれます。
6割くらいは、ピッチ&ランで寄せられるので、確実にマスターしましょう。

使用クラブは、ピッチングウェッジかアプローチウェッジです。
もちろんサンドウェッジも使います。
球と旗の中間付近に落下させ、寄せていきます。
一番イメージが出やすく、距離感作りにも最適です。

 

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落下地点を決めましょう。
アプローチショットで距離感が合わない原因の一つは、
旗ばかりを見てしまい、旗までの距離を打ってしまうからです。

1.落下地点を決める
2.キャリーの高さと速度をイメージする
3.ランのイメージ

グリーンの速さとライの見きわめから、落下地点の決め方のコツを伝授します。
スピンで狙ったほうがいいのか、ランで寄せていくか。
瞬時に決めることができれば、クラチャンレベルになれます。

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■ 良い構え方とは?

ピッチ&ラン(チップショット)の成功は、正しい構え方にかかってきます。

1.球の位置は身体に近く
2.スタンス幅は狭く
3.ハンドファースト

■ 良い打ち方とは?

1.手首をこねない
2.インパクトはゆるませない

どうすれば、このような理想的な打ち方ができるのか。講座でしっかり学べます。

 

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■ ランニングアプローチ

球がグリーンエッジに近く、旗が遠い状況では、
できるだけ転がす打ち方の方が失敗は少なくなります。

上げる打ち方と比べて、振り幅が小さくなり、
ミスヒットが減りますので、ぜひ身に付けていただきたいテクニックです。
「確実に転がせる人が、確実に上げられる」と言われます。

ポイントは落下地点の設定です。
球から旗までの距離の3分の1付近に落としましょう。
あとは、転がって寄っていきます。

 

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■ ランニングの良い打ち方とは?

ランニングアプローチは、主に7番~8番アイアンを使うといいでしょう。
構え方は、パッティングとほぼ同じです。
打ち方も、パッティングとほぼ同じですが、インパクトはしっかり作りましょう。

ポイントは、ピッチ&ランの振り幅の半分~3分の1くらいです。
意外に小さな振り幅です。

ランニングアプローチが苦手な人は、振り幅が大きくなり過ぎです。

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■ ライが著しく悪い場合

ベアグラウンド(芝が無い状態)では、
アイアンではきれいにコンタクトするのが難しくなります。
フェアウェイウッドかユーティリティで、パターのように打ちましょう。
距離感さえつかめば、かなり簡単に寄せられます。

講座では、私が何度もお手本をお見せします。

 

 

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■ 上げるアプローチ

ピッチショット、さらに上げる場合はロブショットと呼ばれるアプローチショットです。
主に、サンドウェッジを使用します。

高く球を上げて、落下したらあまり転がりません。
うまく旗までの距離感が合えば、思わずガッツポーズが出ます!


ポイントは、振り幅と思い切りの良さです。
サンドウェッジは、高くあがり飛距離は出ないクラブです。
勇気を持って振り抜かないと、ショートしてしまい、
バンカーに入ってしまうなどのトラブルになってしまいます。

レッスンでは、構え方や距離感の出し方をたっぷり学べます。
繰り返し練習ができ、確実にマスターできます。

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ピッチショットのバックスイングは、だいたい右肩付近まで上げましょう。
インパクトは、球にヘッドをぶつけるのではなく、
球の下にヘッドをくぐらせるイメージだと、フワッと上がってくれます。

振り幅はほぼ固定して、スピードを変化させていくと、フォームに迷いが出にくくなります。

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フォローからフィニッシュも、左肩付近までです。
ピッチショットは、30ヤードから50ヤードくらいまでの距離です。

キャリーとランの比率は、

8~9:2~1

くらいのイメージでいいでしょう。

 

球はサンドウェッジのロフトがかなり高く上げてくれます。
すくい上げる打ち方はNGです。

 


.何度でも繰り返せるバンカーレッスン

シングルレベルでも、かなり苦手にしている方が多いようです。
なかなか練習する機会がないからでしょう。
当講座で、実際のバンカーの中でバンカーショットのレッスンが受けられます。
あなたは、3ヶ月後には、ラクラク脱出できているでしょう。

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■ 「バンカーで大叩き」はもう卒業

レッスンでは、バンカーレッスンの時間をたっぷり取ります。
練習場では、まず練習できないので、この機会にマスターしてしまいましょう。

意外にサンドウェッジのバウンスの使い方が知られていません。
フェースをどれくらいオープンにするのか、またしないのか。
目玉はどうやって打つのか。
バンカーショットは得意技になるでしょう。

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砂を取る量の調節の練習法です。
「お札の上に球があるイメージ」をしてみましょう。

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お札ごと飛ばすイメージなら、ほらこの通り!

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バンカーショットは、見た目の距離とインパクトの強さに成功のポイントがあります。
球に直接クラブをコンタクトさせないため、「飛ばない」とおぼえておきましょう。

目安として、アプローチショットの3~5倍の振り幅と強さで振ります。
多くのゴルファーが、見た目の距離で打とうとしてしまい、
インパクトが緩んでしまいます。

「思い切りよく!」振り抜く勇気を持ちましょう。

 

.パッティングレッスン(基本から高度まで)

自宅でパターマットを転がしているだけでは、なかなか上達できません。
私のパターレッスンを受ければ、あなたは確実にパター数が減ります。
距離感の合わせ方やラインの読み方が学べます。

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■ ロングパットの距離感を身に付け、3パットを減らす

70台を狙うには、パター数は、1ラウンドで30パットを目指しましょう。
そのためには、ロングパットの距離感を養うことが先決です。

10メートル以上のパッティングを習える機会は、そうはありません。
当レッスンでは、ゴルフ場の練習グリーンで、パッティングの基本を
しっかり学んでいただけます。

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■ 「あの1メートルの1打が・・・・」と後悔しないように

せっかくロングパットで近くに寄せられたのに、1メートルが入らない。
これで、ベストスコア更新を逃し続けてきたゴルファーは多いことでしょう。
短いパットの成功は、打ち方よりも「気持ち的な」ことが大きいものです。

 

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今まで外し続けてきた1メートルのパットをポンポン入れられます!

競技ゴルフでは、ここで差が付きます。
特に、クラチャンのマッチプレーでは、相手に与えるダメージ大です。

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私も実践しているパッティング上達の秘伝練習法をお教えしましょう。

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パッティングは、足元をしっかり踏ん張る意識が必要です。
クラブを立てかけて練習すると、不動の下半身が身に付きます。

2~3球打つと、かなり疲れます。
良いパッティング練習は、数球打つと、お腹が疲れるものです。

 

アプローチ、バンカー、パッティングをしっかり練習すれば、

「寄る、出る、入る」の3拍子がそろい、確実に5~10打以上減らせます。

 

 

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