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100切り達成のためのスイング作り

「ナイスショットを生む構えと動作」 100切り達成上達塾8

構えはクラブごとに変化するが、スイング動作は1つである

全てのクラブは「動きやリズム感」は同じが理想です。
クラブの長さによって構え方は変化していきますが、
スイングの動作やリズム感は同じになるように練習していきましょう。

 

全てのクラブのスイングが、「動きやリズム感」は同じが理想

クラブごとの構えの変化を見ていきましょう。
 

 スタンス幅と球の位置
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ピッチングウェッジ

短いクラブのスタンスは狭くする。
クラブが長くなるにつれてスタンス幅が広がり、
球の位置も左足寄りになっていく。

 

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ユーティリティ

スタンスの真ん中にヘッドがある。

 

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ドライバー

スタンス幅は、極端に広くするのはNG.

 

 前傾角度
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クラブが長くなるにつれて、

 

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前傾角度が浅くなっていき、

 

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球と身体との間隔は離れていく


 軸の右への傾き度合
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ピッチングウェッジ

クラブが長くなるにつれて、

 

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ユーティリティ

軸の右への傾き度合は、

 

 

20191114114111.jpg

ドライバー

増していきます。

 

【種類と度合】

クラブが長くなるにつれて、構えもだんだんに大きくなっていきます。
「構えが大きくなっていく」とは、スタンスの幅は広がっていき、前傾角は浅くなっていくことです。

逆に「構えが小さくなる」とは、スタンス幅は狭くなっていき、前傾角も深くなっていくことです。

基準となる構えの形の「拡大・縮小」であり、度合が変化していくだけで、
基準となる形自体の種類は変化しません

スイングの動作も同じで、構えが大きくなると動作も大きくなり、
構えが小さくなると動作も小さくなります。
動かし方自体は、全てのクラブで同じという考え方です。

 

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