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100切り達成のためのスイング作り

「飛んで曲がらないスイング」 100切り達成上達塾15

基本スイングから”飛んで曲がらない”フルスイング を作ろう

100切り達成上達塾では、”飛んで曲がらない”スイングのベースになる「基本スイング」を作っていきます。
使用クラブは、ピッチングウェッジかアプローチウェッジで良いでしょう。

腕の動きが腰から腰くらいまでの振り幅で良いです。30~50ヤードの距離になるでしょう。
 

基本スイングとは?

「基本スイング」の延長がフルスイングになり、フルスイングの縮小が「基本スイング」になります。
「基本スイング」を縮小すると、アプローチショットになります。
「基本スイング」はスイングのエッセンスなのです。

基本スイングからフルスイングへ延長していく流れを3段階で見ていきましょう。
 

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腕が8時の位置

実際のスイングでは、スタンスをスクエアにします。
クラブの位置や角度は基本スイングと同じです。

 

 

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腕が4時の位置

小さな動きでもフットワークを使いましょう。
フルスイングの途中の形なので、
顔は残っている点に注目。

 

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腕が10時の位置

必ず、8時~4時のフォームの延長になっていることです。
肩は90度、腰は肩の半分はねじれています。

 

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腕が2時の位置

右ひざは目標を向き、右かかとはほとんどターンしています。

 

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フルスイングのトップの位置

柔軟性がある人以外は、トップは10時の位置でOK。

 

 

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フルスイングのフィニッシュ

フィニッシュは、右足は完全にターンし、
アゴの下に右肩が入り、シャフトを首に巻きつけるように
振り切ります。

 

【フルスイングの中に基本スイングが含まれていること】

「基本スイング」は、アプローチショットの練習のためではなくて、あくまで飛んで曲がらないフルスイングの縮小版スイングとして取り組みましょう。フルスイングの中に、基本スイングが込められているか、を常に意識してください。ラウンドでの1打の前は、基本スイングから順にハーフスイング(9時~3時)、10時~2時のスイング、フルスイングと素振りをすると、良い動きがインプットできるでしょう。

 

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