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100切り達成のためのスイング作り

「最下点をつかむ」とは? 100切り達成上達塾19

解っているようで解らないスイング用語の解説

「何となく」「こんな感じ?」では、ナイスショットは続きません。
 

スイング軌道の最下点をつかむとは?

クラブヘッドが描く円で、インパクトの瞬間を最下点といいます。
クラブヘッドが最下点を上手に通過するための構え方がポイントです。
芝の先端をかすめる素振りで感覚をつかみたい。


 

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スイング軌道の最下点は、前傾角度
ヒザの角度で決めるようにする。

 

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NG

腕の振りだけの感覚で最下点をさぐるのは良くありません。
スイング軌道が必ず不安定になります。

 

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トップ

クラブヘッドは、最下点より上を通過

 

 

201911151325.jpg

ダフり

クラブヘッドは、最下点より下を通過

 
 

【まとめ】

ナイスショットしたドライバーショットの最下点は、ヘッドが浮いた状態になっています。
構えでは、ヘッドを地面に置いても良いですが、インパクトでは、ヘッドはティアップの
高さの分だけ浮いているべき
です。ドライバーショットが上手い人は、ティが残っているか、
ティが後ろに飛んでいきます。

 

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