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100切り達成のためのスイング作り

ドライバーショットの入射角 100切り達成上達塾33

ドライバーショットの飛距離アップと方向性を安定させる PART

ティショットで使うドライバーは、そのホールの明暗を分ける大きな役割があります。
各ホールで順調なスタートを切るためにもドライバーショットの大きなミスは禁物です。
そうは言っても、ドライバーはやっぱり爽快に、思いっきり飛ばしたいものですね。

 

ドライバーショットをマスターするスイング理論その2


「インパクト直前のアタックアングルをイメージする」
 

アタックアングルとは、インパクト直前の地面とスイング軌道(ヘッド)との間の角度のことです。
アッパーブローとかダウンブローなどと表現されることがあります。主に弾道の高さに影響します。


 

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インパクトの直前

ここからインパクト直後にかけてスイング軌道は上昇していきます。これをアッパー軌道と言います。
 

 

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ここで重要なのは、意図的な動作や仕草でアッパー軌道を作っていくのではありません。
後述のページで説明する適正な構えスイング理論の理解から生まれるのが、ナイスショットを生むアッパー軌道なのです。

 

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ビハインド・ザ・ボールを保てば、自然にアッパー軌道になります。

 

【まとめ】

ドライバーで飛ばせるアタックアングルは、アッパー軌道です。
適正なアッパー軌道でインパクトできれば弾道が高くなり飛距離を稼げます。

 

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