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100切り達成のためのスイング作り

飛ばして曲げないドライバーのまとめ 100切り達成上達塾42

ドライバーショットでナイスショットを生むためのおさらい

これでドライバーショットが得意になる! 
もう1ランクスケールの大きなプレーを目指せます。

 

「ヒット」と「スイング」の違い

ヒットとスイングでは、インパクトゾーンのクラブヘッドの軌道やフェースの向きが違ってきます。
ヒットは直線運動が連想され、スイングは円運動が連想されるのではないでしょうか。

理想のスイング軌道は、ほぼ円運動になります。
スイングは、「振る」「回す」という動きになっていきます。
「振り回す」とは表現しますが、「当て回す」とは表現しないですね。
「当てる=ヒット」は、ナイスショットのインパクトにはならないということです。

 

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円運動が、ヘッドスピードを上げる。

 

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クラブヘッドが円運動の途中で、
球に結果的に「当たる」「叩かれる」と考える。

 

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構えに入る手順も決めておくことで、
落ち着いてスイングできるようになる。

 

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テスイングは、動作だけでなく
打つ前のルーティンもスイングの一部と考えたい。

 

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飛ばすためには「強く打つ、叩く」のではなく
速く振る」というイメージに変えましょう。

 
 

【まとめ】

■ 「スイング理論の知識と理解」
■ 「正しいスイングの動作が無意識でできるまでの反復練習」


上記2点を念頭に置いたうえで、下記を復習&実践していきましょう。

■ ドライバーショットの飛距離アップで一番大切なことは、ヘッドスピードアップや大きなスイングアークよりも「フェースの芯で、スクエアにとらえる」ことです。

■ 飛距離と方向性の「両立の限界点」を高めるようにしましょう。そのためにはスイング動作の知識や理論を知ることです。

■ スイング理論の一つ目は、「スイング軌道の最下点を意識してスイングする=最下点をつかむ」ことです。ティを飛ばさないでインパクトする練習が効果的です。

■ スイング理論の二つ目は、「インパクト直前のアタックアングルをイメージする」です。主に弾道の高さに影響します。飛ばせるアタックアングルは弾道が高く滞空時間も長くなるアッパーブローです。

■ スイング理論の3つ目は、「インパクトゾーンでのヘッド軌道の選択」です。理想は、ターゲットライン上をインサイド~インサイドで動くヘッド軌道です。


これであなたも”飛んで曲がらない”ドライバーショットが打てるようになります!

 

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