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100切り達成のためのスイング作り

バックスイングの正しい軌道がわかる 100切り達成上達塾45

100を切るための上達につながる各種ドリルのご紹介

ただやみくもにたくさん球を打っても、上達にはつながりません。
ここでご紹介する練習ドリルで、ゴルフスイングの理解とフィーリングをつかんでいきましょう。
100切りを目指すレッスンで特に効果の高かったものを選んでみました。
スタート前の練習で実践すれば、効果抜群です。

 

「クラブヘッドを壁に当てない」ドリル編

後ろの壁に窓などがあれば、割らないように気を付けてください。

 

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お尻が壁に軽く触れる程度で構える。

 

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バックスイング8時と9時の中間の位置くらいでは、
壁とシャフトが平行になっているかチェック。

 

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トップの位置でも、ヘッドは壁に当たらないのがポイント。

 

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フォロースルー4時と3時の中間の位置くらいでは、
壁とシャフトが平行になるのが良い。

 

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2時の位置では、グリップエンドが目標を指し、
シャフトが左肩の真上にあること。
シャフトが壁と平行であることがポイント。

 

【腕をタテに使うことがわかるドリル】


バックスイングで、スイング軌道の適正範囲よりインサイドに引きすぎるタイプの人に効果的な練習法です。
このドリルを行ってみると、構えたヘッドの位置からトップの位置までの距離(奥行き)は、
意外と狭い
ことに気付くでしょう。

このドリルでのエラーの判断としては、バックスイングで肩よりも低い位置でヘッドが壁に
当たってしまうと、かなりインサイドに引いてしまっていることがわかります。

フォロースルー側でも同様で、ヘッドが肩よりも低い位置で壁に当たらないように、
左肩の真上に振りぬいていくようにしましょう。スイング中の腕は、身体に対してタテに使うのが正解です。

注意点は、クラブヘッドの動きを目で追わないことです。
また、壁を背にして実際に球を打ったり、通常のスピードでスイングしたりするのは危険なので、
しないでください。ゆっくりとスイング軌道を確認するドリルです。

 

 

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