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100切りバンカーショット上達塾9 "出すだけに徹する"とは?

バンカーショットが上達できる、苦手を克服し100切りを達成できる

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バンカーショットが苦手で100切りできなかった方へ

いつもバンカーで大叩きして、惜しいところで100切りを逃がしていた方、あきらめないでください。
ここで紹介するレッスンは、バンカーショットが苦手な方が、見事克服していただいた要点やポイントをまとめてあります。
このページでしっかり予習して、コースでどんどん実践すれば、
バンカーショットは必ず克服でき、上達できることをお約束します。

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バンカーショット 

バンカーショットというと、プロのようにスピンをかけてピタッと球を止めるイメージをしてしまいます。
100切り達成レベルのバンカーショットでは、どのように打てばいいのでしょうか。

 

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グリーン周りからのバンカーショットは、
旗までの距離が近いので、
どうしてもピッタリと寄せたくなってしまうもの。

100切りの段階では、バンカーから1回で脱出できて、
グリーンに乗れば、”どこでも合格”と考えたい。

 

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最近のバンカーの砂は、そんなにフカフカしていないので、
特に足場を安定させる必要はない。

 

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不必要に足場を固めようとすると、逆に”気合が入り過ぎ”て、
力みを招いてしまう。

 

【フェースを開くのか、開かないのか?】

サンドウェッジの機能を生かすためには、フェースは開いて使う方が良いでしょう。
しかしアプローチショットの構えとは大きく変わってきます。

100切りを目指す「出すだけに徹する」段階では、スクエアフェースでバンカーショットすることをおススメします。
挙げられる理由として、最近のゴルフ場のバンカーの砂は、量が少なく
て硬めの場合がほとんどです。

プロの試合でのバンカーの砂は、特別に補充されていて、フカフカ感を作っています。
そんな場合は、サンドウェッジのフェースを開かないとうまく打てないのです。

100切り達成を目指す、この段階では「バンカーショット+2パット」が目標です。
まずは確実にバンカーから出せることを目指し、それからレベルアップした打ち方をおぼえていくことをおススメします。

 

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