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林からの脱出編

100切り達成「林からの1発脱出」できる正しい考え方

林からラクラク1発脱出 もう大叩きはしない!

ゴルフ場に必ずある林。曲げたくなくても、どうしても曲がってしまうのがゴルフの実情です。
林からの脱出のテクニックをマスターすると同時に、「賢い考え方」も身につけましょう。

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そんな狭い空間を狙うの??

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低い弾道で、飛距離を出せる7番アイアンがおススメ

 

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たとえ目標と反対方向でも、
広い出口から確実に脱出したい

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小さな振り幅で、パチンとヒット!

 「最高の結果を捨てれば、最悪の結果は訪れない」という考え方がおススメ!

 

 

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木と木の間隔が広くて、脱出確実な空間。
   積極的に打っていきたい。

 

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ふだんから練習していて、
   自信がついていれば、フェアウェイまでは出せる。

 

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100切りを目指す段階では、 
   こんな狭い空間を狙うのは避けるべき。

 

状況、難易度の見きわめ方

「1打の損」を潔く受け入れる】 トラブル脱出は、「損の確定をする」という考え方をしてみましょう

コースには、ほとんど林があります。木の密集度合によっては「入ったら出てこられない!」ことも。
「早く脱出しなきゃ」とパニックになると、”一番近道”を選択してしまうものです。

この場合の”一番近道”とは、「最も近道だが、最も危険」なルートになります。
100切りがなかなか出来ないゴルファーの多くは、こんな場面で”一番近道”を狙い、ドツボにはまることが多いようです。
もちろん、腕前によって危険の度合いは変わりますが・・・。

こんなトラブルに直面したときは、ちょっと冷静になって考えてみると、意外に簡単にピンチを脱出できるものです。
100切り達成を目指すプレーでは、今この場面でできることだけの技術でプレーのプランを立てます。

倶楽部ゴルフジョイ・ゴルフ上達塾式の状況判断の仕方をご紹介します。
いま直面している状況を、3段階に分けてみましょう。

1.やさしい
2.ちょっと難しい
3.「どーすればいいの?」というくらい難しい

難易度が1から順に高くなっていきます。上の画像の場面Aが、3の最も難しい場面です。
ここをどう考えるかで、大叩きする可能性があるかがわかります。

ゴルフ上達塾では、3のような難しい状況では、

「1打余計に打てばいい」
「2回に分割して到達できればOK」

と考えていきます。すると、ふっと余裕が生まれて「たった1打の損(損の確定)」でピンチを脱出できるでしょう。


 

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