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ドライバーの飛距離アップと方向性を両立させる練習法19

100切りを最短で達成するスイング作りシリーズ

シングルハンディ、競技ゴルファーにも役立つ


ティショットで使うドライバーは、そのホールの明暗を分ける大きな役割を果たします。

だからこそ、各ホールの順調なスタートを切るためにも、ドライバーショットの大きなミスは厳禁です。

そうはいっても、ドライバーは、やっぱり爽快に、出来るだけ遠くへ飛ばしたいものですね!

この記事のシリーズをお読みいただくと、ドライバーはグングン上達していきます!

飛距離をアップし、OBを減らせば、100切り達成は、もう目の前です。

 

”飛ばして曲げない” ドライバーの上達 動画レッスン編

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ドライバーのテンプラを直す

 

■ スイング軌道の最下点を意識しているか

ドライバーでテンプラになってしまうのは、ティアップが高過ぎる場合がほとんどです。
適正なティアップの高さと、スイング理論を理解すれば、テンプラは直ります。
(参考記事は ⇒ こちら

 

■ ソール(クラブの底)まで感覚が行き届いているか

ドライバーのテンプラは、アイアンのダフりと共通の原因です。前述の「スイング軌道の最下点」と併せて理解しておきましょう。
左下の画像は、地面に押さえつけられるようにソールされていますが、右下の画像は、ソールが地面に触れている程度です。

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クラブヘッドの重さは全く感じ取れない。

20181121172718.jpg理想的。クラブヘッドの重さが感じ取れる。

左上のソールの仕方だと、両足とクラブヘッドの3点に重さがかかっていることになります。
まるで”三脚”のようです。これでは、バックスイングしたとたんに体重が前に来てしまい、
ダフってしまいます。ドライバーでも、ヘッドを地面に押さえつけるようにしているゴルファーを見かけます。
かなりの確率でテンプラになってしまうでしょう。
アイアンのダフりと、ドライバーのテンプラは、ソールの意識を変えるだけで直ってしまいます。

 

■ 球の位置

球の位置は、スイングの軌道や身体の動きに大きな影響を与えます。
適正な球の位置を見つけることによって、テンプラが直るでしょう。
(参考記事は ⇒ こちら

 

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