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中・上級者用

中~上級者ゴルファーの方のお役に立つ内容です

テクニック・実技編

  • ゴルファーの夢「飛距離アップの考察」
  • 傾斜地からのショット
  • パワーを ”逃がさない” スイング作り
  • フェアウェイウッドを武器にしよう
  • 何でこうなっちゃうの??シリーズ Vol.1
  • ”パワーを逃がさない”スイングを作る
  • 傾斜地からのショット
  • 斜面からの打ち方「つま先下がり」
  • スイングの各パートの形状記憶練習法
  • 確実に上達するパター講座
  • パットの達人への道「グリーンの読み方」編
  • フェアウェイバンカーからの打ち方と練習法
  • 【 ゴルフスイングの流れ全8回 】
  • バックスイング8時の位置
  • バックスイング9時の位置
  • トップの位置(10時)
  • ダウンスイング9時の位置
  • ダウンスイング8時の位置
  • フォロースル―4時の位置
  • フォロースル―2時の位置
  • フィニッシュ
  • 簡単でシンプルなパター式アプローチ1
  • 簡単でシンプルなパター式アプローチ2
  • 簡単でシンプルなパター式アプローチ3
  • ボールの位置とスタンス幅の関係
  • 練習マットでのアイアン上達法
  • バックスイングでは、右ひざを我慢!
  • 右ひじの使い方
  • 極度の斜面「つま先上がり」
  • 極度の斜面「つま先下がり」
  • パワーが漏れてしまうスイングとは?
  • ダウンスイングでクラブが降りてくる位置
  • バックスイングはどこに上げる?
  •  

 

ゴルフ頭を良くする編

 

 

 

100切り達成!

100切りを目指す!

倶楽部ゴルフジョイへお問い合わせいただくレッスンで、
一番ご要望が多いのが、

「なんとかして100切りしたい!」

です。

事前のメール&お電話カウンセリングで、お悩みや現状を
お伺いしていると、

「103、102は出せるけど、あと2~3打がどうしても縮まらない」

という声が多いですね。

倶楽部ゴルフジョイでご用意しているレッスンメニューに、

「苦手項目克服・100切り達成コース」

や、どうしても、どうしても、100を切りたい方のための
特別レッスンで、

「ゴルフ上達塾・100切り達成全12回コース」

をご用意しています。
私、礎康之が、心を込めてレッスン致します。

 

■100切り直前ゴルファーが、よくやるミスとは?

私のレッスン経験では、以下の3項目が100切り達成の
障害になっている気がします。
もちろん、他の項目もありますが、以下の3項目の克服に
努めてください。

1.バンカー

2.傾斜地

3.ショートパット

 

倶楽部ゴルフジョイは、

「どうしても100を切りたい!」

というゴルファーの方々のお悩みや目標達成の
お手伝いをしています。

まずは、メールでカウンセリングを受けてみませんか?
お気軽にお問い合わせください。

 

何でこうなっちゃうの??シリーズ  VoI.1

【長いクラブを打った後、短いクラブが打てなくなるのはなぜ?】

 

今回から、ゴルフで起こる、

 

何でこうなっちゃうの??

 

を、シリーズとして取りあげ、
アマチュアゴルファーの方が悩んでいる問題を解説していきましょう。

 

 

「よくこうなっちゃうんです(涙)!」

 

練習場でウッド系などの長いクラブをしばらく打った。
その後、短いクラブに替えてみたところ、急に当たらなくなってしまった!

 

何でこうなっちゃうの??

 

と、よく質問されます。

ラウンドでも、1打目にウッド系の長いクラブを打ちます。

せっかく1打目がナイスショットなのに、短いクラブで打つ(一般的には)2打目が凡ミスだと、ガッカリきてしまいますよね。

 

こうなってしまうのは、

 

「構え方」

 

に原因が隠されていることがほとんどです。

 

 

原因・考えられること

 

1.ライ角度と前傾姿勢の関係

 

例えば、ドライバーと7番アイアンとでは、ライ角度が変わります。

さらに、前傾姿勢(角度)も、両者で大きく変わるので、
先に打ったクラブのいろんな角度を、体がしっかり記憶してしまっています。

真剣に打てば打つほど、記憶の定着度合いは強いでしょう。

そうなると、良くも悪くも、

 

「構えの基準」

 

ができてしまうのです。

その後クラブを替えたが、その基準も変えられなかったのが、
急に打てなくなってしまった大きな原因だと考えられます。

基準とは、言い換えれば、

 

「そのクラブでスイングした感覚やフィーリング、反応などの記憶」

 

のことです。

 

 

2.スイング軌道の変化

 

ドライバーは、高くティアップをしています。

2打目以降の、直接地面に接地している球を打つスイング軌道と、
高くティアップされた球を打つドライバーのスイング軌道との、
両者の最下点は大きく違ってきます。

さらに、スイング軌道の円周(スイングプレーン)の傾きの角度が変わってきます。

 

3.球との距離、間隔の関係

 

クラブが短くなるので、球との距離が急に近くなり、
「見え方による感覚の反応の違い」が考えられます。

 

4.クラブによって、スタンス幅と球の左右の位置が変わってくる

 

スタンス幅を広く取ったドライバーで、
ダイナミックに体を回転させたイメージやフィーリングの名残りが、
スタンス幅をドライバーよりは狭くする短いクラブに、
そのまま引き継がれてしまったことが考えられます。

球の位置も変わってくるわけですから、見え方や目線も変わります。

 

いずれにせよ、前に打ったクラブでの体の角度や、反応・感覚が基準となり過ぎ、
クラブの変化に、次のショットの構えや、スイング動作が対応しきれなくなっている。

 

 

練習法・解決策

 

■ 好きなクラブやよく練習しているクラブ

■ 一定時間練習していたクラブ

 

先に述べたように、上記2点が、構え方の主な基準になっているものです。

基準は大切ですが、「基準が固定(限定)」になってしまいやすいのが、このテーマの難しいところです。

 

クラブの変化に柔軟に対応できるために、基準となるクラブは、三種類あるといいでしょう。

オススメは、

 

■ ピッチングウェッジ

■ 7~6番アイアン

■ ドライバー

 

でいいでしょう。
クラブの長さ的に、ちょうど長、中、短でバランスがいいからです。

練習場では、

 

□ 長から短

□ 長から中

□ 短から長

 

と、1打1打クラブを替えることで、先に述べた前傾姿勢や球との距離などの変化に慣れていきましょう。

 

 

まとめ

 

クラブの構造や構え方、スイングの、

 

「こうすれば、こういう理由で、こういう結果になる」

 

という理論や法則を理解しましょう。

全てのクラブが「基準」となり得て、全てのクラブで迷わないで構えられ、
ナイスショットが打てるようになるでしょう。

 

"パワーを逃がさない"スイングを作る

 

ゴルフ雑誌などの特集では、

 

もっと飛ばせるスイングを作ろう

 

などの、

 

「力をかける、加える」

 

という視点からのレッスン記事をよく見かけます。

“飛ばし系”のレッスンは、やはり人気の高い項目でしょう。

しかし、私のスイング作りの持論として、

 

力を逃がさない

 

 という視点も持つべきだと考えています。

たくさん売り上げても、「経費もたくさんかかる」のでは、
練習や努力が大して報われません。

 

 

「力をかける」から「力を逃がさない」スイング作り

 

スイング作りにおいて、

 

「力を逃がさない」

 

 という逆の視点は、あまり見かけないものです。

いくら力を込めても、同時に力を逃がしてしまっては、元も子もありません。

 

力が逃げてしまうポイントを3点挙げてみます。同時に、ここを意識すれば、

 

「力を逃がさない」    

   ↓

「力をためる」

   ↓

「力をかける」

 

 ことにもなります。

 

まず、

 

①  アゴと肩の間から

 

ここを締めて振り抜かないと、手足は突っ張ってしまい、力が逃げてしまう。

 

  両ヒザの間(ヒザが割れる)

 

フィニッシュで、両ヒザの間が空いていると、
スムーズに身体が回転できず、飛距離も方向性も満たされない。
やや内股にしてフットワークすると、両ヒザの間隔が開かずに、キレのあるターンできる。

 

③   両つま先

 

バックスイングでは、右足親指が浮かないように。

フォロースルーからフィニッシュにかけては、左爪先が目標方向に向くまでズレないように。なるべく左足親指も地面から離れないように。

 

 

練習場で試してみよう

 

練習場で簡単に試せるドリルをご紹介しましょう。

写真のように、左足爪先外側にゴムティに乗せた球を置いて打ってみてください。

球が落ちないように打てれば合格です。

 

足首が硬い人は、球を落としてしまうか、ターンが不足して振りきれないことでしょう。

球を落とさずにフィニッシュまで振りきれると、

インパクトゾーンがかなり安定してくるのが実感できます。

 

練習前に、左右の足首をしっかりストレッチしてください。
ケガの予防にもなります。

コースではペットボトルで代用してもいいでしょう。

ただし、ルール的には不可です。

プライベートのラウンドのみで試してみてください。

 

 

「力、パワー」というと、とかく筋力アップと考えがちですが、

力を逃がしてしまうのは、筋力不足というよりも、むしろ、

 

■柔軟性不足

■バランス力の不足(フラつくことで形が崩れる)

 

だと私は考えています。

ゴルフスイングの動きは、日常生活ではなかなか取らない姿勢であり、

かなりの違和感があるものです。

 

柔軟性が不足していると、スイングの正しい動作を取ると、

ちょっと苦しいので、どうしても適正な形をキープできません。

そこから、スイングのパワーが逃げてしまうのです。

 

私は、飛んで曲がらないスイング作りに必要なポイントとして、

 

1.柔軟性

2.バランス

3.筋力

 

の3点であり、この順番だと考えています。

 

まとめ

 

飛んで曲げないスイングを作るためには、

 

■力を逃がさない

■そのために、柔軟性を維持・アップする ことが最優先

 

です。ボールを打つこと以上に、ゴルフスイングに必要なストレッチを習慣化することをおススメします。
ここでは、ストレッチの方法は省略しますが、違う機会にお話致しましょう。

 

練習は、ボールを打つことがやっぱり楽しいものです。
しかし、ボールを打つことと同等以上に、ストレッチを習慣化することで、
必ず、あなたのゴルフスイングのレベルは向上します。

上記にご紹介した練習法をぜひ試していただき、飛距離アップをはかってください。

 

フェアウェイウッドを武器にしよう

飛距離不足に悩んでいるゴルファーの方は、

フェアウェイウッドを使いこなせるかどうかで、

スコアメイクに差が出てくることは、

実感できるところでしょう。

 

特に女性は、飛距離が出ないため、

フェアウェイウッドを打ちこなせると

プレーがラクになります。

 

といって、ではすぐに使ってみましょう、

とはいかないのがゴルフですね。

 

以下にお話する考え方や理解、練習法で、

以前よりはフェアウェイウッドが

打ちこなせるようになるでしょう。

 

【フェアウェイウッドを打ちこなすための考え方】

 

フェアウェイウッドが打ちこなせる条件として、

 

①振りの速さ(ヘッドスピード)

②適正なスイング軌道の理解と技術を身に付けている

③腕前相応の考え方

 

よく質問されるのが、

「3ウッドはどうすれば打ちこなせるか?」

ということです。

 

ドライバーの次に飛ばせる“可能性”のあるクラブですから、

上記の質問は最もなことです。

クラブが長くなるほど、

より上記の①~③が高いレベルで要求されてきます。

 

2打目以降、3ウッドを地面から打ちこなすには、

かなりのヘッドスピードと、

正確なスイング軌道が必要になりますから、

現時点で条件が満たされてないゴルファーは、

しばらく練習が必要になってきます。

 

しかし、3ウッドをティアップして打てば、

難易度が5ウッド並になってきます。

いま、3ウッドを打てないゴルファーは、

パー3のティショットから使っていくのをお勧めします。

 

では、前述の①~③を簡単に説明していきましょう。

①は、ヘッドスピードが、

ドライバーで33~35m/s以上出せていないと、

3ウッドでは、飛距離を出せないでしょう。

もし、ギリギリのヘッドスピードの方は、

フェアウェイウッドは5ウッドまでをお勧めします。

3ウッドに比べて圧倒的にミスは減ります。

 

②は、ダブったりトップしたりしない、大きく曲げない、

といった基本的な技量が身に付いているということです。

5ウッド→ 7ウッド→ 9ウッドになるにつれて、

技量のレベルダウンが可になってきます。

 

③は、傾斜地やラフなど、ライが悪かったら、

3ウッド→5ウッド→7ウッドに下げていく。

さらには、アイアンを使うといった、

潔く目標を下方修正できる判断力のことです。

 

つまり、場面や状況によって、

使うのを控えるのも、立派な選択であり、

そういう考え方も、

打ち方の技術と同等以上の技術です。

無理に使って、大惨事になり、

「あー、やっぱ使わなければよかった!」

とならないためにです。

プロでも無理な場面や、自信がない状況では、

ウッドをアイアンに下げて狙います。

 

【 どのくらい飛距離が落ちるのか 】

 

5、7、9ウッドになると、

どんどん飛距離が落ちてしまうと思っていませんか?

意外と、飛距離も、3ウッドと大きく変わらないものです。

むしろミート率も高く、トータルでは飛んでいることが多いです。

3ウッドに比べて、球も上がりやすく、圧倒的に打ちやすい。

 

7ウッドや9ウッドは、数字が大きいので、

飛ばないイメージがあるようですが、

3ウッドと7ウッドでは、飛距離の対比は、10:8くらいです。

女性や、振るスピードが速くない方はなら、

むしろ、この比率が逆転することがあるでしょう。

 

【 フェアウェイウッドの構え方 】

 

まずは、以下の4つのタイプに分けてみましょう。

どのタイプ、または組み合わせが一番打ちやすいか、

練習で実験、確認してみてください。

 

■球の位置をスタンスの真ん中に置くと打ちやすいタイプ

■球の位置をスタンスの左足寄りに置くと打ちやすいタイプ

■グリップを長く持っていいタイプ

■グリップを短く持つべきタイプ

 

どれもない?

残念ながら、まだフェアウェイウッドを打ちこなすには、

練習が足りていません。

まずは、7番アイアンまでをしっかり練習してください。

 

フェアウェイウッドが苦手な方は、

スタンスは、かなり狭めから練習していってください。

まずは欲張らずに。

 

【フェアウェイウッドの打ち方】

 

簡単に、ポイントを箇条書きにしておきます。

 

■ちょっとくらい、ダブってもいい。アイアンに較べてソール(底)が広いから。

■アイアンと全く同じフォームでいい。球の位置だけ注意。

■球のやや右側を見てスイング。

狙いたい距離の半分くらいの地点に視線を向けて。(遠くを見ると力んでしまう)

■飛ばしたくても、まずは低い飛びだし角度をイメージしてください。すくい上げないこと。

■必ずフィニッシュを決めること。これに尽きるといってもいいでしょう。
 フィニッシュを取ろうと思ってスイングすることです。
 成り行きで取れるものではないからです。
 

 

【フェアウェイウッドの練習法】

 

■ラウンドでは、練習のため、フェアウェイからでもティアップして進んでいくのもありです。

■練習場で、まずは自分の距離の半分の距離から打っていきましょう。
 低くティアップした方がいいでしょう。慣れてきたら、ティアップ無しで。

 

【フェアウェイウッドのまとめ】

 

■苦手な人ほど、最高の結果をイメージしやすい。
 まずは、最高の距離ではなく、半分の距離から打っていく。

■自分のタイプに合った適正な構え方を理解する。
 打ち方よりも、構え方を重視。

■まずは、半分の距離から練習していく。

■クラブ選択。ミスしたくないなら、より数字の大きい番手にする。

 

「打ちこなそう」「飛ばしたい」からではなく、

まずは、「嫌いではなくなった」「まだ上手くはないけど、苦手意識は薄らいだ」

を目指しましょう。

 

                          了

 

良いスコアを出せるプレーの仕方 NO.2

今回からは、具体的なプレーの仕方をお話していきましょう。

 

「保険をかけた」プレーの仕方

 

「 こうプレーしよう 」と計画しても、その通りにはならな場合が多いものです。

それが身にしみてわかっている?のだから、

理想や願望でプレーのプラン立てないことです。

 

正しく目標に構えられても、長いクラブ(ドライバーやフェアウェイウッド)は

どうしてもボールは右に飛びやすいものです。

 

将来的にはまっすぐに飛ばしたいものですが、

今は、悔しいけど「右に曲がってしまうもの」と受け入れて、

目標取りを理想地点の左に取りましょう。

 

私のレッスン経験から、アベレージゴルファーは、

ウッド系のクラブは目標より、30度くらいまでは曲がってしまいます。

余程のことがない限り、その日その場でスイングが改善され、

ボールがまっすぐに飛ばせるように変身することは考えられません。

その日は高確率で、右方向に曲がるでしょう。

 

ゴルフで、ボールが曲がってOBになってしまうことを、「事故に遭う」と、とらえてみましょう。

実生活では、最初から事故に遭う確率が高ければ、誰も挑戦しません。

そこでゴルフでのアクシデントを、現実の事故の仮想体験として考えみるとわかりやすいでしょう。

 

事故に遭いそうならば、私たちは、「保険をかける」でしょう。

ゴルフプレーに、「保険をかける」と、思い切ってプレーができますよ。

 

たとえば、一番危ないドライバーのティーショット。

だいたい、狙った理想ポイントの30度は右に曲がる確率が高いのですから、

理想ポイントの30度左に目標(第2の目標)を見つけて構えを取りましょう。

つまり、「失敗する確率が高い」→「失敗しても命があるように」という考え方が、

「保険をかけた」プレーの意味するところです。

 

あとは、ホントに第2の目標に飛ばしてやろうと狙ってスイングします。

コツは、「決めたことは、信じてやりきる!」というこの一点です。

たまには、右に曲がらずに左に真っすぐ飛んでいくこともあるでしょう。

この場合は、保険の「掛け捨て」になります。

 

しかし、ドライバーショットはもともとそんなに左には曲がる球筋ではありませんから、

もし左に飛んでもそうそうOBまでは行かないでしょう。

次に打てれば問題ないですし、「掛け捨て」は、無事であったということです。

 

予想通り、ボールが右に曲がって、ほんとの理想目標に落下してくれればかえって好都合です。

予想以上に右に曲がっても、ギリギリ右端には残ってくれるでしょう。

これが、「保険がおりた」ということです。

ボールは、ほとんどが曲がるのだから、統計を取ってみると、

「保険がおりる」場合が多いことでしょう。

 

7番アイアン以下の短いクラブになると、右に曲がる「度合い」が少なくなってきます。

だいたい、ウッドクラブの半分くらいの曲がりで済んできます。

左への目標取りは、ドライバー程はいらないでしょう。

しかし、狙う方向の右側にバンカーや池などがあれば、

大事をとって「小額の保険」をかけましょう。

 

この発想は、ビジネスでのリスクヘッジとして役に立つでしょう。

ビジネスでは、こんなことは当たり前のことかもしれませんが、

とっさの場合のトレーニングとして、

「人生やビジネスの縮図」と言われるゴルフでトレーニングしておくと、

いつか遭遇するビジネスや人生の土壇場で“身体で”対応できるかもしれません。

ゴルフレッスン風景2

 

                                    ~つづく

 

 

 

 

  

良いスコアが出せるプレーの仕方 No.1

【 基本的なプレーの考え方 】

気持ちいい最高の当たりの1打が、そのまま良いスコアにつながるとは限りません。

逆に、そこそこの当たりでも、いいスコアを出せる方法はあります。

最高の当たりを狙うよりも、

「60点、まあまあ」を狙ってスイングすることをおススメします。

ゴルフで最も価値が高いのは、良いスイング、気持ちいい当たりではなく、

 

「良いスコアを出すこと」です。

自分にとってのゴルフの目的の優先順位を明確にしておきましょう。

アマチュアゴルファーの方で、良い当たりがどんどん続いていきますか? 

なかなか難しいですよね。

だったら、“現時点での自分”の、60点くらいの当たりを狙い続けていく方が現実的です。

60点のレベルは個人差があります。100点に近い当たりばかりを求めていると、

プレッシャーが強くなり、結果的に20点、30点程度のショットが多くなってしまい、

全体の平均点は大きく下がってしまいます。最初から60点を目指していけば、

気持ちがラクになり、結果的に「60点以上の」当たりが多くなり、

平均点も60点以上になるでしょう。

「目の前の当たりのいい1打」より、「全体の平均点アップ」を考えた方が、

確実に良いスコアが出せるようになっているのが、

ゴルフのゲーム性というものです。平均点は、最高点ではありません。 

ゴルフ

                                ~つづく

ゴルファーの夢・飛距離アップの考察

ゴルファーすべての夢、飛距離アップについて考えてみましょう。

 

優先順位の1番目は、「芯で打つこと」です。レッスン用語っぽく言えば、ミート率を上げること。

2番目に、スイングスキルの向上です。正しいスイング軌道や身体の使い方を習いましょう。

3番目にヘッドスピードのアップでしょう。素振りが一番スピードアップに役立ちます。

重たい棒(素振り用が売っている)が効果的でしょう。

 

クラブ購入の際に、ショップで測ってくれる「測定器のワナ」をお教えしましょう。

これは、ゴルフショップの店員さんには怒られるかもしれません。

測定は、環境や雰囲気で大きなばらつきが出るものです。

 

一番信頼できる測定数値は、コースでフェアウェイをキープしたときのスイングです。

レンジの測定器では、何球かに一回のナイスショットだけをチョイスされて、クラブを選ばれてしまう。

なかなか平均値を取らず、最高値をとろうとする。なぜなら、高く売れるからです。

 

私の知人に、ヘッドスピードが測定器で58もありながら、コースでは200ヤードくらいしか飛ばない人がいます。

コースでは、方向性やミート率という制限がかかると、そんなには振れないものです。 

 

ヘッドスピードはそんなに速くなくても、コンパクトでていねいなスイングをすれば、

かなりのミート率アップが見込め、飛距離アップにつながります。

フィニッシュで3秒静止する練習をすれば、かなりのミート率アップが実現します。

 

ゴルフの調子が崩れたら

 

ゴルフでは、先月まで調子がよかったのに、

今月は調子が悪い。

 

また、先週と今週。はたまた昨日と今日とで調子が

まるで違うことは普通にあります。

 

ある程度の期間、それなりの調子が続いていて、

どうもおかしくなってしまった、という時には、

グリップを換えてみる、という手があります。

 

具体的には、

 

1.太さを変える。

 

2.種類(肌触り)を変える。

 

3.色を変える。

 

4.挿し方の向きを変える。

 

などがあります。

 

ゴルフショップの店員さんに、ゴルフの症状を伝え、

アドバイスをもらうといいでしょう。

 

1本¥1,000程度ですから、お手軽です。

調子が悪いからといって、すぐにクラブを買い換える人がいますが、

グリップ一つで、簡単にフィーリングが変わるものです。


 

ゴルフのキャリアとは  Vo1

ゴルフのキャリアを私なりに定義してみましょう。

 

一般的な基準で、ゴルフスクールに週1回通い、

その他月に数回は外の練習場で自習練、

ラウンドは半年に1回程度とします。

 

始めて3年未満の方なら、「入門者」、

3年たって「初心者」、

10年程度で「中級者」、

そこから努力次第で「上級者」ととらえています。

 

もちろん、上記の内容よりも、

もっとたくさん練習している方は、

3年で、「上級者」なんてこともあり得ますし、

生徒さんの中にはおられます。

 

 

 

よく、コンペの後や、ラウンドに行ってきた後に、

感想を聞かせてもらいますが、

「初心者」までの方では、

ショックを受けるのはまだ早いですよ。

 

課題をコースから持ち帰ったと考えましょう。

ゴルフは、「先を見過ぎない」方がいいのです。

 

今の自分を他人と比較ばかりしていると、

つらいだけです。

 

後ろを振り返りましょう。

自分がやってきたことを見ましょう。

 

つづく
 

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