ホーム>レッスンブログ>2011年11月

2011年11月

ゴルフの調子が崩れたら

 

ゴルフでは、先月まで調子がよかったのに、

今月は調子が悪い。

 

また、先週と今週。はたまた昨日と今日とで調子が

まるで違うことは普通にあります。

 

ある程度の期間、それなりの調子が続いていて、

どうもおかしくなってしまった、という時には、

グリップを換えてみる、という手があります。

 

具体的には、

 

1.太さを変える。

 

2.種類(肌触り)を変える。

 

3.色を変える。

 

4.挿し方の向きを変える。

 

などがあります。

 

ゴルフショップの店員さんに、ゴルフの症状を伝え、

アドバイスをもらうといいでしょう。

 

1本¥1,000程度ですから、お手軽です。

調子が悪いからといって、すぐにクラブを買い換える人がいますが、

グリップ一つで、簡単にフィーリングが変わるものです。


 

ゴルフのキャリアとは  Vo1

ゴルフのキャリアを私なりに定義してみましょう。

 

一般的な基準で、ゴルフスクールに週1回通い、

その他月に数回は外の練習場で自習練、

ラウンドは半年に1回程度とします。

 

始めて3年未満の方なら、「入門者」、

3年たって「初心者」、

10年程度で「中級者」、

そこから努力次第で「上級者」ととらえています。

 

もちろん、上記の内容よりも、

もっとたくさん練習している方は、

3年で、「上級者」なんてこともあり得ますし、

生徒さんの中にはおられます。

 

 

 

よく、コンペの後や、ラウンドに行ってきた後に、

感想を聞かせてもらいますが、

「初心者」までの方では、

ショックを受けるのはまだ早いですよ。

 

課題をコースから持ち帰ったと考えましょう。

ゴルフは、「先を見過ぎない」方がいいのです。

 

今の自分を他人と比較ばかりしていると、

つらいだけです。

 

後ろを振り返りましょう。

自分がやってきたことを見ましょう。

 

つづく
 

初心者ゴルファーのクラブセッティング

まだ初心者だけど、どんなクラブを買ったらいいの?

と聞かれます。

120を切れるくらいまでは、

 ドライバー、フェアウェイウッド1本(7番ウッドか9番ウッドがいいでしょう)、

 

もしくはユーティリティクラブ、7番アイアン、ピッチング、サンド、パターの

6本あれば、必要にして十二分です。

 

 ただ、そのような買い方は難しく、通し番号で買って、コースに持参するのが、

 上記のセッティングで、となってしまうでしょう。

 

ハーフセットというのを購入すればいいのですが、

初心の者の方をレッスンしてきて、上記のセッティングが最適との結論に至りました。

 

メーカーとかはどこがいいの?

とも聞かれますが、

自分の気に入ったデザインであれば、初心者の段階では

性能的に気にすることはないでしょう。

 

中古ショップで購入すると、メーカー物を安くゲットできます。

中にはほとんど新品同様なモノもありますが、

やはり新品とそんなに値段が違わないのが現状です。

 

しかし、ほんとに上手になることを目指すのなら、

 

「もらい物」

 

のクラブは止めましょう。

 

まず、「よし、頑張ろう!」という気になりませんし、

クラブに愛着も湧きません。

 

また極端に安いモノでも、

 

「どうせ安かったし、捨てたと思えばいっかぁ」

 

などと考えてしまいやすいものではないでしょうか。

 

特別高い物は必要ないかもしれませんが、

やはり「それなり」のモノにしておかないと、

やる気もアップしないものです。

 

せっかく始めるゴルフです。

少々リッチな気分と品揃えで楽しんでいこうではありませんか。

 


 

ボールを打つだけが練習ではありません

 

ゴルフがうまくなるために、

毎日、ほんのちょっと時間を作ってストレッチをしましょう。

スイングに使う「関節の可動域」を広げることです。

 ゴルフの動きは、日常生活ではまずとることの無い姿勢と使い方をします。

 

ゴルフだけのためのストレッチが効果的です。

 しかし、忙しくてなかなか時間を取れないし、

どんなことをやればいいのかわからない。

今回は、大まかに4つに分けて隙間時間にできる程度のストレッチを紹介します。

 


ゴルフで必要な4つの柔軟性とは、

 

  • 首と肩のねじれ差

 

バックスイングでの肩の入りがラクに深くなります。

 

  • 股関節:一番パワーの出る部位。

 

1と2は同時に行うとラクです。

 

構えの姿勢を取り、腕を後ろに回して組んでおきます。

息を吐きながら、ゆっくりバックスイングの動きをしてみましょう。

 

意識は下半身から、膝に持っていきます。

痛くなる手前くらいで、30秒間静止しましょう。

顔を左に向けるようにすると、首がしっかりストレッチされます。

  

  • 肘や膝の柔軟性

 

スイングの軌道を作っていきます。

肘のストレッチは、名づけて「一人腕相撲」です。

机の上に、腕相撲の体勢を取ります。

負けていく肘の使い方がスイングでの肘の使い方です。

 肘が倒れていくのと同時に身体を倒さないようにしましょう。

 

息を吐きながら、30秒を数セット。膝のストレッチは、内股状態にしながら、

 ゆっくりしゃがみこんでいきます。お尻をしっかり突き出しながら、がコツです。

 

  • 手首、足首

 

手首の柔軟性はスナップの強さ、足首の柔軟性は自分の体重を

 しっかり受け止めるのに必要。

 

    習慣は、第二の天性と言います。

    毎日、10分くらい、ゴルフが上達する願いを込めてストレッチをすることで、

    確率と効率のいいスイングに近づいていくのです。

 

    ボールを打つだけが練習ではありません。

 

 

 

傾斜地からのショット

傾斜地からのショットのセオリーでは、

 

「各傾斜によって、ボールは各方向に曲がる」

 

となっています。

 

正確には、「曲がりやすい」ということで、

 

必ず曲がるわけではありません。

 

セオリーが適用されるのは、

 

平らな場所で安定してほぼ真っすぐに打てる人と考えてよいでしょう。

 
 

ここでは、ライ角度の影響を特に受ける、

 

つま先上がりとつま先さがりで見てみましょう。


 

ライ角度とは、クラブを構えたときに、

 

シャフトと地面とが作る角度のことです。

 

たとえば、同じ7番アイアンを、180センチの人と、

 

160センチの人が構えたら

 

ライ角度が変わってくることはわかるでしょう。

 

 
 

身長が高い人がクラブを構えると、

 

フェースは右を向きやすく、低い人が構えると、

 

左を向きやすくなります。

 

フェースが右を向けば、ボールは右に飛びやすく、

 

フェースが左に向けば、ボールは左に飛びやすくなります。

 


 

同じ人が構えた場合、つま先上がりでの構えは、

 

身長が低くなると考えましょう。

 

逆につま先下がりでは、身長が高くなるということです。


 

 

つまり、つま先上がりの傾斜では、

 

ボールは左に飛びやすく、

 

つま先下がりの傾斜では、

 

ボールは右に飛びやすい、のがセオリーです。

 
 

平らな場所からのスイングがある程度できていなければ、

 

セオリーとは逆の球筋になる場合もよくあります。

 

変に意識して、傾斜地に対する体重の

 

かけ方のバランスが狂い、

 

スイング軌道がゆがむことが考えられます。


 

 

その他、ラフが深い傾斜地なら、

 

ボールは曲がらないこともあります。

 

フェース面に芝が入ると、ボールは曲がりにくくなります。

 

見極めは、経験によるでしょう。

 

傾斜地では、構えに注意して、5割程度の

 

ヘッドスピードに落としてスイングすることをおすすめします 

タイガーウッズの名前の由来

 

少し前に世間を賑わしていた、タイガーウッズ(日本名、森 虎次郎?)ですが、

「タイガー」というのは、本名ではありません。

「エルドリック・ウッズ」というのが本名です。

 

「タイガー・ウッズ」という名前になった由来をご存知でしょうか?

 タイガーの今は亡きお父さんは、「アール・ウッズ」さんといいました。

 

アールさんは、ベトナム戦争でグリーンベレー所属の軍人でした。

 アールさんの戦友で、命の恩人が、「タイガー」という名前だったそうです。

 

アールさんが、もう一度その戦友と会えることを願って、

 タイガー・ウッズことエルドリックを、「タイガー」と名づけました。

 

アールお父さんは、「エルドリックは、必ず世界的に有名になる」と、

子供の頃から思っていたそうです。

 「ウッズ」に「タイガー」をくっ付ければ、もしその戦友が生きていれば、

 必ず連絡してくれることを期待していたそうです。

 しかし、未だ、連絡はないそうですが・・・・・。

 

いま、タイガーは人生のOBを打ってしまいました(笑)。

 ゴルフでは、アンビリーバボーなトラブルショットを放つタイガーですが、

 今回の騒動では、どうトラブルを脱出するのか、見ものです。 

そろそろゴルフの調子が上がってきたようです。

ティーマークの位置にご用心

 

ティーマークは、必ずしも、

 フェアウェイの真ん中や、グリーンセンターに向いているとは限りません。

 

コース設計上、プレーヤーに方向を錯覚を起こさせようとして、

ティーインググラウンド自体が目標より左右に向いている場合はあります。

 

設計上のワナで、

 

「ここのティーショットは、なぜか立ちにくいんだよなぁ」 とか、

 

「ここのホールはなぜか右に曲がってしまうんだ」

 

と感じるものです。

 

しかしよく見られるは、そのゴルフ場のコース整備員が

ただ適当にティーマークを置いている場合があります。

実情として、結構このケースは多いです。

 

ティーマークを結んだ線と、フェアウェイ、

もしくはグリーンセンターまでの線が直角になるのがていねいなコース整備であり、

親切というものです。

 

中には、無茶苦茶適当にティーマークを置いているな、と思しきコースもあります。

パー3ホールでは、距離表示は原則として、

 距離表示板の場所からグリーンセンターまでです。

 

芝の保護のため、ティーマークは、毎日移動させられています。

 

最近のコースは、ティーインググラウンドが、縦長に作ってあり、1週間で15ヤード以上は

 マークがずらされている場合もあります。

 

前回はナイスオンしたのに、今回は全然届かなかった、

また今回は大オーバーしてしまった、ということが起こります。

 

同じコースを次回回る機会があれば、

前回のティーマークの場所を覚えておきたいものです。

 

または、常に表示板からプラスマイナス何ヤードくらいか、

で実測を出してから使用番手を決める習慣をつけることです。

 

たとえば、「130ヤードは8番」と決めてかかっている人などは、

 このワナに引っかかりやすくなります。

 

こんなちょっとした気づきで、1打が変わってくるものです。

 


 

適正な弾道(ボールの高さ)を知りましょう

 

打球の高さについて考えてみましょう。

 

たとえば、同じ7番アイアンでも、

 

打つ人が違うと、

 

弾道の高さが違うことはあります。

 

理由としては、

 

ボールに当たったときの

 

クラブフェースのロフト角度の違い、

 

が一般的でしょう。

 

打つ人の手のクセの個人差で

 

弾道の高さが分かれます。

 

 

次に、ヘッドスピードです。

 

ボールが浮いていくことを、

 

「揚力」といいます。

 

速いヘッドスピードでボールをとらえたら、

 

高い揚力が発生し、

 

ボールはグングン上がります。

 

 

技術的なアドバイスです。

 

私たち人間は、遠くを見るときは、

 

アゴを上向きにします。

 

ドライバーや、ウッド系で遠くの目標を狙うとき、

 

ついついアゴを上げてしまいがちです。

 

遠くに飛ばせるクラブほど、

 

クラブフェースのロフト角は低いわけですから、

 

打ち出し角度は低くないと、

 

適正な飛距離が得られません。

 

だから、遠くを狙うときほど、

 

目線を低くしてスイングしましょう。

 

実際の弾道と、打つ人の目線が大きくズレると、

 

スイングの正しい動きもズレます。

 

コツは、実際の弾道よりも、

 

目線の方が低いくらいでちょうどいいでしょう。

 


 

 

練習場、特にインドアでは、

 

2~3メートル先に的があります。

 

なので、どこまで飛んだか、

 

どこまで上がったかが、わかりにくいですね。

 

クラブの番手別に、

 

打ち出しの高さはわかるでしょう。

 

ドライバーは

 

ティーアップしますから、例外ですが、

 

長いクラブほど打ち出しが低くなれば、

 

いいスイングをしていると見ていいでしょう。

 

 

                             了

 


 

PAGE TOP