ホーム>レッスンブログ>初心者用

初心者用

初心者ゴルファーの方のお役に立つ情報です

練習の仕方・技術的な知識

ゴルフ偏差値が上がります!

 

ゴルフマナー&ルール、知っ得情報

 

 

フェアウェイウッドを打ちこなそう

飛距離不足に悩んでいるゴルファーの方は、

フェアウェイウッドを使いこなせるかどうかで、

スコアメイクに差が出てくることは、

実感できるところでしょう。

 

特に女性は、飛距離が出ないため、

フェアウェイウッドを打ちこなせると

プレーがラクになります。

 

といって、ではすぐに使ってみましょう、

とはいかないのがゴルフですね。

 

以下にお話する考え方や理解、練習法で、

以前よりはフェアウェイウッドが

打ちこなせるようになるでしょう。

 

【フェアウェイウッドを打ちこなすための考え方】

 

フェアウェイウッドが打ちこなせる条件として、

 

①振りの速さ(ヘッドスピード)

②適正なスイング軌道の理解と技術を身に付けている

③腕前相応の考え方

 

よく質問されるのが、

「3ウッドはどうすれば打ちこなせるか?」

ということです。

 

ドライバーの次に飛ばせる“可能性”のあるクラブですから、

上記の質問は最もなことです。

クラブが長くなるほど、

より上記の①~③が高いレベルで要求されてきます。

 

2打目以降、3ウッドを地面から打ちこなすには、

かなりのヘッドスピードと、

正確なスイング軌道が必要になりますから、

現時点で条件が満たされてないゴルファーは、

しばらく練習が必要になってきます。

 

しかし、3ウッドをティアップして打てば、

難易度が5ウッド並になってきます。

いま、3ウッドを打てないゴルファーは、

パー3のティショットから使っていくのをお勧めします。

 

では、前述の①~③を簡単に説明していきましょう。

①は、ヘッドスピードが、

ドライバーで33~35m/s以上出せていないと、

3ウッドでは、飛距離を出せないでしょう。

もし、ギリギリのヘッドスピードの方は、

フェアウェイウッドは5ウッドまでをお勧めします。

3ウッドに比べて圧倒的にミスは減ります。

 

②は、ダブったりトップしたりしない、大きく曲げない、

といった基本的な技量が身に付いているということです。

5ウッド→ 7ウッド→ 9ウッドになるにつれて、

技量のレベルダウンが可になってきます。

 

③は、傾斜地やラフなど、ライが悪かったら、

3ウッド→5ウッド→7ウッドに下げていく。

さらには、アイアンを使うといった、

潔く目標を下方修正できる判断力のことです。

 

つまり、場面や状況によって、

使うのを控えるのも、立派な選択であり、

そういう考え方も、

打ち方の技術と同等以上の技術です。

無理に使って、大惨事になり、

「あー、やっぱ使わなければよかった!」

とならないためにです。

プロでも無理な場面や、自信がない状況では、

ウッドをアイアンに下げて狙います。

 

【 どのくらい飛距離が落ちるのか 】

 

5、7、9ウッドになると、

どんどん飛距離が落ちてしまうと思っていませんか?

意外と、飛距離も、3ウッドと大きく変わらないものです。

むしろミート率も高く、トータルでは飛んでいることが多いです。

3ウッドに比べて、球も上がりやすく、圧倒的に打ちやすい。

 

7ウッドや9ウッドは、数字が大きいので、

飛ばないイメージがあるようですが、

3ウッドと7ウッドでは、飛距離の対比は、10:8くらいです。

女性や、振るスピードが速くない方はなら、

むしろ、この比率が逆転することがあるでしょう。

 

【 フェアウェイウッドの構え方 】

 

まずは、以下の4つのタイプに分けてみましょう。

どのタイプ、または組み合わせが一番打ちやすいか、

練習で実験、確認してみてください。

 

■球の位置をスタンスの真ん中に置くと打ちやすいタイプ

■球の位置をスタンスの左足寄りに置くと打ちやすいタイプ

■グリップを長く持っていいタイプ

■グリップを短く持つべきタイプ

 

どれもない?

残念ながら、まだフェアウェイウッドを打ちこなすには、

練習が足りていません。

まずは、7番アイアンまでをしっかり練習してください。

 

フェアウェイウッドが苦手な方は、

スタンスは、かなり狭めから練習していってください。

まずは欲張らずに。

 

【フェアウェイウッドの打ち方】

 

簡単に、ポイントを箇条書きにしておきます。

 

■ちょっとくらい、ダブってもいい。アイアンに較べてソール(底)が広いから。

■アイアンと全く同じフォームでいい。球の位置だけ注意。

■球のやや右側を見てスイング。

狙いたい距離の半分くらいの地点に視線を向けて。(遠くを見ると力んでしまう)

■飛ばしたくても、まずは低い飛びだし角度をイメージしてください。すくい上げないこと。

■必ずフィニッシュを決めること。これに尽きるといってもいいでしょう。
 フィニッシュを取ろうと思ってスイングすることです。
 成り行きで取れるものではないからです。
 

 

【フェアウェイウッドの練習法】

 

■ラウンドでは、練習のため、フェアウェイからでもティアップして進んでいくのもありです。

■練習場で、まずは自分の距離の半分の距離から打っていきましょう。
 低くティアップした方がいいでしょう。慣れてきたら、ティアップ無しで。

 

【フェアウェイウッドのまとめ】

 

■苦手な人ほど、最高の結果をイメージしやすい。
 まずは、最高の距離ではなく、半分の距離から打っていく。

■自分のタイプに合った適正な構え方を理解する。
 打ち方よりも、構え方を重視。

■まずは、半分の距離から練習していく。

■クラブ選択。ミスしたくないなら、より数字の大きい番手にする。

 

「打ちこなそう」「飛ばしたい」からではなく、

まずは、「嫌いではなくなった」「まだ上手くはないけど、苦手意識は薄らいだ」

を目指しましょう。

 

                          了

 

ゴルフでの金銭哲学

ゴルフへのお金の使い方を、

「投資」、「消費」、「浪費」

の3段階に分けて考えてみてはいかがでしょう。

 

ゴルフでの投資で成功するには、初期投資は惜しまないことです。

しっかり計画を立てクラブなど購入することです。

また、レッスンを受けることは、投資の最たるものです。

 

「レッスン費を払うなら、友達とゴルフに2回は行ける」

 

と考えることもできるでしょう。

では、それで満足のいくプレーができたならよかったですね。

これは「消費」の段階でしょう。

 

しかし、むちゃくちゃでワケわからなくなってしまったり、自己嫌悪になったりの繰り返しで、

そのまま悪いクセがついたら、そのゴルフへのお金の使い方は、

「浪費」つまり無駄金死に金になってしまうことでしょう。

 

レッスンを受けるのは自分のゴルフに対する投資と考えてみてはいかがでしょうか。

投資は、よく研究していけば、リターンがあります。

何倍にするかは、研究(ゴルフでは勉強と継続的な練習に相当)しだいです。

 

 

 

ゴルフ基本用語集

まずは、ゴルフ用語をおぼえてください。

レッスンを受けるときに、理解がスムースになります。

用語や伴う意味をおぼえたからといって、

打ち方が急に上手くなることはありませんが、

知ってないと、理解が遅れ、もっと上達が遅れます。

 

 

【構えの部分】

 

アドレス:構えのことを言います。また、「アドレスを作る」という言い方をします。

シャフト:クラブの棒の部分。1本1本長さが変わっていきます。

クラブヘッド:クラブの先端全体。クラブヘッドの中で、ボールが当たる場所をクラブフェースと言います。

グリップ:クラブのゴムになっている、持つ部分。取替え可能で、色や手触りが自由に選べます。

グリップをする:クラブを握ることを言います。

スタンス:構えたときに広げる足の幅。短いクラブ、近い距離を狙う時は、狭くします。

前傾角度(姿勢):構えたときの前かがみの姿勢。脚の付け根から曲げるのが重要です。

セットアップ:グリップ、スタンス、前傾姿勢を整え、打つ直前までの手順・段取りのことを言います。

 

スクエアに構える:目標に真っすぐに構えること。「真っすぐ」、とは、目標に平行に構えることをいいます。

         初心者の頃は、目標の右を向いてしまいやすいです。

 

 

【動きの部分】

 

バックスイング(8時の位置、9時の位置):クラブを上げていくこと。3つの部分に分けています。

テークバック:バックスイングとほぼ同じ意味です。

トップの位置(10時、11時):バックスイングでクラブが一番高く上がったところ。

ダウンスイング:トップの位置からインパクトまでのクラブを下ろす動作。

インパクト:クラブヘッドがボールに当たった瞬間のこと。

フォロースルー(4時、3時、2時):インパクト以降の左肩付近までの振りぬきの部分。

フィニッシュ:振り切ってスイングが終わった形。

スイング軌道の最下点:スイング中、クラブヘッドが地面と接触する一点。かすかに地面に触れるのが理想。

トップ(する):クラブヘッドが、最下点よりも上でボールに当たってしまうこと。転がってしまったり、低く飛んでしまう。

ダフる:ヘッドが、最下点よりも更に下でボールに当たってしまうこと。地面を掘ってしまって、ボールも飛ばない。

 

スライス:ボールが右にカーブして飛んでいくこと。クラブが長くなるほど度合いが強まる。初心者は必ず経験します。

フック:ボールが左にカーブして飛んでいくこと。

コースレイアウト:コースの道案内のようなもの。

ホール:1番から18番まである各コースのこと。  (例)「3番ホール」、「12番ホール」などと呼ぶ。

ティーインググラウンド:各ホールで最初に打つ場所。

フェアウェイ:芝が短くていねいに刈られている打ちやすいエリア。ナイスショットをすれば飛んでいくエリアです。

グリーン:カップに旗がさしてある、パターをするエリア。芝が特に短くきれいに刈ってある。

ラフ:フェアウェイの外側にある、芝を伸ばしてあるエリア。ボールが打ちにくくなる。

バンカー:深く掘ってあり、砂が入っている場所。

ハザード:バンカーや池、川など。1打以上罰打がつくことがある。

 

 

【 クラブの名称 】

ゴルフバッグの中には合計14本までクラブを入れることができます。

初心者の段階では、6~7本で十分プレーできます。

 

ドライバー:ティ―インググラウンドで、主に最初に打つクラブ。長さは一番長い。 

       一番遠くに飛ばせるクラブですが初心者には難しいです。 

 

フェアウェイウッド:ドライバーの次に飛ぶクラブです。主に2打目3打目以降に使います。
             このクラブも初心者には難しいです。ドライバーも含めて、 

             「ウッド」と呼ばれるクラブ。3、4、5、7、9と番手がある。

 

      アイアン:ヘッドが三角形をした鉄のクラブ。だいたい5番から6,7,8,9、P,Sとなっています。
                初心者は主に、7番、P,Sの3本をよく使います。                          

:(ピッチング):主に、グリーンに乗せるために使うクラブ。短い距離を打つのに適しています。

(サンドウェッジ):主にバンカーから脱出するのに使います。SWとも表記します。

      パター:グリーンの上でボールを転がすクラブ。

 

 

 

【その他のよく聞くゴルフ用語】

 

パー:規定打数。「パー4」なら、4回でカップにボールを入れたら、パー。「パー3」は3回でパー。表記は ± 0となる。

バーディー:パーより1打少なくカップインすること。表記は、-1。-2は「イーグル」、+1は「ボギー」、+2はダブルボギー。

スコア: 18ホールを全部パーでプレーすれば、トータル±0で72ストローク(打数)。「本日のスコア-2」は、70ストロークとなる。

プロゴルファーの1ラウンドの平均スコアは、70~72回。

 

ハンディ(キャップ):18ホール全部パー平均でプレーすれば72。(例)「ハンディ28」は1ラウンドだいたい100くらいの腕前。

「あの人は、シングルの腕前だ」は? : ハンディが、ひとケタのこと。ハンディキャップが9までのことを指す。

2-サムプレー:2人でプレーすること。4サムは4人でのプレー。1組は、基本4名。2~3サムだと割増料金がかかる場合が多い。

オナー:各ホール、打順が1番目のプレーヤー。前のホールで一番スコアがいいプレーヤーが次のホールでオナーとなる。

 

早くコースでプレーしてみましょう

「まだロクにボールも打てないのに、ラウンドに行っても仕方がない」

 

とは思っていませんか?

それでは、いつラウンドできるようになるのでしょうか?

「練習場で打てるようになってから」

でしょうか。

しかし、コースという広大な場面は、マットのような枠がある状況とはかなり違います。

 

「ボールが打てるレベル」

ということは、コースでのプレーでボールが打てるレベルと考えてください。

 

コースにいくと、打席でレッスンを受けた項目の意味や、今後の練習の課題がみつかります。

■各クラブでどのくらい飛ぶか

■どれだけ転がるか

■芝の上でボールを打つ感じや手ごたえ

■バンカーや傾斜で打つ感覚

は、実際にコースで試さない限り実感できません。

ドライバーもどこまで飛び、どんな弾道になるか、

コースで打ってみて確かめたいですね。

 

 

■ コースでレッスンを受けてみましょう

 

せっかくコースに行くのなら、できるだけ効率的に、

かつ学びが多い機会にしたいものですね。

コースでレッスンを受けると、

「ああ、今はできないけど、コースではこんな場面でこんなことができればいいんだ」

と納得ができるようになります。

 

倶楽部ゴルフジョイのコースレッスンでは、必要なことを

■順序立てて、

■体系づけて

教わることができます。

 

見知らぬ土地に旅行に行って、ツアーコンダクターがいたら、

効率的に観光地を周ることができるのと同じです。

上手になってからコースに行くのではなく、

コースに行くからゴルフが上手になるのです。

 

練習場での練習は、車の教習所の中で運転しているようなものです。

握り方や構え方、ボール位置をおぼえたら、路上教習(コースレッスン)に参加してみましょう。

倶楽部ゴルフジョイの「初心者コース」では、とてもラクなカリュキュラムですので、

そんなにあわてなくて済みます。安心して参加してみてください。        

 

初めてコースに行く前は、不安や、「他人に迷惑がかかるのでは?」と思われるかもしれませんが、

私がていねいに拝見させていただきますので、心配のない、安心プランになっています。

 

スコアを正確に数えられない段階では、数えなくてもOK。間違っても問題ありません。

まだ失敗するのが当たり前ですし、落ち込まず笑ってすませましょう。

前もって進行の仕方や手順を予習しておけば、ラクラクプレーできることでしょう。

 

細かいことは、ていねいにレッスンします。

「ゴルフの義務教育」 実技編

※ 「ゴルフの義務教育学習法」を先に読んでおいてください。

 

これだけ身につけておけば、

いつでも、どこでも、誰とプレーしても恥ずかしくないゴルファーになれる!

 

実生活では、義務教育を受けていない人はいません。

ゴルフにも、「義務教育」に相当するものがあります。

「ゴルフの義務教育」といっても、そんなに難しいものではありません。

ほとんどが、ただおぼえれば済む(少しの暗記)ことばかりです。

 

「この状況で、自分は何をするべきか」

「迷惑をかけることと、かけないことは何か」

 

を自分で判断できるようになることが、ゴルフの義務教育なのです。

いいスコアで回れるとか、よくボールを飛ばせる、ことではありません。

 

しかし、ゴルファー各自の自覚と理解によって、

義務教育の深さと、範囲の広さには個人差が出るでしょう。

 

以下に挙げるのは、最低限のものですが、まとめておきました。

各人がこれをベースに、深く、広くゴルフの義務教育を学んでいけばいいでしょう。

 

ゴルフを初めた年齢がゴルフの義務教育のはじまりです。

まずは実年齢や実社会のキャリアを忘れて、「ゴルフ小学校1年生」だと自覚して、

早くゴルフの義務教育を卒業していきましょう。

 

1・進行編

 

大原則

前の組に遅れないようにしましょう。

後ろの組を待たせないようにしましょう。

 

あまりていねいにやり過ぎず、進行をスムースにすることが最短ゴルフ上達法です。

上級者のペースに合わせるのがラウンドのマナーになります。「まだ初心者なのに、上手い人になんか合わせられない」? 以下をお読みいただければ、「なるほど!」と思われるでしょう。

 

遅れそうなときは走りましょう。初心者の人には厳しいですが、自分のプレーが出来にくく

なっても、スピード感の中で覚えていけるよう頑張ってください。

 

 

プレーのポイント3本柱

 

1.「安全に配慮(ケガや事故を防ぐプレーの仕方)」

2.「ひとつ先を読んだ行動」

3.「すべてにおいて、速さが最優先(拙速)」(支度や判断、行動など)

 

5つの場面 : 各場面で実行することをおぼえておく。 (別紙で図解)

 

  1. 「ティーインググラウンド」
  2. 「2打目以降~グリーン手前まで」
  3. 「アプローチエリア」
  4. 「グリーン上」
  5. 「トラブル、ハザード」(バンカーや池、ガケ下)

 

2.倶楽部ゴルフジョイ式やさしい初心者ルールとマナー

 

正確なルールやマナーなんて後回し。

ルールなんて、知らなくても誰にも迷惑はかけません。(その都度で覚えれば十分!)

しかし、簡単なマナーは、少しだけおぼえましょう。

 

経験者ゴルファーに最も喜ばれるタイプの初心者ゴルファーは、

 

「遅れずに付いてくる人」です。

 

「ナイスショットしなきゃ」、なんて思う必要はありません。

初心者の人が、上級者の人に付いていくプレーの仕方があります。

 

以下の項目さえおぼえておけば、上手でなくても、誰からも好かれるゴルファーになれます。

 

 

1.打ちにくい状況では、ボールを手で拾って打ちやすい場所に持っていって打ってOK。

  (スコアをつけているなら、1打足して)

 

2.ミスしたり、空振ったりして後ろの組を待たせたりした場合、とりあえず球を拾って前進!

3.サッと探して球が見つからなければ、速やかに放棄して新しい球でプレーを再開しましょう。
  そのため、常に予備球をポケットに入れておきましょう。

4.堅苦しいルールなど無視して、「だいたいでやります!」と前進するほうがずっと喜れます。

  悔しいけど、「オマケOK」を受け入れましょう。気持ちがラクになりますよ(^v^)

 

5.プレーの基本パターンを覚えましょう。(別紙「5つの場面」で解説)

6.バンカーが出なかったら、手で放り投げて出しちゃいましょう!(打った打数に1打足して)

7.ヘトヘトに疲れて、ワケがわからなくなってしまうくらいパ二くった場合は、「ギブアップ」と宣言しましょう。
  プレーを中断してカートに乗って見学でOK。  
  しかし、どうしてもスコアをつけなければならないときは、パーの3倍で成立させるのが、昨今では通例のようです。

 

「前の組に遅れない」  「後ろの組を待たせない」

 

スムースな進行のための、臨機応変な行動は、何よりも優先されます。

 

「ゴルフの義務教育学習法」

以下が、「ゴルフの義務教育学習法」です。

 

1.まず、ゴルフに必要な用語を覚えましょう。

■ (各打ち方の名前、レッスン用語、ゴルフ用語全般。資料別途配布)
■  レッスンを受けたり、プレーをしたり、その都度必要な用語をノートに書き留めていくと早くおぼえられます。

 

プレーでの各場面や状況を覚えましょう。

     1.ティーショット、

     2.2打目以降、

     3.グリーン周り、

     4.グリーン、

     5.バンカー、林からの脱出

 

     と、5つの場面にわけて、プレーのパターンや段取りをおぼえる(別紙で説明あり)

 

   3.打ち方を覚えましょう。

     ■ 構え方や、ボールを置く位置など

     ■ クラブや身体の基本的な動かし方。ゴルフスクールなどで教わるのが、もっと手軽で早道。 

  

   4基本的なルールやマナーをおぼえましょう。

 

     ■ プレーを通じて、その都度おぼえていくのが一番です。(別紙参照)

  ■ レッスンでは、簡単なルールから説明します。車でいえば、交通ルールみたいなものです。    

 

     義務教育が終わったら、どんどん応用に入っていけます。

     地道でつまらないかもしれませんが、そこに意味を見出し、優秀な成績でゴルフの義務教育を終えてください。

 

                                 

次に、コースでの進行の手順や流れです。

 

 

1.ゴルフ場のクラブハウスに到着・集合

 

(スタート時刻の1時間前には到着しておきましょう。ゴルフ場には、基本的にジャケットかブレザーを着用して入場することが好ましい)

2.受付 (ロッカーキーを受け取り、貴重品は貴重品ロッカーに入れましょう)

 

3.ロッカーで着替え、身支度、準備体操

 

4.前半9ホールのプレースタート(9ホールを2時間半以内が原則です)

 

5.昼食(平日で約40~50分、休日で約50~60分程度)

 

6.後半9ホールのプレースタート

 

7.プレー終了(ホールアウトと言います)

 

8.お風呂、着替え、コーヒータイムなど

 

9.精算(どこのゴルフ場もカードは使えます)

 

10.解散

 

ほぼ上記のような流れになります。
前日にでも、シュミレーションをして、当日は経験者の同伴者によく従って、機敏に行動しましょう。

 

上記項目に、あなたが経験した他の項目を付け足していくと、どこのゴルフ場でも堂々とプレーできるでしょう。

 

 

そして、必要なモノ・そろえるモノです。

 

1.ゴルフクラブ (ゴルフ場でレンタルできる場合もあり)

 

2.ゴルフシューズ

 

3.ボール(5~10個程度。銘柄が識別できるように)

 

4.ティー(長いものと短いもの。袋から出してポケットに)

 

5.ボールマーカー(帽子に付けるマグネット式の物がベスト)

 

6.手袋

 

7.レインウェア(雨天時)、ウインドブレーカー(冬)

 

8.帽子、日焼け止め(好みで)

 

9.着替え

 

 

以上は、キャディバックに詰めて宅急便でコースに送れば、
コースまで電車で行けます。3日前までに送りましょう。

 

レッスンを受けるときの考え方・受け止め方3

【 上達が早いタイプ 】

 

1.プロのアドバイスを素直に聴いて、素直にそう信じる人。

2.基本ができるまで、自分の感覚や意見を出さない辛抱のできる人。

 

これは、プロのアドバイスの強制とか押しつけと捉えられると困ります。

ゴルフは、独特の動きと感覚の養成が必要なのです。

全くのゼロから習得していくわけです。

 

ゴルフの動きの感覚は、違和感の集合体です。違和感が自然になるまでは、

「納得」なんていかないものなのです。強制とか、押しつけと受け取らず、

アドバイスを素直に信じて愚直にやり続けられるかが、上達の早い人です。

イメージ1

 ~つづく

 

レッスンを受けるときの考え方・受け止め方 2

~つづき

「まあまあ」を狙うと、リラックスできて、「まあまあ」以上の結果になりやすいものです。

最悪を回避するためにこそ、最高を狙わない。

「最高」は、「まあまあ」の中に含まれていて、

「最高だけ」しか見えていないと、最悪がとなりあわせになることを考えておきましょう。

最初から「まあまあ」を狙うと、「まあまあ」から「まあまあ以上」の結果が出るものです。

ゴルフトラブルの対処

ガケの下や、林の中からの脱出、難しそうなバンカー、傾斜地など、

トラブルに遭遇した場合、どう対処しますか?

そんな場合でも、まずはトライしてみましょう。

「でも、どうやっていいか、ワケがわからなくなる」

という声が聞こえてきそうです。なぜ、ワケガわからなくなるのでしょうか?

現時点の、その人の腕前以上の結果を望んでいる、また期待してしまっているから、

対処法が見えなくなってしまうのです。

「いや、そんなことは望んでいない」

という反論の声も聞こえてきそうです。

全くの初心者、コースデビュー者ですと、何が望んでいいことか、

いけないことかが、わからないのも無理はありませんね。

 

そんなときは、「1打余計に打てばいい」と考えられれば、ふと余裕が生まれるものです。

「ギリギリ・ぴったり」は狙わない、「まあまあ」の結果を狙う。

難しい場面では上級者でもそう考え、バッチリの結果は望みません。

 

上級者(上級者になれる人も)は、そんな難しい状況ほど、「まあまあ、そこそこでいい」と

割り切ります。各自の腕前の段階により、「まあまあ、そこそこ」の許容範囲は違いますが。

 

自信のない状況では、結果に対する誤差の許容範囲をたっぷり見込むことが、

大きなミスにならないコツです。

ピンチ・トラブル脱出の考え方は、「大成功」は捨てて、「30~40点で良しとする」

が一番です。まずは、最悪の事態に陥らないことです。

 

~つづく

ゴルフの上達を妨げる言葉、考え方、言動

 

「レッスンをうけるときの考え方・受け止め方」 その1

 

● 「わからない」

● 「できない」

● 「無理無理!」

● (アドバイスを受けて、)「それが出来れば苦労しないよ」

● 首をひねる(わからない、という素ぶりの)

● 新しいことを実践して、2、3球で「ダメダメ」とすぐにあきらめてしまう人

つま先上がり

「いま出た結果」を否定しないことです。

否定すれば、あなたの無意識が管轄しているゴルフの運動神経は、「いま出た結果」すら、

排除してしまいます。ですから、「いま出た結果」以下しか身に付かない。

 

練習中やプレー中でも、言葉出さないことです

ゴルフでは、「わからない、できない」と口から発することは、

ミスを呼び込むことになるのです。それらは、まさに

「上達を遠ざける悪魔の呪文」です。

 

~つづく

PAGE TOP