ドライバーの飛距離アップと方向性を両立させる練習法20
100切りを最短で達成するスイング作りシリーズ
~シングルハンディ、競技ゴルファーにも役立つ~
ティショットで使うドライバーは、そのホールの明暗を分ける大きな役割を果たします。
だからこそ、各ホールの順調なスタートを切るためにも、ドライバーショットの大きなミスは厳禁です。
そうはいっても、ドライバーは、やっぱり爽快に、出来るだけ遠くへ飛ばしたいものですね!
この記事のシリーズをお読みいただくと、ドライバーはグングン上達していきます!
飛距離をアップし、OBを減らせば、100切り達成は、もう目の前です。
”飛ばして曲げない” ドライバーの上達 動画レッスン編
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ドライバーのチョロやトップを直す
■ 前傾姿勢と斜め目線
スイング中の前傾姿勢をキープすることによって、チョロやトップの主な原因であるヘッドアップを防止できます。
ただ、右のわき腹に負荷がかかりますので、ストレッチをしておきましょう。