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初心者に役立つ記事

初心者ゴルファー用のラウンドの手順や段取り

初心者ゴルファーの教科書
「未経験者から、すぐに一人前のゴルファーになれる5ステップ」 ⇒ こちら

 

コースの5つの場面でラウンドの手順や段取りをおぼえる

ラウンド(プレー)は、進行をスムーズにするために、おぼえるべき手順や段取りがあります。
1つのホールを5つの場面に分けて、それぞれで必要な手順やマナーをおぼえていくと効率的です。

すぐに全項目できなければ、とまでは言いません。できる範囲でいいでしょう。
早くコースデビューして、ラウンドしながら習得していくのがベストです。

まずは知識だけでもおぼえておきましょう。

 

① ティインググランド編

スタート前の支度は済ませてきましたか? 自分の打つ番になってから慌てて準備しているようでは失格です。
どこに何があるか把握して、スムーズに取り出せるようにしておくことです。
ここで、あなたの ”段取り力” が問われます。

 

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①ー1 ティインググランド

■ ティや球はすぐに取り出せるか。
  自分の番になってから取り出そうとするのはNG

■ 打順は、基本的には前のホールのスコアの良かった人から。

■ 自分の打順を待っている時の立つ場所はどこ?

■ 打った直後、しっかり球のゆくえを見ておくこと。
  ティを探し回らず、速やかに次の人に打席を空けわたすこと。

 

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①-2 ティインググラウンド

■ ミスした後の言動や態度は紳士的に。

■ 同伴者のプレー振りは見てあげるのがマナーであり、リスペクト。

■ ドライバーは高確率で曲がるもの。
  人の居る方向へ飛ばしてしまった場合は「フォア!」と、
  大声で知らせるのが義務。

 

 

② フェアウェイ編

2打目以降アプローチ付近まで。1打ごとに変わる場面や展開に、あなたの先読み力が問われる。

 

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②-1 2打目以降グリーン近くまで

■ 絶対居てはいけない場所は、打つ人の右前方。

■ カートの運転のABCをマスター

■ 基本的なルールの予習
 (池の処置、OB、紛失球、救済処置、他)

■ 「フォア!」は、声が出なかった、余裕がなかったは通用しない。
  打つ前から、声を出す準備をしておきたい。

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②-2 3打目付近(グリーンを狙える距離)

■ 自分のボールは識別できるようにマジックで印をつけておきたい。


■ プレー中、周りを良く見ているか。見えているか。
  夢中になり過ぎて、周りが見えていないと事故につながる可能性が高くなる


■ 自分のできることと、できないことの見きわめや判断を速く。
  たとえば細かい距離感など、こだわるのは上級者になってから。

 

 

③ アプローチエリア編(グリーン手前付近)

 

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③-1 グリーン周り


■ カートは向こうの方へ行ってしまうので、
  ピッチング、サンド、パターの3本をセットで持っていこう。

 

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③-2 グリーン周り


■ アプローチでグリーンにオンしたら、パター以外のクラブは
  グリーンの外に置くのがマナー。
  次のホールに近い側に置くと、忘れにくい。

 

 

④ グリーン上編

グリーン上は、良くも悪くも、最もその人の機転や人柄、思考力が見える場所です。

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④-1 グリーン

■ グリーンに乗った球はすぐにマークする

■ グリーンは最もデリケートな場所。スパイクを引きずらないように。

■ グリーン上で立つ位置は常に変わってくるので要注意。

■ 同伴者の「ライン」とは? ラインをまたぐのはマナー違反。
  自分の他2~3名のラインを常にチェックすること。

 

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④-2 

■ 「ラインを読む」時間を作る要領を体得する。

■ カップから遠い人から打つのがマナー。

■ 旗竿は、一番先にカップインした人が持ち、全員がカップインしたら差し戻す。

■ グリーンフォークは必携。「ボールマーク」を修繕するのがマナー。

 

⑤ 応用編(トラブル地帯)

バンカーや傾斜地、林の中から脱出など打ちにくいエリアからの処理。
あなたの腕前で「今できる最善で最速の処理」の仕方を問われます。

 

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バンカーショット
 

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傾斜地からのショット
 

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林の中からの脱出ショット
 

■ 多くを望まない。今の腕前相応で望めることを早くつかみたい。

■ アンプレアブル(un-play-able)というルールを活用できるようにする。

■ 予備球の準備はOKか。ポケットには常に2個入っていること。

■ あなたの球がトラブル地帯に入ったら、すぐに放棄して予備球を出してプレーすると良い。
  自分の球を同伴者に探させないことが超初心者の心得としたい。
  同伴者の球が見つからなければ、全力で探してあげること。

■ バンカーは2回チャレンジして脱出できなければ、手で投げてグリーンに乗せると良い。
  あなたもラクだし、同伴者も(時間が短縮され)喜ぶ。

 

 

初心者ゴルファーのプレーの3大テーマは、

.安全に気をつけて

.早い判断ときびきびした行動

.次の1打を考えての段取り

 

 

初心者ゴルファーが目指す技術レベルの目安

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サンドウェッジでは、およそ70~80ヤード飛ばせればOK。

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ピッチングウェッジでは、およそ80~90ヤード飛ばせればOK。

 

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9番アイアンでは、およそ100~110ヤード飛ばせれば充分。

 

 

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7番アイアンでは、130~140ヤードで充分でしょう。大振りは禁物です。

 

 

 

“頑張らずにスイングする”とは、「余力を残してスイングする」ということです。

 

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ユーティリティでは、およそ150~160ヤード程度も飛ばせれば充分でしょう。

 

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5番ウッドでは、およそ160~170ヤード飛ばせればOK。

 

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ドライバーでは、およそ180飛ばせればOK。大振りは禁物です。

 

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注意点を良く守って、一気に振り切って、いずれ200ヤード越えを目指そう!

 

 

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飛ばすには、無茶振りではなく、バランスとリズムのいいスイングで。

 

今は飛距離を我慢するのが"一人前”の近道

 

倶楽部ゴルフジョイでは、初心者ゴルファーが目指す技術レベルは、

ドライバーの飛距離はで180ヤードで充分だと考えています。

もちろん、いずれはもっと振って飛ばしたいものです。


しかし、まだこの段階では我慢しましょう。

仮に、220ヤード飛ばせるヘッドスピードがあるとしましょう。

もし、そのスイングにエラーの動きがあれば、

180ヤードのヘッドスピードのスイングに比べて、曲がり幅が大きくなってしまいます。

“頑張らないスイング”は、ミスの頻度や度合いを減らしてくれるのです。

飛距離と方向性の両方を満たすのが「アテになる」飛距離です。

 

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ゴルフスイングの動きは、日常生活には無い動きと感覚

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ゴルフスイングの身体の使い方

ゴルフが早く上達するには、ちょっぴりゴルフ用の身体作りが必要です。
といっても、何も特別な体力や筋力のアップは必要ありません。

まずは、ゴルフ特有の動きを頭でしっかり理解して、繰り返しカラダに覚えこませていけば、
個人差はありますが、だんだんボールが当たる動きができるようになるものです。

 

【 ゴルフ特有の動きの例 】

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 ■ ねじる、たたむ、ひねる、等

■ 首と肩のねじれ差

■ 肘、足首、ひざの使い方

■ 角度を保った回転運動

 

 

ゴルフは、他のスポーツと違って今まで動かしたことのない筋肉や関節の使い方をします。
日常生活では、まずやらない動きをしていきます。

 

ゴルフスイングが良くなる身体の使い方

上達に直結するゴルフストレッチ

① 良いスイングができるかの柔軟性をチェックする

② 飛んで曲げない美しいフォーム作り

③ 上半身の柔軟性をアップする

③ 下半身の柔軟性をアップする

 

何から、どうやってゴルフ(打ち方)を始めればいいの?

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まずはゴルフクラブでボールを打ってみましょう!

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 お知り合いや、ご家族にゴルフができる人はいらっしゃいますか?
もしいらしたら、頼み込んで「ゴルフ練習場」に連れて行ってもらいましょう。

服装は、軽い運動ができる程度なら、特に決まりはありません。
シューズは、スニーカーでいいでしょう。特にゴルフシューズは必要ありません。

練習代は、場所にもよりますが、100球で¥1,000~、高いところで¥3,000くらいでしょう。
初めてゴルフクラブを握る方は、50球で十分です。

お知り合いにゴルフクラブを貸してもらってもいいですが、ゴルフ練習場にはレンタルクラブが用意してあります。
手ぶらでOKです。最初は、9番アイアンくらいを借りるのがいいでしょう。

レンタル料は、1本¥200~300くらいです。

 

残念ながら、お知り合いにゴルフができる人がいない、またはこっそりゴルフを体験したい人は、
ゴルフスクールの「体験レッスン」に行ってみましょう。

 

ゴルフレッスンを受けてみましょう。

ゴルフの上達に最も早道な方法です。
ゴルフの基本から、ゴルフ場でのプレーの仕方まで、系統立てて習えます。

各ゴルフスクールの「体験レッスン」を受けてみてから入会するかどうか決めるといいでしょう。
在籍の生徒さんに混じって、約1時間のレッスンが受けられます。(体験料は、無料~¥1000程度)

その間で、「どんな雰囲気か」「どんな人たちが習っているのか」を感じ取ってみましょう。

 

 【ゴルフスクールの選び方5箇条】

1. 教えてくれる先生の雰囲気や人柄、会話したときの相性など。

2. 立地・交通(通いやすさ)。会社帰りの途中や、自宅のそばにあると続きやすい。

3. 料金 (月謝制の引き落としが一般的。週1回で月¥15,000位が相場。安ければいいものではない)

4. 施設の良さ (スポーツクラブと併設等インドア型か屋外大型練習場かを目的や好みで選ぶ)

5. レッスンシステム(振り替え制度の充実や、授業の内容)

 

※ ちなみに倶楽部ゴルフジョイスタッフ所属のゴルフスクールでは、

 

①.最初の1~2ヶ月 : ゴルフに必要な勉強とボール打ち

②.3ヶ月目 :     ショートコースレッスンに参加

③.4~6ヶ月目 :    18ホールラウンドレッスンに参加

 

♪ 一人前のゴルファーに ♪

 

というペースです。(個人差により異なります)

 

ゴルフに素質は必要か?

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ゴルフは「素質」より「適性」が大事です。両者は、似て非なるものです。

素質は、先天性というか努力を超えた要素と言えるかもしれません。
適性は、努力や工夫で習得することができ、高めていけるものです。

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ゴルフは、素質よりも適性です。
ゴルフが上達するためには、身体的能力の高さより、むしろ“精神的な粘り”の強さが必要です。

精神的な粘りとは、

■ ミスしても腐らず、原因を探し克服していくことに注力できる。

■ 目先の成果ばかり求めず、長期の課題を掲げ根気良く取り組める。

■ プレー中の調子が悪くも、「できることでベストを尽くそう」とすることができる。

 


”精神的な粘り”を高めていくには、

■ ゴルフスイング理論の正しい理解(自分の身体的特徴に合った)。

■ ゴルフは「ミスとミスをつなげて目標に到達するゲーム」という理解。

■ 「体」・「技」・「心」の順番でゴルフを考えていく。

  ① 18ホールプレーできる、継続的な練習ができる「体力」がある。
  ② だから、練習して「技術」が身についていく。
  ③ だから、自信が備わり「心」が強くなり、精神的な粘りが高まる。
  

 

【 ゴルフに必要な身体的な要素 】

 

・ (   1   性)

・ (   2   力)

・ (   3    )       答えは下に

 

※ 自転車が乗れ、車の運転ができる程度の反射神経があり、長く歩ける人なら十分。

 

 

【 ゴルフに必要な精神的な要素 】

 

・ (  4.  )できる

・ ( 5. )な考え方ができる

・ 自分を( 6. )視できる

・ 目先ではなく中・長期計画で上達を考えられるタイプ

・ 「(7.)で良し」と、必要以上に高望みしない人。

 

 

「ゴルフの総合力」を知ろう

あなたの「ゴルフの総合力」を分析してみましょう。

 

1.ゴルフの優先順位は?(まずは、ゴルフより大切なことを列挙してみる。仕事、家庭、他の趣味等)

2.1日、1週間、1ヶ月、半年、1年、それ以上の期間でゴルフに費やせる時間や労力

3.ゴルフに費やせる金額(1ヶ月、半年、1年での)

4.練習できる環境(定期的に練習場に通える、レッスンを受けられる、ゴルフ仲間の存在の有無)

 

いかがでしたか?分析の方法は、いろいろあると思いますが、上記の方法で、
あなたの「ゴルフの総合力」がつかめると思います。

 

趣味や楽しめることがたくさんあるほど、人生も豊かになることでしょう。
ゴルフ以外にやりたいことがたくさんあるほど、ゴルフへの労力は分散されるのは当然です。

 

ゴルフクラブを持ったときだけ、ゴルフ場に来たときだけ、
「ゴルフがうまくなりたい!」「いいスコアを出したい」という情熱が上がり過ぎていませんか?

 

ゴルフに打ち込みたいけど仕事が忙しい、どうしてもゴルフに費やせる時間がない。
それは仕方のないことでしょう。
いまは、ゴルフの上達に縁がなかったのだと、割り切ることも必要ではないでしょうか。

あなたに「ゴルフの総合力」が備わったときに、飛躍的な上達ができることでしょう。

 

 

【答え】

1.柔軟性 2.筋力 3.バランス(力) 4.辛抱 5.分相応 6.客観視 7.まあまあ

 

 

スポーツが苦手でも、ゴルフって、できるの?

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” ○○歳からの手習い” でも楽しめる

 

ゴルフは、スポーツの中でも、かなり特殊

 
「スポーツ万能だったが、ゴルフだけはダメ」と言う人、
「スポーツと縁がなかったけど、ゴルフだけはうまくいった」と言う人はいます。
有名なところでは、女子プロのレジェンド不動裕理選手がそう。(学校の体育は、2だった)
 
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ゴルフって、お金がかかる?

 
意外と、スキーなどに比べて安い。
 
(ア) 初期投資の額として総額でだいたい?    ¥ 10万以内程度~         
(イ) 必要なモノや買い揃えるものって?     ゴルフクラブ、シューズ、ボール、他
 
 
 

「定年になったら、ゴルフ“でも”始めよう」??

 
1.素晴らしい目標でしょう。
しかし、「定年になったら、ゴルフを( ① )しよう」と勘違いしていないか? 
 
2.( ① )できるためには、ある程度プレーができなくてはならない。
一日でも早く始めたほうが「( ① )」できる度合いは強い。
 
 
 
【まとめ】
 
「○歳からの手習い」でも、現実(体力、能力、回数)と立場(家庭や仕事)を考慮して、
相応の上達や結果を望めるなら、ゴルフはいくつからでも始められるし、楽しむことができる。
 
 
 
 
                                     答え ① 満喫 
 

ゴルフ場での1日の手順や流れ

 

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コースでのスケジュールを確認しておきましょう

ゴルフ場での1日は、ほぼ以下のような流れになります。
前日にでもシュミレーションをして、当日は経験者の同伴者によく従って機敏に行動しましょう。
 
 
1.ゴルフ場のクラブハウスに到着・集合
 
スタート時刻の1時間前には到着しておきましょう。
ゴルフ場には、基本的にジャケットかブレザーを着用して入場することが好ましいです。
 
 
受付
 
ロッカーキーを受け取り、ボストンバッグなどの荷物を入れます。
貴重品は、必ず貴重品ロッカーに入れましょう。
 
 
3.ロッカーで着替え、身支度、準備体操や練習
 
 
4.前半9ホールのプレースタート
 
9ホールを2時間半以内でプレーするのが原則です。
 
 
 
5.昼食
 
平日で約40~50分、休日で約50~60分程度。ゴルフ場でのランチタイムは意外と短いです。
後半のスタート前に、手洗いや身支度は済ませておきます。
 
 
6.後半9ホールのプレースタート
 
スタート時間の5分前には、ティインググラウンドに到着しておきましょう。
 
 
7.プレー終了(ホールアウトと言います)
 
宅急便の場合は、早めに手配してしまいましょう。発送が翌日以降になってしまいます。
 
 
8.お風呂、着替え、コーヒータイムなど
 
 
9.精算
 
どこのゴルフ場もカードは使えます。
 
 
 
10.解散
 
 
 
上記項目に、あなたが経験した他の項目を付け足していくと、
どこのゴルフ場でも堂々とプレーできるでしょう。
 
 
 

初心者ゴルファー必修のゴルフ用語集

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これからゴルフを始める方や初心者ゴルファーにとって、
意味がよく解からない用語に出くわすと不便なものです。

仮にネットで調べたとしても、解説が難しく
初心者ゴルファーに親切ではありません。

当サイトでは、初心者の方が、

「これだけは覚えておきたいゴルフ用語」

として、

■ 構えの部分

■ 動かし方の部分

■ ゴルフクラブの名称

■ その他ゴルフ用語


を、一覧にしてまとめておきました。

 


■ ゴルフ基本用語集  (レッスンでよく使われる用語です)

 

【ゴルフスイングの構えの部分】
 

アドレス
構えのことを言います。また、「アドレスを作る」という言い方をします。
シャフト
クラブの棒の部分。1本1本長さが変わっていきます。
クラブヘッド
クラブのボールが当たる部分。クラブヘッドの中で、ボールが当たる場所をクラブフェースと言います。
グリップ
クラブのゴムになっている、持つ部分。取替え可能で、色や手触りが自由に選べます。
グリップする
クラブを握ることそのものを言います。
スタンス(幅)
構えたときに広げる足の幅。短いクラブ、近い距離を狙う時は、狭くします。
前傾角度(姿勢)
構えたときの前かがみの姿勢。脚の付け根から曲げるのが重要。
セットアップ
グリップ、スタンス、前傾姿勢を整え、打つ直前までの手順・段取りのこと。
スクエアに構える
目標に真っすぐに構えること。「真っすぐ」、とは、目標に平行に構えることをいいます。
初心者の頃は、目標の右を向いてしまいやすいです。

 

 

【ゴルフスイングの動きの部分】
 

バックスイング
クラブを身体の右側に振り上げていくこと
テークバック
バックスイングとほぼ同じ意味
トップ(の位置)
バックスイングでグリップが一番高く上がった場所
ダウンスイング
トップの位置かインパクトまでのクラブを下ろす動作
インパクト
クラブヘッドがボールに当たった瞬間のこと
フォロースル―
インパクト以降の左肩付近までの振りぬきの部分
フィニッシュ
振り切ってスイングが終わった形
ターゲットライン(飛球線)
ボールと目標を結んだイメージの線。「こう飛んでいくだろう」というイメージ線
アウトサイド、インサイド
ターゲットラインより向こう側(身体から離れる)をアウトサイド、手前側をインサイド
スイング軌道の最下点
スイング中、クラブヘッドが地面と接触する一点。かすかに地面に触れるのが理想。
トップする(してしまう)
クラブヘッドが、最下点よりも上でボールに当たってしまうこと。転がってしまったり、低く飛んでしまう
ダフってしまう
ヘッドが、最下点よりも更に下でボールに当たってしまうこと。地面を掘ってしまって、ボールも飛ばない
 
スライス(する)
目標よりもボールが右にカーブしていくこと。初心者は必ず経験します。
フック(する)
目標よりもボールが左にカーブしていくこと。
コースレイアウト
コースの道案内のようなもの。
ホール
1番から18番まである各コースのこと。
ティグラウンド
各ホールで最初に打つ場所。
フェアウェイ
芝がていねいに刈られているきれいで打ちやすいエリア。ナイスショットをすれば飛んでいくエリアです。
グリーン
カップに旗がさしてある、パターをするエリア。
ラフ
フェアウェイの外側にある、芝を伸ばしてあるエリア。ボールが打ちにくくなる。
バンカー
深く掘ってあり、砂が入っている場所。
 

 
【クラブの名称】
ゴルフバックの中には、合計14本までクラブをいれることができます。
初心者の段階では、6~7本で十分プレーできます。
 
ドライバー
ティ―グラウンドで、主に最初に打つクラブ。長さは一番長い。一番遠くに飛ばせるクラブですが初心者には難しいです。
フェアウェイウッド
ドライバーの次に飛ぶクラブです。主に2打目3打目以降に使います。このクラブも初心者には難しいです。
ドライバーも含めて、「ウッド」と呼ばれるクラブ。
アイアン
ヘッドが三角形をした鉄のクラブ。だいたい5番から6,7,8,9、P,Sとなっています。
初心者は主に、7番、P,Sの3本をよく使います。
ピッチングウェッジ(PW)
主に、グリーンに乗せるために使うクラブ。短い距離を打つのに適ししています。Pとも表記します。
サンドウェッジ(SW)
主にバンカーから脱出するのに使います。Sとも表記します。
パター
グリーンの上でボールを転がすクラブ。                                 
 

 

【その他のよく聞くゴルフ用語】

 

パー
規定打数。「パー4」なら、4回でカップにボールを入れたら、パー。「パー3」は3回でパー。表記は ± 0となる。

バーディー
パーより1打少なくカップインすること。表記は、-1。-2は「イーグル」、+1は「ボギー」、+2はダブルボギー。

スコア: 
18ホールを全部パーでプレーすれば、トータル±0で72ストローク(打数)。「本日のスコア-2」は、70ストロークとなる。
プロゴルファーの1ラウンドの平均スコアは、70~72回。

 

ハンディ(キャップ):
18ホール全部パー平均でプレーすれば72。(例)「ハンディ28」は1ラウンドだいたい100くらいの腕前。

「あの人は、シングルの腕前だ」は? : 
ハンディが、ひとケタのこと。ハンディキャップが9までのことを指す。

2-サムプレー
2人でプレーすること。4サムは4人でのプレー。1組は、基本4名。2~3サムだと割増料金がかかる場合が多い。

オナー:
各ホール、打順が1番目のプレーヤー。前のホールで一番スコアがいいプレーヤーが次のホールでオナーとなる。

 

初心者ゴルファーがラクに楽しくプレーできる特別ルール

 

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♪ やさしい初心者ルールとマナー(^_^) ♪

 
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正確なルールやマナーなんて後回し。
ルールなんて、知らなくても誰にも迷惑はかけません。
(その都度で覚えれば十分!)
しかし、簡単なマナーは、少しだけおぼえましょう。
 
上級者ゴルファーの方も、下記の初心者用ルールを使って、
お知り合いの初心者ゴルファーとラウンドすると
喜ばれますよ♪ 
事前に、下記を提案してみましょう。
 
経験者ゴルファーに最も喜ばれるタイプの初心者ゴルファーは、
 
「遅れずに付いてくる人」です。
 
「ナイスショットしなきゃ」、なんて思う必要はありません。
初心者の人が、上級者の人に付いていくプレーの仕方があります。
 
以下の項目さえおぼえておけば、上手でなくても、誰からも好かれるゴルファーになれます。
 
 
.打ちにくい状況では、ボールを手で拾って打ちやすい場所に持っていって打ってOK。
  (スコアをつけているなら、1打足して)
  傾斜地や深いラフ、林の中などが打ちにくい状況になるでしょう。そんな状況では、
  速やかに手で拾って平らな芝の上に置いてプレーしていきましょう。
 
.ミスしたり、空振ったりして後ろの組を待たせたりした場合、とりあえず球を拾って前進!
  時間的に余裕がありそうなら、2打目以降のティインググランド以外でも、
  ティアップして進んでいくのも良いでしょう。これぞ、初心者専用ルールです。
  
 
.サッと探して球が見つからなければ、速やかに放棄して新しい球でプレー再開しましょう。
  そのため、常に予備球をポ
ケットに入れておきましょう。
 
.堅苦しいルールなど無視して、「だいたいでやります!」と前進するほうがずっと喜れます。
  悔しいけど、「オマケOK」を受け入れましょう。気持ちがラクになりますよ(^v^)
 
.プレーの基本パターンを覚えましょう。(別紙「5つの場面」で解説)
 
.バンカーが2回打って出なかったら、手で放り投げて出しちゃいましょう!(打った打数に1打足して)
 
.ヘトヘトに疲れて、ワケがわからなくなってしまうくらいパ二くった場合は、「ギブアップ」と宣言しましょう。
  プレーを中断してカートに乗って見学でOK。しかしどうしてもスコアをつけなければならないときは、
  パーの3倍で成立するのが、昨今では通例のようです。
 
 
 
「前の組に遅れない」  「後ろの組を待たせない」
 
スムースな進行のための、臨機応変な行動は、何よりも優先されます。
 

初心者ゴルファー必見!「エアゴルフ」のススメ

 

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ラウンド未経験者でも楽しめるプレー法「エアゴルフ」

「エアギター」と言う言葉がありますが、ご存じでしょうか? 倶楽部ゴルフジョイは、
これをもじって「エアゴルフ」と名付けたプレー法を考案し
ました。
「エアゴルフ」は、別の言い方をするならば「見学プレー」とでも言いましょうか。

 「エアギター」とは、実際にギターを持たずに、あたかも弾いているような動作をすることです。ゴールデンボンバーがやっていますね。

 

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倶楽部ゴルフジョイ・オリジナルの「エアゴルフ」を具体的に説明すると、

              ~ エアゴルフの概要 ~

 カートに乗ったまま、または歩きながら経験豊富な同伴者のプレー振りを見学し、
 
 
芝の上の感触や雰囲気、
 ■ 進行やプレーの流れの体感、
 ■ プレーの段取りや要領を観察したり実感したりする。

 観察したことや感じたことをノートに記入し、「どんなことを」「どんなふうに」やっているのかを学ぶ。

 時々でいいから、プレーに参加してみる。ルールや打ち方など、細かいことは後回しで可。


以下に、詳細に説明していきます。

 

目的

ゴルフの未経験者が、一日でも早くコースデビューできるためのラウンド法のご紹介。
「あっ、こんな方法があったのか!」という斬新でやさしいプレー法で、ラウンドへの不安や恐怖心がやわらぐ
もちろん、コースデビューはしたが、まだまだ自信のない初心者ゴルファーにも効果抜群。

 

特長

全くの未経験者でも、上級者ゴルファーとプレーの流れを体験することができるラウンド法。
前後の組の進行を気にせず、誰にも迷惑をかけることなくラウンドの雰囲気が経験できる。

入場から帰りまで、流れを一通り体験できる。当然プレー代は払う。
いくら本格的にプレーしないとはいえ、ゴルフ場側からするとあなたは一人のゴルファー。

 

メリットや効果

■ 半年~1年程、練習場でしっかり練習してからコースデビューに臨むのが一般的だが、
 先にコースでの「流れ」を体験した方が、対策が立てられ、
 効率的な練習ができるようになり、早く「一人前」になれる。

 

■ 芝の感覚、空間の広さ、池や崖の圧迫感、バンカーやグリーンなどの、
 独特の「コースの雰囲気や景色」を感じてもらえる。
 プレーをしながらだと焦るが、「見学しながら」だと落ち着いて実感でき、観察できる。

 

具体的な実施方法

■ まず、あなたをゴルフに連れて行ってくれる人を探す。

■ 「エアゴルフ」の内容や趣旨を伝え、賛同してもらう。

■ 「初心者特別ルール」も適用しながらプレーする。正式なルールやマナーは現時点では後回し。

■ あなたは基本的にプレーしなくても良い。もちろん、プレーしても良い。
 カートに乗り、他人のプレーを見学しながら必要と思うことをメモしていく。

【記入例】 

初心者ゴルファーがおぼえるべき5つの場面と展開」を参照し、5つの場面における
①「技術的なこと」
②「マナー的なこと」
③「ルール的なこと」
④「その他」

の4つの観点から記入していく。

 

■ 余裕があれば打ってみよう。
・必ず曲がってしまうので、手で拾って平らな地点のみでプレーすること。
・傾斜地やラフ、林の中など打ちにくい地点は即ピックアップして平らな地点へ。
・オールティアップでプレー。2打目以降でも、ティアップしてグリーン周りまで打っていく。
・疲れたら、中断して歩くだけにする。
・常にポケットに予備球を2球は入れておくこと。曲がってしまい、
 ササッと探して見つからなければ球は探さない。速やかにあきらめて、
 ポケットから予備球を出して平らな地点から打つ。

 

 

【まとめ】

ゴルフ未経験者でも、超初心者であっても、お金だけは払ってくれてプレーはしない。
同伴者、後続組、ゴルフ場にも喜ばれることでしょう。
あなたもプレッシャーを受けずに済む最高のプレー法です。

「練習場で打てるようになってから」より、可能な限り早くコースに出たほうがいいのです。
これからやるべきことがわかり、傾向と対策が立てられ、練習メニューの理解や効率が図れます。
そもそも、いくら練習場で上手く打てるようになっても、
芝の感覚に慣れていかなければ、練習場での成果が出せません。

倶楽部ゴルフジョイで実施されている「エアゴルフ」で、
あなたもあっという間に一人前のゴルファーになれます。

 

 

初心者ゴルファーのコースデビュー事情

 

初心者ゴルファーの教科書
「未経験者から、すぐに一人前のゴルファーになれる5ステップ」 ⇒ こちら

 

不安! 心配! 初めてコースに出ると、どうなってしまうのか??


「練習場で  ”それなりに” 練習を積んできたので、何とかなるだろう」

コースデビューを目前にした方は、そう思っているのではないでしょうか。
ここでは、経験者の体験談やエピソードをご紹介し、「初めてのラウンド」の実情を探っていきましょう。

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 すでにコースデビューはしたけれど、まだ自信のない初心者ゴルファーにも読んでいただきたいです。
中には厳しい内容も含まれていますが、ゴルフの諸先輩たちから学んでいただき、
あなたのコースデビューに役立てていただければ幸いです

しかし、やっぱり不安だし怖いことでしょう。
以下を読み進めていけば、コースデビューにむしろ期待や楽しみの方が上回りますよ

 

ほとんど走り回っただけで、何も憶えていない

広々した緑の中で、仲間と気持ちよくボールを飛ばして楽しい

ゴルフって、そんなイメージでしょうか。
確かに、しっかりと練習と経験を積めば、楽しいスポーツとなります。

現実は、そう簡単にはいきません。
「心理面」と「疲れ具合」の2つの面で、経験者の声を簡単にまとめておきました。

 

■ 心理面

周囲の視線や自意識、打ち方に迷ったりで思考は硬直してしまい、落ち着いているつもりでも余裕はほぼ無かった。
事前に練習してきたことなど、ほぼできなかった・・・。芝と打席は全然違う。


■ 疲れ具合

肉体面より精神面の方が疲れた。何を、どうすればいいのかわからず「こうやろう」と思って動けば「違う!」と言われ、
「余計なことはしないようにしよう」と思えば、「早く早く! グズグズしない!」と怒られた。

肉体面より精神面の方がはるかに疲れた。

 

プレー・ラウンドの実際は、前にも後ろにも見ず知らずゴルファーたちがいて、どんどん進行していきます。
車の渋滞を想像してみてください。誰でも渋滞はイライラすることでしょう。
プレーに慣れていないあなたは、渋滞の先頭になっているかもしれません。

 

プレーのペースは上級者が基準

あなたは、一人でプレーしているのではなく、仲間とともに「1組」の一員としてプレーしています。
あなたがスムーズに進めなければ、同じ組の仲間も進めなくなります。
となると、見ず知らずの後ろの組の人たちはイライラしてくるでしょう。

ゴルフ場にクレームを入れられ、ゴルフ場の係の人に「進行を早くしてください!」と注意を受けることになります。
客なのに、なぜ注意されなければいけないのか? 
それは、初心者も上級者もプレー代は同一だからです。

「初心者だから、そんなに急げない」が、あなたの言い分でしょう。一方ゴルフ場は、

「あなたがたが遅い分、もう1組分入れるはずなのに、入れなかった。1組分の売り上げが損だ」

が言い分です。だからといって、あなたたちの組が、2組分の料金を払いたくもないでしょう。
初心者ゴルファーには厳しいですが、ゴルフ場は上級者を基準に進行していくことになっているのです。
ほとんどのゴルフ場が、9ホール(ハーフ)で、2時間15分を推奨しています。

かくして、初心者ゴルファーは練習に励むことになっていきます。
しかし実情は、遅い組が多く、全体的にはスムーズに進行できていないようですが・・・。


 

落ち込むのは、まだ早い! 天才たちのエピソードから学ぼう


■ 野球の長嶋監督のデビュー戦は、3打席3三振。分野は違うけれど、天才でもデビューは大失敗。

■ 世界に名を成したプロゴルファーの青木功選手は、初めてゴルフクラブを振ったときは空振りだった!
     子どもの頃
キャディをしていて、お客さんの下手さを笑ったら、「お前打ってみろ」と言われ、
      挑戦したら空振り。そこで火がつき、猛練習の
末プロゴルファーになった。

 

「自分は天才とは違う!」という声が聞こえてきそうですが、
まずは、あなたの周りのゴルフの先輩たち最低3名以上の経験談を聞いてみましょう。
上手くいった人など、誰もいないはずです。「みんな最初は同じだったんだ」と思え、心が軽くなるでしょう。

 

意外? 「カートに乗って優雅に」とはいかないぞ!

コースデビュー~初心者レベルだと、かなり走り回ることになるでしょう。
打ち方よりも、まずはしっかり歩けることが基本です。
ゴルフプレーは、だいたい7~10キロは歩くか走ることになります。
ラウンド前に、ウォーキングして足を慣らしておかないと完走できないかもしれません。

ゴルフシューズは、あまり安物はおすすめしません。
最低1万円以上のシューズにすると、足の疲れも軽減されます。


 

初心者ゴルファーが迷惑をかける行動とは?


とにかくスコアをつけようとする。これが ”迷惑” の原因の一つになる。

コースデビュー時に、「よく数えたね」という程のスコアを付けている人がいるが、感心しません。
「記念にスコアをつけたい
」の気持ちはわかりますが、コースデビュー段階でスコアをつける意味や価値はないのです。
そんな暇があるなら、他の人の動作やプレーを観察して、ノートに記入していきましょう。

現時点でできないことは「あきらめる」ことです。「あきらめる」とは、たとえば、

■ 急な傾斜地に球がある。

■ バンカーから2回以上打っても出ないとき。

■ 深いラフ(芝が長いエリア)で球が見つからない時。


※ こちらが参考になります

 

こんな場合は、球を手で打ちやすい場所に移動させたり、見つかりそうになければ、
放棄してポケットから球を出してプレーを続行したりすることです。
これが最も迷惑をかけないし、早くプレーすることになります。

もちろん、正式なルールはありますが、コースデビュー者が、
正式なルールを忠実に守っていたら、大変時間がかかってしまいます。


こういう ”潔い” 判断が早い初心者は、上級者に好かれます。だから次も誘ってもらえるのです。
技術もないのに、いちいちスコアにこだわる初心者は、次には同じ人に連れて行ってもらえないことでしょう。

 

「ルールを守っていない」と思われるのは嫌だから、ちゃんと正規にプレーしたい? 

上手い人は、初心者に対して、忠実にルールを守ってほしいとは思っていません。
だって、あなたは初心者で、何も知らなくて、余裕もないことを百も承知だからです。

むしろ、オマケして球を移動させたりして打ってもらったほうが喜ばれる。
そういった「初心者用のルール」的なことを、事前に提案・お願いしておくと大変喜ばれる。

 

下手なことは迷惑ではない

あなたは、
「自分が下手で、みんな嫌がっているんじゃないだろうか・・・」
「迷惑だと思われていないだろうか」

と心配かもしれません。しかし、ほとんどの人は、
実はあなたのような人がいることで「自分より下手な人がいて、よかった」と自尊心を満たしているのが本音です。

あなたは、自分の下手さが他人の迷惑になっているかも、と余計な心配をしていたかもしれませんが、
むしろ「他人の優越感に貢献していた」と知って悔しくなることでしょう。
だから、「下手なこと」に変に遠慮することはないのです。

では、どんな人が迷惑な初心者でしょうか? 
ずばり、遅い人です。

初心者だから仕方ない? それはゴルフでは通用しないことは前述しました。
本サイトの「初心者ルール」を適用すれば、スムーズに進むでしょう。

 

初心者ゴルファーが楽しくデビューできるための提案

■ 3段階式プレーがおススメ

1段階目:見学プレー(本コースで、ほぼプレーはせずにプレーの流れを実感する)

2段階目:ショートコースプレー(本コースのミニチュア版コース)

3段階目:18ホールの本コースでプレー(プレーヤーとして、皆に交じってプレー)

【補足】

5回~10回目のラウンドくらいまで「初心者専用ルール」でプレーしていくことを推奨します。
その後、自信がつき、決意が固まれば、正式なルールで完全プレーを目指しましょう。

これこそが、本当の意味でのコースデビューと言っていいでしょう。

 

【まとめ】

「まだ、打てないのでコースデビューは早い」
「もう少し上手くなってから、コースに行きたい」


ラウンド未経験者にコースデビューをすすめると、上のようなコメントがかえってきます。
まだ打てなくても、早くコースに出たほうがいいのです。
なぜなら、コースに出ると今後やるべきことが見えてきて、練習が効率的になるからです。

もちろん、不安があるのは理解できます。
だから、「初心者専用ルール」や「迷惑って、どんなこと?」を説明してきました。


練習場の打席でどれだけ上手く打てるようになっても、初めてのラウンドでは歯が立たないでしょう。
練習場で数年練習した人と、練習を始めて数か月の人とが、同じ組でコースデビューしたことがあります。
結果は、両者同じようなスコアでした。
その後はだんだん差が出てくるのですが、
やはりコースデビューは、早い程今後の上達も早くなるという好例です。

このサイトの初心者対象の記事を熟読していただき、1日も早くコースデビューしてください!

 

初心者ゴルファーのラウンドチェックシート

 

初心者ゴルファーの教科書
「未経験者から、すぐに一人前のゴルファーになれる5ステップ」 ⇒ こちら

 

ラウンド前後のチェックシート一覧  

 
~ 出来なかった項目にチェックを入れて次回のラウンドの課題にしましょう ~
 
 
□ 自分の打ったボールは最後まで見ていましたか? 

もちろん、見失ってしまうことは仕方ありませんが、可能な限り打球のゆくえを見ておきましょう。
全打のゆくえを同伴者に聞いていると、うんざりされてしまいます。
 
 
□ 飛び散ったティーを探し回って次の人を待たせませんでしたか?

ティのゆくえより、打球のゆくえを見るべきです。ティは、打球の落下地点を確認できてから拾うのがマナーです。
ひと周り見渡して仮に見つからなければ、拾わなくてもマナー違反ではありません。
 
 
□ 他人のプレーは可能な限り見届けましたか?

同伴者のプレーは、見てあげるのがマナーでありリスペクトでもあります。
見ていてあげると、同伴者が打球を見失った場合に、ゆくえを教えてあげることができ、喜ばれるでしょう。
これは、お互い様ですね。
 
 
□ プレー中の立つ位置、順番を待つ位置は良かったですか? (打つ人の右前方にいない、他)

ゴルファーのミスショットの多くは、右に飛んでいきます。
不用意に打つ人の右前方にいると、打球事故になる可能性が高まります。
あなたが打つ際に、同伴者が右前方にいた場合は、
注意してもらうしてもらうように声をかけましょう。
 
 
□ グリーンに乗ったら、すぐにマークしましたか? (マークする人が最優先)

打球がグリーンに乗ったら、速やかにマークをして球を拾い上げましょう。
 
 
□ グリーン上で、他人のラインを踏みませんでしたか?(踏んでしまった場合は、誤ること)

「ライン」とは、球がカップに転がっていくであろうイメージ上の道筋のことです。
これを「(打つ人の)ライン」と言います。ラインを踏むことは、マナー違反となるので、
注意力と、他人のライン(マーク地点を探すこと)がどこにあるかを見つける観察力が必要です。

 
□ 順番を譲らず、自分から打ちましたか?(打数の宣告で打順が決まる、プレーの進行優先のため等)

打順は、前のホールでスコアの良かった人から打つのが通例ですが、準備ができた人から打つのがマナーとなりました。
初心者ゴルファーは、まだ飛ばないので、先に打ってしまったほうが良いでしょう。
飛距離の出る上級者は、前の組に打ち込む危険性があるので、後から打つほうが良い場合が多いです。
 
 
□ 「グリーン上で走らない」「スパイクを引きずらない」は守れましたか?

グリーンは「ゴルフ場の顔」とも呼ばれ、最もデリケートなエリアです。
どんな場合でも、グリーン上を走ることは厳禁です。
また、引きずるような歩き方はグリーンを傷つけてしまうので、気をつけましょう。
 
 
□ 常に先を読んだ行動がとれましたか?

グリーンのそばまで来たら、アプローチ用のクラブとバンカー用のクラブ、パターの3本を持っておきましょう。
パターをする際は、アプローチ用、バンカー用のクラブを置き忘れない場所に置きましょう。
置く場所の特定は、状況によるので、経験で判断していくことになります。
 
 
□ 打つ前に、ティーやボールの支度ができていましたか?(予備球をポケットに入れておく)

自分が打つ番になってから、ポケットをまさぐりながら球やティを出すのはマナー違反です。
また、初心者の段階では、すぐに球を無くしてしまうので、ポケットに予備球を2個は入れておきましょう。
 
 
□ となりのホールに飛ばした場合、フォアの声は出ましたか? (これは事故防止のための義務行為です)

打球が曲がってしまうのは、仕方ありません。
人が居る方へ飛んでしまったら、「フォア!」と大声を発しましょう。
また、どこかから「フォア~!」が聞こえてきたら、頭を抱えて低くかがみましょう。
 
 
□ 打数を他人に聞いたりしませんでしたか?(数えられなければ、多めに付けるかパーの3倍を記入)

自分が打った打数はおぼえておかなければなりません。
しかし、初心者の段階は、どうしても忘れてしまうでしょう。
できるだけ早くスコアを数えられるようになりましょう。
もし、何打打ったかわからなくなってしまったら、多めにスコアカードに記入するか、
「ギブアップ」といって、そのホールのパーの3倍のスコアでカンベンしてもらうという通例があります。
 
 
□ 自分のボールの銘柄や番号は覚えていましたか?(間違って他人のボールを打つと、2打罰)

ゴルフでは、他人の球を間違って打ってしまうことを「誤球」といって2打罰が付きます。
必ず自分の球の銘柄と番号はおぼえておきましょう。
初心者の頃は間違っても許されますが、頻繁に誤球をしていると、注意力不足と嫌われてしまいます。
 
 
□ 自分のゴルフクラブを前のホールで置き忘れたりしませんでしたか?

誰でも、一度や二度は置き忘れを経験します。お金を出して購入した貴重なクラブを忘れないようにしたいですね。
 
 
 
今日のプレーの反省点や今後の課題をノートにまとめましょう。
この小さな積み重ねが上達を早め、「また、あなたとゴルフに行きたい」と言われる
素敵なゴルファーになっていけるのです。
 
 
 

ゴルフカートのスマートな乗り方

 

初心者ゴルファーの教科書
「未経験者から、すぐに一人前のゴルファーになれる5ステップ」 ⇒ こちら

 

セルフプレーおよびカートの運転心得 

 
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 昨今は、ほとんどがセルフプレーになりつつあります。
キャディ付に比べ、¥4000程度安くなるためでしょう。
 
初心者ゴルファーがプレーをするなら、
キャディ付をおすすめしたいのですが、
同伴者がセルフプレーを希望する場合が多いことでしょう。
カートでプレーするラウンドの要領をおぼえていかなければなりません。
プレーで大事なことは、「上手に打とう」、「いいスコアを出そう」ということよりも、
事故やトラブルがなく、テキパキとスムースなプレーをすることです。
 
ちょっとしたカート運転のコツで、1ラウンドで20分~30分は短縮できるものです。
以下の項目を実践すれば、快適なセルフプレーができるようになるでしょう。
 
 

セルフプレーの要領

 
■ 一番飛んだ人や、プレーに余裕のある人は、多めに運転してください。
 
■ パターが終わったら、いちいちクラブをカートにしまわずに、
 手に持ったままカートに乗り込みすぐに移動しましょう。
 
 ゆっくりクラブを仕まっていると、後ろの組のプレーヤーに打ち込まれる可能性があるからです。
 実際、よく事故やトラブルが起こる場面です。
 次のティーグラウンドに到着してから、ゆっくりクラブを出し入れすれば時間、手間が省けるものです。
 
 
■ グリーンの近くに来たら各自、PW 、SW 、パターの3点セットを持って行きましょう。
 (他に必要はクラブがあれば、それも)
 
 
■ カートの発車は、安全のため「発車しまーす!」と一声かけて、全員が乗ったことを確認してから。
 
■ プレーヤーの右前方にだけは居てはいけません。
 「打ちまーす!」「どうぞ!」のかけ声の徹底が、打球事故を未然に防ぎます。
 
 
■ 後ろの組から見て、自分たちのカートを「存在表示」としましょう。
 2打目、3打目の曲がり角や、下り坂直後は、後ろの組の人たちからは死角となって見えないものです。
 打ち込まれるケースがよくあります。
 
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カートの前に立つのは危険です!

同伴プレーヤーの方たちと、よく打ち合わせをして、
 
「前の組に遅れない」   「後ろの組を待たせない」
 
を合言葉にセルフプレーを楽しみましょう。スコアにこだわるのは、それからです。
マナーやエチケット、安全確認は、ルールを守ることよりも優先されるものです。
 
事故やトラブルが起こってからでは遅すぎるからです。
「安全確認」 「素早い動作」 「手順・段取り」 を最優先にしましょう。
 

初心者ゴルファーがおぼえるべきコースの5つの場面と展開

 

初心者ゴルファーの教科書
「未経験者から、すぐに一人前のゴルファーになれる5ステップ」 ⇒ こちら

 

コースの5つの場面と展開の詳細をつかみましょう

ゴルフコースは、1番ホールから18番ホールまで、1ホールずつ決まった場面や展開パターンがあります。
それぞれの名称とパターンに分けておぼえると、プレーの全体の要領がつかめるでしょう。

 

コースデビューをめざ目指す方は、ラウンドのな流れをシュミレーションしておきましょう。
「〇番ホール」と呼ばれる各ホールは、全て以下の5つの場面に分けられます。

コースは、基本的に以下のホールで構成されて18ホールになります。

■ 「パー4」が10ホール

■ 「パー3」が4ホール

■ 「パー5」が4ホール

 

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①ー1 ティインググランド

ここでは「ティショット」と呼ばれる第1打目を打ちます。
看板に距離が書いてあります。

球をティペッグに乗せて打ちます。
パー4とパー5では、主にドライバーで打ちますが
無理して使わなくてもOK。

 

202024163915.jpg

①-2 ティインググラウンド

打ちやすいクラブで打つ選択もありです。
パー3では、主にアイアンやフェアウェイウッドで打ちます。

 

 
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②-1 2打目以降グリーン近くまで

主に、アイアンやフェアウェイウッドで打ちます。
腕前が上がるにつれて、このエリアで打つ打数は減ります。
初心者の段階では、2~5回は打つことでしょう。

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②-2 3打目付近(グリーンを狙える距離)

2打目が、3打目でグリーンに届く距離まで打てれば、
もう中級者の仲間入りです。

 

 
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③-1 グリーン周り

グリーンまで、手で投げても届くくらいの距離から
50ヤード以内くらいのエリアです。
アプローチショットと呼ばれる打ち方で旗を狙います。

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③-2 グリーン周り

このエリアの出来の良し悪しで、
スコアが大きく左右されます。
旗は目の前ですが、しっかり練習しないと、
長い距離の打ち方より難しくなるでしょう。

 

アプローチのレッスンは ⇒ こちら

 

 
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④-1 グリーン

パターのみで打ちます。
カップインして、そのホールのスコアが確定します。
ただ転がせばいい、と思っていると、とんでもない目にあいます。

 

202024185831.jpg

④-2 

パッティングの詳しいレッスン記事は、こちら

 

 

⑤ 応用

バンカーや傾斜地、林の中から脱出など打ちにくいエリア

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バンカーショット
苦手になりやすい項目
レッスン内容はこちら

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傾斜地からのショット
スコアを大きく崩しやすい
レッスン内容はこちら

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林の中からの脱出ショット
欲張らなければ、簡単に脱出できる
レッスン内容はこちら

 

 ①~⑤における簡単な「ルールやマナー」、「要領や段取り」もプレーを通じておぼえていきましょう。
  詳しくは ⇒ こちら

 

初心者ゴルファーのプレーの3大テーマは、

.安全に気をつけて

.早い判断ときびきびした行動

.次の1打を考えての段取り

 

 

初心者ゴルファーは、ショートコースから

 

初心者ゴルファーの教科書
「未経験者から、すぐに一人前のゴルファーになれる5ステップ」 ⇒ こちら

 

ショートコースは、「安い短いお手軽」で練習に最適 ♪♪

「コースを回る」「ラウンドする」とは一般的には、テレビのゴルフ番組で観るような、
本格的なゴルフ場でプレーすることです。よく、「本コースを回る」などと言われていますね。
コースデビューしたい方や超初心者ゴルファーにとって、いきなり本コースはハードルが高いことでしょう。
そこで、本コースをプレーする前の段階として、ショートコースで慣れておきましょう。

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ショートコースとは?

9ホールで構成されています。9ホールプレー後に休憩をする場合が多いです。
その後もう9ホールプレーして、18ホールをプレーすることが通例です。

各ホールの距離は、本コースに比べて短く、全てパー3になっています。
使用クラブは主にアイアンとなりますが、ウッドが使えるホールがいくつかあることが多いです。

プレーのスタイルは、小型のゴルフバッグを自分で担いでプレーします。または、手引きカートを使用します。
小型のバッグは「セルフバッグ」などと呼ばれ、ショートコースのプレーには必需品です。

使用クラブはコース未経験者や超初心者なら、5~6本で良いでしょう。
良く使う7番アイアン、ピッチングウェッジ、サンドウェッジ、パターくらいでしょう。
腕前によって、もう1~2本ウッド系のクラブを入れてもいいでしょう。


距離が短いので、当然プレー時間も短くなります。
9ホールで1時間半くらいでプレーできます。

施設は、簡易的なハウスです。「クラブハウス」と呼ばれます。
18ホールコースのクラブハウスは、かなりゴージャスです。

料金は、9ホールを2回プレーして、¥5000前後が大半です。
本コースに比べて、半額か~3分の1くらいです。

予約が必要な場合が多いです。特に、休日は予約してください。
平日は、到着順になっているゴルフ場もあります。要確認。

 

ショートコースのメリット

■ 距離が短いので、すぐにホールアウト(そのホールのゴールのこと)できます。

■ 初心者ゴルファーがプレーのリハーサルをするのに大変適しています。
 プレーが遅くなりそうだったら、後続の組にパスさせることが可能なので、
 進行のプレッシャーを軽減できます。

■ 本コースほどマナーにうるさくないので、初心者は気楽にプレー可能。

■ 1人でもプレープレーできることが多い。2人なら確実に可。
 本コースでは、1人はもちろん、2人でも不可なことがある。
 または、割増料金を取られます。

 

ショートコースの効果(どんなことができる?) 

■ 本コースの「ミニチュア版」のようなものです。プレーの流れがコンパクトにわかるので、
 18ホールコースの前段階としておすすめです。

■ 短いクラブで打てるので、初心者の飛距離でもラクにプレーしていけます。
 アプローチ、バンカー、パターを中心に。ドライバーも打てる場合あり。

 

【まとめ】

一日も早く本コースでプレーができ、一人前のゴルファーになりましょう。
そのために、まずショートコースデビューしたいですね。
ゴルフに連れて行ってくれる友人を探し、お願いしてみましょう。

あなたの本コースデビューを応援しています。

 

 

初心者の練習事情(自主練vs.レッスンを受ける)

 

初心者ゴルファーの教科書
「未経験者から、すぐに一人前のゴルファーになれる5ステップ」 ⇒ こちら

最短最速の上達法はレッスンを受けること

初心者ゴルファーや、これからゴルフを始める方にとって、ゴルフへの取り組み方は大きく2つに分けられます。

.自主練習または独学(知人に習うことも含める)
.お金を出して習う(レッスンを受ける)

 

何年もかけて、自分で考えながら試行錯誤してくことが好きな方は1の自習や独学が良いでしょう。
しかし、「すぐにでも上手くなりたい」「遠回りする時間はない」と考えている方は、
レッスンを受けることが最善の選択肢となります。

 

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コース&ラウンドレッスンがおススメです。

 

レッスンのすすめ

ゴルフスクールでは、基本・基礎からていねいに教われますし、あなたに適した練習法も提案してくれます。
練習していて、「この打ち方で大丈夫だろうか?」と不安になったり迷ったりしたときには、
ゴルフの専門家に確認してもらえ、正しい方向へ導いてもらえる安心感もあります。

 

スクール選びの3ポイント

下記の3ポイントに、自分で感じたことを加味して判断すると良いでしょう。


1.場所

通いやすいエリアにあるか。駅に近いか、が目安になります。

2.システム

料金、曜日・時間帯、カリキュラム、施設の使いやすさ等。

3.先生(指導者)

教えてくれるプロとの相性や話しやすさ、教え方の上手さ、評判、等。

 

【まとめ】

ゴルフが最速で上達するためにはレッスンを受けるのが最善です。
さらに、自主練習をプラスすると上達が加速します。
独学だと、雑誌やネット、ユーチューブからの情報になることでしょう。
それらは、あまりにも量が多く、どれがあなたに適しているかの判断も難しくなります。

レッスンを受けると、情報や知識の取捨選択が適正になり、
自分に適した練習方法の提案、確認もしてもらえます。

条件に合いそうなスクールに見当をつけ、体験レッスンを受けると良いでしょう。
無料から数千円程度で受けられます。数件を体験して判断すると確実です。

 

初心者が使えるクラブの本数と選択

 

初心者ゴルファーの教科書
「未経験者から、すぐに一人前のゴルファーになれる5ステップ」 ⇒ こちら

 

初心者ゴルファーにとって、ラウンドで使用頻度の高いクラブとは

初心者ゴルファーの時期は、14本のフルセットは必要ありません。
「全部使えなければならない」という考え方は捨てましょう。

 

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2打目以降と、グリーン周りもこれだけで間に合います。

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ウッド系は、これら3本で良いでしょう。

 

100切り達成までには、この8本程度のクラブで充分!

 

■ アテになるクラブ選択と飛距離計算

初心者レベルから100切りを目指しているゴルファーは、各クラブの飛距離を正確に打ち分けられないのが実状です。
特に、7番アイアン以上になると、「6番アイアンも5番アイアンも同じ距離になってしまう」ようです。

ならば、6番アイアンや5番アイアンを頑張って振り回すより、ユーティリィティを使うことをお勧めします。
5番アイアンで打つより、ラクに飛距離が出せるからです。これこそが、アテになるクラブ選択のポイントです。

 

飛距離計算の考え方は、倶楽部ゴルフジョイでは、「ミスしたときの飛距離ダウンは、1割未満」を目指します。

150ヤードを狙ってミスしたときの飛距離が、135ヤードまでなら、許容範囲としましょう。
“とにかく飛ばしたい”と、思いきり振り回しても、最大飛距離は伸びるかもしれませんが、
最低飛距離もついてくるものです。
ミスの飛距離ダウンが大きいからですね。平均飛距離としては、損してしまいます。

 

よく使うクラブの「まあまあの飛距離」をつかんでおきましょう。
これは、最大飛距離ではありません。
あくまで、頑張らずにスイングした、まあまあのアテになる飛距離です。

 

こちらもご覧ください                 

 downwardleftクリック!

ゴルフ上達塾全12回コースもございます!

 

3か月でコースデビューするための「ゴルフの環境」作り

 

初心者ゴルファーの教科書
「未経験者から、すぐに一人前のゴルファーになれる5ステップ」 ⇒ こちら

 

あなたの「ゴルフの環境」を整えることが先決

以下に挙げる5つのポイントの総合力を高めると、「ゴルフの環境」の良さや高さになります。

 

ゴルフが上達できる5つのポイント

 

「仲間」

ゴルフプレーは、1人ではできません。最低2人からとなります。
特に初心者の期間は、プレー中の面倒を見てもらえる心強い同伴者が必要です。
早く上達して一人前のゴルファーになり、誰からも誘ってもらえるようになりましょう。
倶楽部ゴルフジョイのサイトでしっかりゴルフの勉強をしていただければ、誰でも一人前のゴルファーになれます。

 

「道具」

ゴルフクラブセットやシューズ等、必ずそろえなければならないモノがあります。
やはりメインはゴルフクラブでしょう。中古やもらいモノではなく新品を購入しましょう。
「上手くなったら、新品を買えばいい」ではダメです。中古やもらいモノだと、
あなたのゴルフへの気持ちが「中古」になり、頑張ろうという気持ちも低くなることでしょう。

「良いクラブ」とは、値段が高いクラブではありません。使う人の腕前に見合ったクラブこそが、「良いクラブ」なのです。

では、どうやって良いクラブを見つければいいのでしょうか ⇒ こちらをご覧ください。

 

「習う」

これからゴルフを始める人、始めたばかりの人が独学で上達していくのは大変困難です。
「家族や友人に教えてもらえばいいや」と思っていても、そうそう時間を作ってくれるものではありません。
ゴルフスクールに入って、定期的に習うのが一番です。
いくつかのゴルフスクールに体験レッスンを受けに行き、利便性や料金、先生との相性を確認するといいでしょう。

 

「練習環境」

住まいの近くに練習場があると最高です。車か電車で行ける範囲内にあるか探してみましょう。
早く上達するには、レッスンで習ったことの復習や自主練習が必要です。

ご自宅内に、パターやアプローチの練習場なら工夫次第で作れるかもしれません。
上級者の人や、スクールの先生に相談すると良い案が浮かぶかもしれません。

 

「日程・スケジュール」

通常にお勤めしているゴルファーなら、ゴルフは基本は休日になることでしょう。
ゴルフ仲間と日程が合わせられるかがポイントになってきます。
ゴルフを始めたことを多くの知り合いに宣言し、連れて行ってもらえるよう頼んでおきましょう。

 

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 ご家族の理解や応援、月々のゴルフ代の計算も
大きな課題になってくるでしょう。

上記を含めたゴルフの環境を整えることは、
技術を高めることと同等に重要
なことなのです。

 

 

 

ゴルフがこんなにも人気がある理由

 

初心者ゴルファーの教科書
「未経験者から、すぐに一人前のゴルファーになれる5ステップ」 ⇒ こちら

 

気の合う仲間と、長時間楽しめるスポーツ

 
ゴルフ場は日本国中、世界中にあるので、他のイベントとゴルフはセットになりやすいです。
 
■ 「各地の名所巡り」とゴルフ
■ 「のんびりと温泉」とゴルフ
■ 「名産のお買い物」とゴルフ
 
何とゴルフを組み合わせて楽しむかは自由です。
また、「ゴルフ場だけを巡る」など楽しみは尽きないものです。
 
 

ゴルフは、最小2人から楽しめ、最大は、数百人で楽しめる。


(例)ゴルフコンペ

 
例えば、2~4名が1組という単位。6人で楽しむなら、3人×2組。
プレーでは、9ホールを終わった時点で、食事休憩になるので、途中メンバーの入れ替えも可。
「仲良しグループ」、「クラス会」、「会社のコンペ」など、楽しみ方はいろいろ考えられる。
 
 
ゴルフコンペでは、順位を付け、賞品を分配する。公平のため、「ハンディ制」というものがあり、
これによって、実力が下の人が、実力が上の人に順位で勝つ可能性も出てくる仕組みで盛り上がれる。
 

(例)
「ハンディ制」とは、1ラウンド平均72のスコアでプレーできる人を、ハンディ0とする。
1ラウンドがスコア100平均だと、ハンディは28となる。1ラウンド108平均だとハンディは36となる。
 
コンペなどで、「グロスのスコア」「ネットのスコア」という言葉がある。グロスは、プレーしたそのままのスコア。
ネットは、グロスのスコアから、自分のハンディを引いたスコアのことを言う。
 
たとえば、A氏:ハンディ30をもらっていて、当日のスコアが105の場合、
105(グロス)-30=75(ネット)となり、ネットスコアで順位が決まる。
ハンディ15のB氏のグロスが95だった場合、95-15=80となり、A氏より順位は下がる。
グロスが真の腕前だが、コンペはネットで順位が決まるので、腕が下の人が上の人に勝てる可能性が多々ある方式。
 
 
 

ゴルフは、気の合う仲間と一日中楽しめるスポーツ

 
ゴルフ場までの道中、早朝は電車や車の中でのおしゃべりから始まり、
プレーが終わったら、温泉やお風呂で、プレーを振り返りながらおしゃべり。
 
ゴルフの後は、お食事やお酒をいただきながら、みんなでゴルフ談義に花が咲く。
早朝から夜中まで、ゴルフは話題が尽きることはないくらいにおもしろい!
 
貸切りバス(お座敷シート)だと、行き帰りのバスの中で、表彰式や飲み会などを行えば、さらに盛り上がる。
 
 
 

ゴルフは、「 大人の遠足 」と考えてもいい 

 
1.普段は、朝起きられないのに、ゴルフの朝は4時でも5時でも喜んで起きる。まるで子供のように。
 「大人が、最後に選ぶスポーツ」とも呼ばれる。
 
2.ゴルフを楽しんでいる多くの人が、始める前は、「ゴルフなんてやる気がしない」、
 「仕事で仕方なくやり始めた」と口をそろえる。
  しかし、ほとんどの人が、「なんでもっと早く始めなかったのか、残念!」
  と言うほどおもしろく、ハマっていく。
 
3.だが、ゴルフ自体がある程度の腕前でないとそうはいかない。
 
 
 

「ある程度の腕前って?」

 
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ゴルフは、習わないと、まず習得できないスポーツ。
独学でやっていくより習ったほうが、
長期的にみて、
金銭的時間
的に早く「ある程度の腕前」に到達し、安上がり。
 
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ゴルフは、楽器の習得に似ている。習ってすぐにできるわけではない。
 
 
 

 

 

初心者でもわかるゴルフ場の種類

初心者ゴルファーの教科書
「未経験者から、すぐに一人前のゴルファーになれる5ステップ」 ⇒ こちら

 

現代のゴルフの遊び方の具体例

202037939.JPG
ざっと大別すると、
 
 
1. ゴルフバー、シュミレーションゴルフ(若い人向け)

2. ショートコース(初心者の導入編的な)

3. 本コース(通常のゴルフコース)
 

 

 
プレーにかかる費用は、バブル時と比べて、今はお手軽になってきました。
 

プレー代の値段的な相場。

 
【低料金コース】         平日¥4,000~5,000、休日¥9,000~10,000程度
 
【一般的なグレードのコース】   平日¥8,000~11,000 休日¥15,000~18,000程度
 
【名門・高級コース】       平日¥18,000~30,000、休日¥30,000~40,000以上
 

ゴルフは数字で成績や結果を表せる

 

初心者ゴルファーの教科書
「未経験者から、すぐに一人前のゴルファーになれる5ステップ」 ⇒ こちら

 

上達や目標の達成感が味わえ、自己満足が得られる

 

ゴルフは、数字で成績や結果が表せます。

20203792337.JPG
数字(スコア)を良くするという、とても具体的な目標設定が可能。
経営者をはじめ、ビジネスパーソンが売り上げを上げるための目標設定や、やるべきことをゴルフプレーに重ねている、と良く言われている。
 
1. 飛距離がどれだけ伸ばせた? 
  ○○メートル(ヤード)まで飛ばせるようになった。

 
2. 目標のスコアに到達できた。
 
3. プレー回数(月に何回、練習回数)。


4. さらに詳細・細分化できる。独自の指標を作って。

 

他人と自分の比較もできる

 
1. 上手になれば( ① )にも浸れるし、うまくいかなくて落ち込むこともある。
2. 現在を基準に、「( ② )」と「( ③ )」という自分自身との比較もできる。
3.できなかったことができるようになった、目指した数字が出た、など( ④ )が味わえ、
( ⑤ )が得られる。
 
※ 解答は下にあります。
 

多くの人が自己満足を求めている。

 
1.ゴルフをやらない人には、「こんなことにお金ばっかりかけて」と思われるだけ。
2.ゴルフがうまくなったところで、なんら( ⑥ 性)もない。
3.特に(  ⑦  )わけでもない、( ⑤ )が得られるだけ。
 
しかし、( ⑧  的)満足ではない、目標の達成という(  ⑨  的)満足が求められる時代になってきた。
ゴルフは、まさにぴったりのスポーツ。
 
 
 
【解答】
①優越感
②以前の自分
③将来の自分
④達成感
⑤自己満足
⑥生産性
⑦誰の役にも立つわけでもない
⑧物質
⑨精神
 
 
 
 

ゴルフをチョー簡単に定義すると?

 

初心者ゴルファーの教科書
「未経験者から、すぐに一人前のゴルファーになれる5ステップ」 ⇒ こちら

 

番号の空欄を埋めてみてください。下に解答があります。
 
20203794511.JPG
 ゴルフ場という1つのコースがあり、
コースの中に( ① )個のホールがある。
(旗を差したホールカップのこと)

 
ホールには、( ② )番から( ③ )番まで順番があり、
ゴルフクラブという道具を使って、
各ホールのカップに順番にボールを入れていくこと。
 
ゲームとしては、他人より少ない回数で
カップに入れると、順位が上がる。
 

 

 

世間一般的なゴルフのイメージを4つにまとめてみると?

 
1. 楽しみ方。
 
3世代(子供、孫)で楽しめるスポーツはゴルフくらい。
 
 
2. よく歩くスポーツ。
 
歩く距離は一日で、10キロ近く。柔らかい芝の上での、適度に坂道のあるウォーキングになり、
成績や結果を強く求めなければ、健康によくマイナスイオンの吸収になる。
(※ 最近は、カートに乗る場合が多いので、実際に歩く距離は、半分から3分の1くらいになる場合もある)

 
 
3. 1年中ほぼ楽しめる。(雪と雷以外は、ほとんど営業している)
 
ベストシーズンは? →  春と秋だが、季節料金がアップし、来場者も多くなる。
             真夏・真冬は、料金も下がり、空いていてむしろ好都合?
 
 
4. オリンピック種目に選ばれる
 
五輪では、正式種目に選ばれるほど人気の高いスポーツ。
これからさらに人気がたかまっていく。
 
 
 
答え  ①.18 ②.1 ③.18
 
 
 
 
 

コースの概要(作りや地形、名称)を知りましょう。  

 
1.ティーインググラウンド        
2.フェアウェイ
3.グリーン、
4.バンカー
5.ラフ
 
 
■ 「パー」とは? ( 例 : パー4 、 パー5 、 パー3 ) 
 
1.ゴルフでは、パーの数でカップに入れると、±0となる。「パー」とは、基準という意味。
 
2.パーより1打少なくカップに入れると、バーディー(-1)、パーより1打多くカップインするとボギー(+1)となる。
 
3. パーは、「3,4,5」の3種類ある。「パー5」で、6打でカップインすると、ボギー。
  「パー4」で、6打でカップインするとダブルボギーとなる。    
 
 
ちなみに、
 
■ アルバトロス(アホウドリ): -3
■ イーグル(鷹): -2
■ バーディー(小鳥): -1
■ パー: ±0
■ ボギー: +1
■ ダブルボギー: +2
■ トリプルボギー: +3
■ それ以上: 打った打数で表示
 
ゴルフは、いいスコアは(-)になり、鳥の名前が付く。悪くなるにつれ、(+)になる。
 
 
 
 
■ 18ホールプレーすることを、「1ラウンド」 という
 
1ラウンド全部パー平均(バーディーや、ダブルボギーもあり、平均で±0になること)でプレーする
と、スコアは72回となる。(コースにより、70~73くらいになる場合もあり)
 
テレビ中継などで、「本日○○選手はアンダーパーでラウンドした」は、71以下のスコア。
「オーバーパーになってしまった」は、73以上のスコア。
 
アベレージゴルファー(人並みくらい)は、1ラウンド100くらいの腕前。なかなか「人並み」になるのは難しい!
 
 
■ コースの全長は?
 
  男子プロの試合では、7000ヤード前後、女子では、6300ヤード前後で開催される。
一般のアマチュアゴルファーでは、6000ヤード弱でプレーし、女性は、6000ヤード以下の距離で楽しむことが多い。  
 
※ ちなみに1ヤードは何メートルかご存じですか?               (約91センチ)
 
 
■ ゴルフ場の種類
 
ゴルフコースの作りの種類は、大きく3つに分かれます。(さらに分類可)
 
 
【山岳コース】
 
山を切り崩して造成。地形的に高低差が多く、変化に富んで面白い。
「変化に富む」「面白い」とは、難易度が高いと解釈してよく、初心者には厳しいかも。
 

【林間コース】
 
ホールとホールが「林のカーテン」で区分けされた作りになっている。地形は平らでプレーはしやすい。
日本のゴルフコースに多く、名門と呼ばれるゴルフ場に多い。
 

【河川敷コース】
 
文字通り、河川にある。地形はほぼ平らで変化もなく、木々も少ない。初心者にはやさしい。
しかし、河川なので、風の影響をモロに受けると難易度が急激にアップ。
料金は一番安上がり
 
 
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 ゴルフ場の作りは、打球が落ちる付近にワナを仕掛けてあり、簡単にはゴールに到達させてくれない地形にしてあります。コースでのワナとは、バンカーや池、川、谷やガケなどです。
 
アマチュアゴルファーは、テレビでプロの試合を観ているように、プレーはそうそう思ったとおりにいかないでしょう。
「ゴルフで飯を食っているというのはすごいこと」
というのが、実際にコースでプレーをしてみないと実感できないかもしれません。

球は、そう簡単には遠くへまっすぐに、思ったところには飛ばせません。
 
 
 

 

 
趣味でゴルフを楽しんでいるアマチュアゴルファーは、
 
「ゴルフとは、ミスとミス、失敗の1打のつなぎあわせで、ゴール(カップ)に到達するゲーム」
 
というのが、ゴルフをやればやるほど理解できていきます。ナイスショットばかりで進行してくことは、
ほとんど無いというのいというのが実状です。ゴルフとは、
 
不完全、不本意な1打をつなげてゴールに到達していくゲーム
 
と言い換えてもいいでしょう。
 
 
 
 
 

これからゴルフを始めるのに必要なモノ

 

初心者ゴルファーの教科書
「未経験者から、すぐに一人前のゴルファーになれる5ステップ」 ⇒ こちら

 

必要なモノ・そろえるモノ一覧

これからゴルフを始める人は、
何を、どれだけ、どこで購入したらいいのか、いくらくらいなのか
 
と、迷うことでしょう。
意外と、特には必要の無いモノまで購入してしまうようです。
経験に応じて、だんだん買い足していけばいいモノは、個人差がありますので、
ここでは必要最低限 のモノだけに絞りました。
 
 
ゴルフクラブ (間に合わなかった場合は、ゴルフ場でレンタルできる。要問合せ)

身近にあるゴルフショップでいいです。「初心者用で」と店員に頼めば、そろえてくれるでしょう。
キャディバッグ(ゴルフバッグ)に入ったセットで、¥3万円台から購入できます。
しかし、デザイン性の好みがあるので、クラブとキャディバッグは別々で購入してもいいですね。
高級なモノでも、総額で¥10万までで購入できるでしょう。
 
 
2.ゴルフシューズ

ゴルフショップで購入できます。ゴルフシューズは、普段のシューズより硬めに作られているので、
履いてみて確かめた方がいいでしょう。1日歩くので、足にフィットするモノを選びたいですね。
気にならない方は、ネットで購入すれば安価です。
 
 
3.ボール(5~10個程度。銘柄が識別できるように)

ゴルフショップ、またはネットで購入できます。初心者の段階では、一番安いモノで十分です。
銘柄は何でもいいでしょう。ほとんどが白色ですが、黄色やオレンジ、ブルーと色分けしてあります。

中古ボールも売っています。10個入りで¥1000くらいですが、性能は新品とほとんど変わりません。
初心者ゴルファーは、たくさん球を無くしてしまうので、中古ボールがおススメです。
 
 
4.ティー(長いものと短いもの。袋から出してポケットに)

正式にはティペッグと呼ばれています。
ゴルフショップで、数百円で購入できます。おしゃれ系のモノからシンプルな木製まで、
種類は豊富にありますにありますので、お好みで選ぶと選ぶといいでしょう。
長・短の2種類をそろえましょう。

 
 
 
5.ボールマーカー(帽子に付けるマグネット式の物がベスト)

ゴルフショップかネットで購入できます。¥1000程度。
種類が豊富なので、選び放題です。
 
 
6.グローブ(手袋)

ゴルフショップで、手触りやサイズを確認して購入するのがいいでしょう。
伸びてくるので、やや小さめサイズをおススメします。
 
 
7.レインウェア(雨天時)、ウインドブレーカー(冬)

ゴルフショップで購入できます。レインウェアは、できるだけ高価なモノがおススメです。
「通気性」「機能性」に優れているからです。着ていても蒸れず、かつ動きやすいです。
スイングのしやすさが違います。¥3000程度の安物は、かなり動きにくいです。
サイズを確認し、試着して購入したいです。
 
 
8.帽子、日焼け止め(好みで)

帽子・キャップは、ゴルフ用にこだわらなくても良いでしょう。ファッションに意識がある人は、
ゴルフウェアに合わせてお好きなモノを購入してください。

日焼け止めは、ゴルフショップにも売っていますが、薬局でも購入できます。
最近は、男性でも日焼け止めを塗る人が増えてきました。
 
 
9.着替え

プレーの後、シャワーかお風呂に入ることが通例です。帰りのウェアを
ボストンバッグに入れておきます。
 
 
 
上記1~8は、キャディバックに詰めて宅急便でコースに送れば、コースまで電車で行けます。
プレー日の3日前までに送ると、確実に届いています。
 
コースによって、最寄駅から無料送迎バスがあります。または、タクシー。
 
 

初心者ゴルファーのクラブの選び方

初心者ゴルファーの教科書

「未経験者から、すぐに一人前のゴルファーになれる5ステップ」 ⇒ こちら

 
 
まだ初心者だけど、どんなクラブを買ったらいいの?と聞かれます。
120を切れるくらいまでは、
 
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■ ドライバー、
■ フェアウェイウッド1本(7番ウッドか9番ウッド)、もしくはユーティリティクラブ
■ 7番アイアン
■ ピッチングウェッジ
■ サンドウェッジ

■ パター

の6本あれば、必要にして十二分です。
ハーフセットというのを購入すればいいのですが、初心の者の方をレッスン経験から判断して、
上記のセッティングが最適との結論に至りました。

 
 
 
【初心者ゴルファーのゴルフクラブの購入】
 
メーカーとかはどこがいいの?とも聞かれますが、自分の気に入ったデザインであれば、
初心者の段階では性能的に気にすることはないでしょう。

中古ショップで購入すると、メーカー物を安くゲットできます。
中にはほとんど新品同様なモノもありますが、やはり新品とそんなに値段が違わないのが現状です。

しかし、ほんとに上手になることを目指すのなら、「もらい物」のクラブは止めましょう。
大体において「よし、頑張ろう!」という気になりませんし、クラブに愛着も湧きません。
また極端に安いモノでも、「どうせ安かったし、捨てたと思えばいっかぁ」などと
考えてしまいやすいものではないでしょうか。

特別高い物は必要ないかもしれませんが、
やはり「それなり」のモノにしておかないと、やる気もアップしないものです。
せっかく始めるゴルフです。少々リッチな気分と品揃えで楽しんでいこうではありませんか。
 
 
 
【ゴルフクラブにかけるお金について】

ピンキリですが、ゴルフバッグとあわせて¥10~15万円くらいでいいでしょう。
購入したら、早く全部のクラブを使えるようにどんどん手にして練習しましょう。
 
これからゴルフを始める方は、中古クラブや「もらい物」ではなく、新品のクラブを購入しましょう。
「元を取らなければ!」と、練習にも励むようになります。

私が今まで見てきたなかで、これからゴルフを始める方で、
もらい物クラブや中古クラブで
ゴルフが上達し、楽しく続けている例はほとんどありません。

道具(中古クラブ)が悪いのではなく、やはり使う人のモチベーションが上がらないようです。
「ま、もらったものだし」、「中古で安かったし」が、気持ちの中に少しでもあれば、
練習を続けない、上達できない言い訳に流れてしまいやすいようです。
また、「自分で購入したクラブ」という“思い入れ”も入りません。

 
何十年も楽しめるゴルフ。初期投資、先行投資は惜しんではいけません。
 


 
【クラブ選びの目安】
 
機能的には、「初心者用」であればメーカーは問わず、ほぼ何でもOKです。
最近のクラブはどれも性能が良く、好みで決めていけばいいでしょう。
ゴルフショップの店員さんに聞けば、詳しく教えてくれます。

 
 
  重さ 
規格でほぼ統一化されている。後で調整可能だが、最初は気にする必要なし。
 
 
  シャフトの硬さ 
「R」と表記されたシャフトが良いでしょう。「R」は、レギュラーという意味です。

 
  色  
仕上げやカラーリングの美しさは値段と相談。多少の妥協が必要?

 
 
  グリップの肌触り
好みでいいでしょう。好きなデザインにオプションで変更可。1本¥800~¥1,000
 
 
  ゴルフバッグのデザイン性
オシャレなメーカー品は、¥2、3万はします。
 
 
※ これらの好みを全部満たしていくと、どんどん値段は上がっていきます。(多少の妥協も仕方ない?)
 

ゴルフの義務教育4つの柱

初心者ゴルファーの教科書

「未経験者から、すぐに一人前のゴルファーになれる5ステップ」 ⇒ こちら

 

 

.「ゴルフって、止まっているボールだし、ちょっと練習すれば、すぐにマスターできそう

.「ゴルフ好きの人に聞いたけど、ゴルフほど難しいスポーツなないらしい


1と2のどちらになるかはどちらになるかは、ゴルフを始めていただき、実感してみてください。
では、ゴルフのぎ義務教育4つの柱を見ていきましょう。

 

1.ゴルフの用語をおぼえる

■ レッスン用語 / 各打ち方の名称 / ゴルフ用語全般

レッスンを受けたり、プレーをしたりした後に、その都度ノートにおぼえた用語を書きとめていきましょう。
 

2.基本的な打ち方をおぼえる

■ アプローチショット
■ バンカーショット
■ 通常のショット
■ パッティング
■ トラブルショット

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アプローチショットは、旗に寄せていく打ち方

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ドライバーで飛ばすのがゴルフのだいご味!

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スコアは、パターの上手さで決まる

 

3.プレーの場面や展開、進行をおぼえる

■ ティイングエリア
■ ハザード
■ フェアウェイ
■ グリーン

等、コース内の各場面には、名称がついています。

 

4.基本的なルールとマナーをおぼえる

■ 簡単に予習をし、練習やプレーを通じて、その都度おぼえていきましょう。
■ 車でいえば、交通ルールのようなものです。

 

ゴルフの義務教育が終わったら、どんどん応用に入っていけます。
地道でつまらないかもしれませんが、今後のゴルフの下地になると思い、
優秀な成績で義務教育を終えてください。

 

ゴルフは、一生楽しめるスポーツです。
どんな人でも、全く当たらないゼロからゴルフが始まります。
まるで、読み書きや計算が身についていない6歳からの学校の勉強と一緒です。
 
一般的に、ゴルフを始めるのは社会人になってからでしょう。
早い人で二十歳前後、多くの方が社会人として経験を積んできた30歳以降ではないでしょうか。
それでも早いほうでしょう。

 
 
長く楽しめるゴルフライフを、学校過程に喩えて考えてみましょう。
ほぼどなたでも、何歳からでも、ゴルフを始めるのは可能です。
しかし、ゴルフを始めた年令が、「ゴルフ小学校1年生」とお考えください。
 
自分と他人との比較や見栄、体裁、結果への期待は立派な大人の感覚ですが、
ゴルフ自体の知識や感覚は、学校にたとえれば、ゴルフ小学校1年なのです。
ゴルファーは、そんなことは当たり前だと解ってはいるつもりなのですが、
ついつい実生活、実年令のキャリアと、ゴルフが重なってしまう錯覚に陥ります。
ちょっとお説教じみてしまいますが、少し耳を傾けてみてくださいね。
 
 
【ゴルファーとしての分別をつける】
 
生活上で、子供に自分の好きなようにやらせたら、
危なっかしくて見ていられないのではないでしょうか?
例えば、小学1年生の子供を、一人で学校に行かせることをするでしょうか? 
子供は信号を適確に判断できるでしょうか?
 
交差点や横断歩道で、確認が確実にできるでしょうか? 
きっと、周りなど確認せず、自分が行きたいところに、好きなように行きまわることでしょう。
 
そこで、大人は子供が事故に遭わないように
 
「そっちダメ!こっちもダメ!こっちだけ!」
 
と厳しくしつけるのが当たり前です。
子供が「イヤだ、こっちに行きたい!」と泣こうがわめこうが、です。
 
義務教育とは、
 
「あれダメ、これダメ、これしかダメ」
 
ということを身につけていくことでしょう。
ゴルフでの「あれダメ、これダメ、これしかダメ」というのは、
ボールの飛びでたとえてみるとわかりやすいです。
 
「右に飛ぶのはダメ、左に飛ぶのもダメ」
 
「真っ直ぐしか飛んじゃダメ」
 
です(笑)。
 
 
ゴルフの義務教育を身につけておけば、
いつでも、どこでも、誰とプレーしても恥ずかしくないゴルファーになれる!
 
実生活では、義務教育を受けていない人はいません。
ゴルフにも、「義務教育」に相当するものがあります。
「ゴルフの義務教育」といっても、そんなに難しいものではありません。
ほとんどが、ただおぼえれば済む(少しの暗記)ことばかりです。
 
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「この状況で、自分は何をするべきか」
 
「迷惑をかけることと、かけないことは何か」
 
を自分で判断できるようになることが、ゴルフの義務教育なのです。
いいスコアで回れるとかよくボールを飛ばせることではありません。
 

 

 しかし、ゴルファー各自の自覚と理解によって、
義務教育の深さと、範囲の広さには個人差が出るでしょう。
 
以下に挙げるのは、最低限のものですが、まとめておきました。
各人がこれをベースに、深く、広くゴルフの義務教育を学んでいけばいいでしょう。
 
 
ゴルフを初めた年齢がゴルフの義務教育のはじまりです。
まずは実年齢や実社会のキャリアを忘れて、「ゴルフ小学校1年生」だと自覚して、
早くゴルフの義務教育を卒業していきましょう。
 
 
 
 
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