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ゴルフが上手くなる記事

vol.68 パッティングの基本技術・構え方の確認

100切り達成自分流スイング上達塾・オンラインレッスン

 

vol.68
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パッティングが、スコアに直結するのは充分おわかりかと思います。
「ただ転がせばいい」と思っていると、とんでもないことになってしまった!

そんな経験をされている方が多いのではないでしょうか。

 

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左目の垂直落下に置くと、正確に構えられる

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目線は転がるラインの真上に重なるように。

 

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球とつま先を結んだラインとの間隔はかなり狭いもの。

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両つま先とパターヘッドで二等辺三角形に。

 

長い距離は確実に寄せられ、短い距離は高い確率でカップインできる構え方です。
今後、構え方をより詳しく解説していきます。

 

 

良いパッティングの構えは、ややきゅうくつ感があるもの
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両ヒジからシャフトまでが、一直線になっていると
振り子運動のストロークができます。

 

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良いパッティングストロークは、
良い構えから生まれます。

 

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このように、不必要に短く持たないことをおすすめします。
ヘッドの重みを感じられないからです。

 

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グリップは、両手の平が向かい合っていれば、
形は特に気にしなくてもいいでしょう。

 

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「小さい前へならえ」の形をとり、前傾していきます。
スタンス幅は肩幅くらいが適正でしょう。

 

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ヒジとワキは軽くくっつき、パターは吊っている感じです。

 

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球とつま先との距離は思っているよりは近いです。
球は、左目の垂直落下。これが基本です。

 

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スタンスの中央にパターのヘッドを置きます。
球の位置が、左目の真下になってきます。

 

 

 

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